皆さまこんにちは!
(*^_^*)
今月も11日がやって参りました。
今月も忘れずにいるために書いていきたいと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
最近録画の編集を頑張っている@しろ@です。そして編集後はディスクに落とします。
何といっても外付けHDDの録画時間もギリギリになってきてしまっているのでどうにかしなくてはならないから頑張っているんですけどねw
(;^_^A←ギリギリにならないとやらないヒト
外付けHDDに入っていたのは2014年のソチ五輪以降の録画でした。それ以前のものはディスクに落とし済みです。
次々編集していくのですがディスクに落とす前に何が入っているのか細かく確認するのでなかなか作業は進みません!
そしてついつい見入ってしまうので思うように進みません!リモコン片手に見る映像に懐かしい思いがよみがえり、ノスタルジーを感じながら作業をしている次第です。
この頃のゆづは、2年前のゆづはまだ10代の青年だったんですよね・・・。
以下は先日ディスクに落とした録画より画面撮りしたものです。
↓↓↓
ソチ五輪後、爆発的に有名になったゆづ。
夏が近づくと24時間テレビに登場したゆづを思い出します。
ゆづが24時間テレビに初めて出演することになったキセキのアイスショー
そのアイスショーの前に放送されたソチ五輪後のゆづの言葉は・・・
『無力感』
この言葉はゆづファンのみならず世界中の人々に衝撃を与えました。
『もうスケートは出来ないかもしれない』
とまで思い詰めていた10代の青年でした。
被災地を逃れてスケートをやってもいいのかと悩んでいる一人の青年でもありました。
しかしそれで感じたものは無力感でした。
五輪後すぐに感じたのは無力感だったかもしれませんが
でも、その後少しずつ広がる被災地応援の輪を感じて
ゆづの中の無力感は薄れていったのではないかと思います。
(そうだといいな)
あれから5年4ヶ月。
今後怖れるのは人々から被災地や震災の記憶が薄れていくことかもしれません。
ゆづが・・・
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最後までご覧頂きまして、ありがとうございました。
m(_ _)m