こんにちは!
エンカレッジサロン愛媛の小出智子です。
始めましての方は コチラより
自己紹介させてくださいませ
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愛媛で初開催となります『アドラー心理学ベーシックコース』へのお申込み、お問い合わせありがとうございます。
アドラー心理学ベーシックコースは、『アドラー心理学の日常生活への応用』をテーマとして4日間かけて隅から隅までいっくり学べる内容となっています。
理論はわかったけれど、実践はどうしたら良いのか?などでお悩みの方も、頭と身体でアドラーを体感できる講座です。内容について
1章 人生の課題(ライフ・タスク)への取り組み
2章 アルフレッド・アドラーの人と業績
3章 ライフ・スタイルの理論
4章 人間の行動を理解する
5章 よい人間関係
6章 共同体感覚
7章 教育に生かすアドラー心理学(自然の結末と論理的な結末)
8章 勇気づけ1章 人生の課題<ライフタスク>への取り組み
私たちが健全な社会生活を営むためには仕事・交友・愛の3つの課題が必要がであると考えます。この課題をこないていることと精神的健康との関連について学びます。のちにライフタスクは2つ追加されています。2章 アルフレッド・アドラーの人と業績
欧米でフロイト・ユングと並んで深層心理学の三大巨匠と呼ばれるアドラーの人と業績と、後世に与えた影響について学びます。3章 ライフスタイルの理論
一般的に言われる私達の性格について、アドラーは大変ユニークでかつ独自な考え方でそれらを説明しています。この理論は人を理解する上で大変役立つものです。4章 人間行動を理解する(目的論・対人関係論)
私達は人の行動を観察するとき、結果を見て判断し、その原因(過去)を考えようとします。アドラー心理学では私達が行動をするとき、ある目的(未来)があって、その目的に向かって行動すると考えます。そのことについて学んでゆきます。5章 よい人間関係(相互尊敬・相互信頼)
日常生活で争いが起きるのは、なぜでしょう? 日常生活のストレスを感じるのは、人とのコミュニケーションのあり方に起因していることが少なくありません。どうすればよい人間関係が築けるかについて具体的に学びます。6章 共同体感覚
アルフレッド・アドラーが強調したアドラー心理学の鍵概念ともいえる共同体感覚について具体例を挙げながら、その重要性と今日的意義について学びます。7章 自然の結末と論理的結末
アドラー心理学では教育に力を注いだ点でも世界的に高い評価を得ています。教育、しつけに必要なことは子ども自身に結末を体験させることで責任を学ばせる方法を提案しています。その結末の体験のさせ方を学びます。8章 勇気づけ
従来のしつけ、教育法として「叱る」「ほめる」がまるで車の両輪であるかのごとく不可欠なものとして考えられてきましたが、アドラー心理学は、それらの弊害を指摘し、それに代わる教育法として「勇気づけ」を提案しています。そのことについて学びます。
これだけみても、盛りだくさんの内容ですが、講義プラス、グループ討議、ロールプレイも交えながら、理論と体験から学んでいきます。
効果について
・小さなことにクヨクヨせず、寛大な気持ちと楽観的な見方ができるようになりました
・人生を前向きに捉えるようになります。
・知らない間に自尊心が高まり、自信と勇気をもてるようになります。
・人々を勇気づけることで信頼関係が深まります。
・周りの人に協力することの喜びを実感できるようになります。
・小さなことにクヨクヨせず、寛大な気持ちと楽観的な見方ができるようになりました
・人生を前向きに捉えるようになります。
・知らない間に自尊心が高まり、自信と勇気をもてるようになります。
・人々を勇気づけることで信頼関係が深まります。
・周りの人に協力することの喜びを実感できるようになります。
アドラー心理学ベーシックコースin愛媛①アドラーって!?
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