一人追悼イベント | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

有給とってマイケルの葬式行こうかな。


いや、どう考えても予定なんて確保出来まてんが汗

日本では追悼イベントやらんのかね?


ニュースで見たアメリカの追悼イベントで集まった人がムーンウォークで追悼ってのがあったけど、流石に何百人もだと単なる後ずさりになってたな。



とりあえず、週末はCDかけてマイケルジャクソンズムーンウォーカー(注)でもやりながら一人追悼イベントだな。




マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカーは1990年8月26日にセガから発売されたアーケード用およびメガドライブ用ゲーム。監修はマイケル・ジャクソン。アーケード版とメガドライブ版は、全く違う内容である。

マイケル・ジャクソンが多くの子供たちを誘拐する暗黒組織に対し、子供たちを救出するために立ち向かう。

ステージ中にいる全員の子供たちを解放することが目的。子供を解放する毎にライフが回復する。子供全員を解放すると、バブルス君(マイケルが飼っているチンパンジー)が現れて、敵ボス(ミスター・ビッグ)の居場所を教えてくれる。だが、敵ボス(ミスター・ビッグ)は一瞬だけ出るだけで、後は配下に任せて行方をくらます。

アーケード版はラウンド5までとなっている。メガドライブ版は、面構成こそ異なるもののラウンド5まではアーケード版同様、アクションパートとなっている。加えて、最終面であるラウンド6は宇宙船に変身したマイケルと敵ボス(ミスター・ビッグ)との3Dシューティングゲームとなっている。(wikipediaより)

ラウンド1 - CLUB30(音楽:スムーズ・クリミナル)
ラウンド2 - STREET(音楽:今夜はビート・イット)
ラウンド3 - WOODS(音楽:アナザー・パート・オブ・ミー)
ラウンド4 - CAVERN(音楽:ビリー・ジーン)
ラウンド5 - THE ENEMY HIDEOUT(音楽:バッド)


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