こんにちは!


今回は首都大学東京 ルヴェソンヴェール南大沢にお邪魔しました!


ルヴェソンヴェールはイタリアン・フレンチが楽しめる本格レストラン。東京大学駒場キャンパスにもあって、東大の方がもてはやされがちです。


↓南大沢駅に集合し、意気揚々と首都大へと向かう我々学食研究員。
{0AB5BB10-FCC8-4003-B6BA-92657C3C2832}


なんとこの日はオープンキャンパス。人、人、人でごった返していました...。


12時前に到着しましたが、ルヴェソンヴェール南大沢には既に長蛇の列が。
我々なんと今回、1時間以上並びました。

実はここ、普段の日曜日でも人が並んでいます。


猛烈な空腹に耐え、やっと店に通されました!

{744A6804-1DE5-4E5C-BD5D-1FD706F4AB96}

天井は高く、開放感のある店内。

インテリアは白と木目調で揃えられていて、良い雰囲気の音楽(ジャンルは分からない)が流れています。

ここが大学とは思えないほどの高級感です。

こちらがメニュー。

{E8BB76E4-7FB2-41DF-8633-4DBBEBD40D12}


そしてここを訪れたら絶対に食べるべきなのが!

本日のランチ1,080円 です。

こちらはAランチ(肉料理)とBランチ(魚料理)の二種類展開。


さらに、

①様々な産地と旬な野菜の料理がビュッフェテーブルにて取り放題!
②香ばしいパンも食べ放題!
③バリエ豊富なドリンクも飲み放題!!!

思い出してください、お値段は千円ちょっとですよ?!!!


ここは天国ですか?


ここは天国ですか?!!!!!!!


(ここは大学です。)


頭がクラクラしてきました。
それではレポートいきます。


【Aランチ】若鶏肉のビネガー煮込み レモン風味 リヨン風ポテトを添えて

{10D029E9-43DA-4F05-959B-22A2EAEA9C47}

見てくださいこの光沢感。お肉は柔らかく、ソースのコクの中にさっぱりとしたレモンの酸味があります。リヨン風ポテトは永遠に食べてられるようなやみつきな味付けです。


【Bランチ】メカジキのポワレ ハーブの香り グレープフルーツ風味のヴィネグレットソース

{A071FE31-6A7E-4C2A-AB23-16B9519F063A}

ハーブ風味で味付けされた香ばしい皮と、蒸されたふわっふわの魚の身....

ソースは絶妙なさっぱり感で、私はお皿に一滴も残すまいと必死でした。


そしてそして、ビュッフェで取り分けた料理たちがこちら。

キラキラリーーーーンキラキラキラキラキラキラキラキラ

{D38217FC-F44B-4D03-8D46-511715E36F2D}

正直、料理の名前は分かりません。
どれも素材本来の味を活かしたような絶妙な味付けでした。夢中で食べました。

{BE95C883-867E-4685-AFA9-77D087BC58E7}

パンと一緒にいただきます。


こちらがビュッフェテーブル。色とりどりの野菜が食欲をそそります。

{5EB96AB9-BF20-4DD8-A6E5-E23B73E3471B}

ってあんまり料理見えてないですね。すみません。


ドレッシングは三種類!欲張って全部試したって良いんです!

{53496AEC-2ED7-469D-B978-085997C7ADFF}


こちらが香ばしいパンたち。種類も豊富です。

{DB72879F-8AAD-4BAC-9B41-E50EAFC782CB}

元々バターの風味があって何もつけずに食べられちゃいます。


↓優雅に日曜日のシエスタをとる我々学食研究員
{C4CC5A9F-C44D-43D9-B29C-9DE3CF9A96BB}


約2時間滞在して、腹16分目まで食べました。本当に美味しかったです。個人的久々のヒットでした。大満足!


みなさんも是非訪れてみてください。