不肖wsuki2001、生きて戻ってきました。
会場に入ったのは、15時過ぎで、明らかに観客が若いので、アッシはやばいと思いました(あとでこれが本当になります)
会場はメッセのホール9-11で使用で真ん中で上手側ブラックと下手側パープルとなっており、
15時は下手側パープル・「STEEL PANTHER」終わりの頃でLA風だなと思ったら、LAメタル系だそうで、アッシの耳もまんざらじゃない。
15時過ぎから、上手側ブラックで今回アッシの知っている・人間椅子であるので、ここでオジンの癖に2月リンゴスター公演で欲求不満を解消すべく、少し空間があると見るや、上手側ブラック舞台の前ブロックで舞台前10mぐらいのポジションを確保で、ニンマリ(^∇^)。
ここでメインラストのブラック・サバスを待てば、目の前でオジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラーを見たら本望であり、感涙だと一人盛り上がりでしたが、世の常に「道は長く険しいものと知れ」ですので、そこからが、久々に危険がヽ(`~´)ノ アブナイ!!状態で…
人間椅子もデビュ-して20年だそうで、この音楽ヘビメタですね。ハードロックではなかったです。ほどほど興奮で周りには、年配方も現れてきました。
で反対側の下手側パープルで16時過ぎて、ストーン・サワー、アッシは初めて知りましたが、キャッチーでオールラウンドのハードロックとの思いで聴けました。アッシには取っ付きやすいヘビメタかもしれませんね。
でここからが、危険がヽ(`~´)ノ アブナイ!!状態、自分のいる上手側ブラックの前ブロックの舞台から10mぐらいで、ディル・アン・グレイでハードコアと云うのですか、アッシ的には、アート・サイケのダーク版で許容範囲のディル・アン・グレイですが、若い観客が動画でしか、知らないですがニルヴァーナの観客のように、飛び跳ねて周りのぶつかるわけでこれは許容範囲でない、久々に戦闘状態でボクシングの防御スタイルのまま、前ブロックの後ろの間仕切りフェンスまで
戻されました。あとこの時、スピーカーの位置で耳がやられ耳鳴りがして、音がクリアに聴こえなくなりました。まあこれはライブの時は、いつものことです。腹が立ちましたので写真を撮りましたが、後ろにデス声の兄ちゃんがいると思って、振り返るとセクシーな姉ちゃんだっりして、訳わからん状態にまま、ディル・アン・グレイは曲のみで終了。
でトゥールが反対側・下手側パープルで18時から、センスのあるヘビィメタルですが、そちらにいる方々とアッシの周りにいる若い方は大いに盛り上がっていました。
その頃から、かなりアッシも周りにも、年配の方・女性の方も入り混んできて、満員電車状態でした。
そしてメインのブラック・サバスが19時15分過ぎから、
War Pigsから、ここからセットリストを書きたいのですが、又々、飛び跳ねる連中との攻防ありの状態で曲の記憶が前後してますので、後で正確なモノがでたら、UPしたいです。
で、やっぱり全然違いました。アッシの10代の聴いた曲はブラッド・ロックの血ですね。
大げさでなく音が体に染み渡ります。満員電車状態で、間仕切りから引き上げられた方は10人以上はいて外人もいましたので、観客の危険度のテンションはあったと思いますが、それでもアッシはオジー、トニーが同じ視界に入り、ロックを聴かせてもらえるなんて、感涙でした。
そしてアッシはブラックサバスはハードロックだとこだわるのは、ギーザーのベースだと判りました。
SGモデルは2つあって、はげている方です
新曲もはさみの
Black Sabbath-God Is Dead?
アンコールはそれは定番で、カラオケ苦手のアッシは絶叫して唄っておりましたので
このライブの満足度が自分で、判りました。
Black Sabbath-Paranoid
2013/5/12 OZZFEST JAPAN 2013
Black Sabbath
1 War Pigs
2 Into the Void
3 Under the Sun/Every Day Comes and Goes
4 Snowblind
5 Black Sabbath
6 Behind the Wall of Sleep
7 N.I.B.
8 Fairies Wear Boots
9 Symptom of the Universe~Drum Solo
10 Iron Man
11 God Is Dead?
12 Children of the Grave
Encore
13 Sabbath bloody Sabbath・イントロ~Paranoid
PS サバスやつはものどもが夢のあと
この間仕切りは前から3番目
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