三ツ星ランチ会サポーターのえりです


本シリーズ最初の記事でも書きましたが
三ツ星レストランのなかでも
主催の深谷孝子さんが「オススメ!」な
レストランとして
三ツ星ランチ会を開催している

いつ行っても美的な空気にあふれる
素晴らしい空間です。


そんなレストランにふさわしい姿とは…?


一般的な社交のルールはもちろんのこと
当日集われた皆さま同士で
ウィット(機知)にあふれた
会話を楽しむことができる
そんな姿ではないでしょうか。


社交のルールについては、ランチ会で
テキストなどを通して学んでいただけるので
そちらに譲るとして。


私もまだまだ修行中(?)ですが、
ウィットのある会話をするために
意識して準備しているポイントについて書いてみます。


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①話の素材を揃える
いわゆる、ネタの準備です。
そのエピソードや知識情報が、
どこでどのように人の役に立つか?
という視点で情報収集します。


②話の起承転結も意識する
どんな言葉を使えば、
どんな構成で話せば、
相手が受け取りやすく伝えられるか?
を考えて、自分の話し方を考えます。


③皆さまとランチを楽しむ創造的な姿勢
ウィットとは機知・機転。
つまり、その場で自然に出てくるものです。

②までは、本当に、準備ですね。
最後は当日のあり方を整えて、
皆さまの笑顔につながる何かを
お渡しする!と今から決めています。


ウィットにあふれた社交を
自然にできるようになるには
それまでの積み重ねによる成長が大事。

ウィットは、実践による学びで
磨くもの・身につくものです。

ぜひ、同じ興味を持つ方同士の
ランチ会の場でたくさんお話しし、
ウィットを磨いていただければと思います♪


立ち居振る舞いを学び、実践いただく場
として、三ツ星ランチ会が
お役に立てばとても嬉しいです♡


最後までお読みいただき、ありがとうございました。