伝わる文章の書き方 文章の講師・山口拓朗

伝わる文章の書き方を解説。ライターで文章講師の山口拓朗が、伝わる文章、買わせる文章などライティングに関する情報を発信中。

【発売3週間で重版!】山口拓朗の新刊『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(日本実業出版社)絶賛発売中です。


【7月5日(火)と7月20日(水)の2DAYS】
19時30分~21時30分 渋谷のloftwork COOOP
アイデアを魅力的に伝える文章ワークショップ
山口拓朗が講師を務めます。


テーマ:
文章 講師 講座 山口拓朗 セミナー
7月5日(火)と7月20日(水)の両日、「アイデアを魅力的に伝える文章ワークショップ」に登壇します。2回連続型のセミナーです(1回目と2回目の内容は異なります)。

主催は、学びをシェアするプラットフォーム「OpenCU(オープン・シー・ユー)」。

渋谷・道玄坂を中心に「クリエイティブ」や「デザイン」をテーマにしたイベントを毎月5~6回開催。約7000人のメンバーが登録しているそうです。

座学ではなく、手と頭を動かして、文章力アップを図りたい方はぜひ勉強しにいらしてください!

↓ワークショップの詳細&お申し込み↓
http://www.opencu.com/2016/06/beyond-the-writing/

<詳細>

開催日:2016年7月5日(火)/7月20日(水) 
時間 :19:30~21:30
場所 :loftwork COOOP
参加費:6,000円 ※2回分/教材費込み
定員 :30名
講師 :山口拓朗

<カリキュラム>

カリキュラム

▶DAY01(7月5日)

■有益な情報を手元にそろえる
・情報収集アンテナ張りワーク
■文章を書く作業の裏側にあるもの
・インタビューワーク
■使える文章プレート活用法
・結論優先型テンプレートワーク

※宿題あり

▶DAY02(7月20日)

■前回の振り返りと宿題チェック
■使える文章プレート活用法
・提案型テンプレートワーク
■タイトルの重要性
・キャッチコピーワーク
■情熱で書いて冷静で直す
・文章ダイエット
・上手な推敲の方法4つのポイント

↓ワークショップの詳細&お申し込み↓
http://www.opencu.com/2016/06/beyond-the-writing/
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テーマ:
文章を書いて、自分の人柄を伝えたいなら、人と違う「感覚」や「感性」を隠そうとしていてはいけません。
 
他者との違いは、個性にほかなりません。「さらす覚悟」が必要です。
 
——と、そんなテーマで、この文章を書き始めたところ……カフェの隣りの席にいた女子高校生2人の会話が耳に入ってきました。
 
<会話ココから>
 
女子A「この前『ビリギャル』のDVDを観たときに、気づいたことがあるの」
 
女子B「えっ、どんなこと?」
 
女子A「わたし、音を聞くと、触りたくなるの」
 
女子B「え? なに言ってんの?」
 
女子A「たとえば、『ビリギャル』を観てるときに、紙が擦れる音が聞こえてきて……めちゃめちゃルーズリーフに触りたくなったの」
 
女子B「なにそれ? おかしくない?」
 
女子A「でもそうなの。辞書をパタンと閉じる音を聞いたときも、むしょうに辞書が触りたくなったの」
 
女子B「それは、映像のせいじゃなくて?」
 
女子A「映像じゃないの。音を聞くと、触りたくなるの。昔からそうなの。そういうのない?」
 
女子B「ない。それ、超やばいよ。おかしい」
 
女子A「だよねー。私も変だなあ、と思ってたんだけど……」
 
<会話ココまで>
 
話の内容がおもしろくて(絶妙なやり取りを含めて)、思わず笑いそうになりました。
 
それにしても、「音を聞くと、触りたくなる」という特徴(感性)は、魅力的だなあ、と思いました。
 
全然「やばく」ありません(笑)
 
日本人は、横並び思考が強いせいか、人と違う点を隠すきらいがあります。
 
恥ずかしい。
  
笑われるかもしれない。
 
おかしな人と思われるかもしれない。
 
そういう気持ちが強すぎると、自制心が働いて「さらす」のをやめてしまうのです。
 
しかし、もしも「自分という人間をちゃんと知ってもらいたい」という気持ちがあるなら、人と違う点は、むしろ武器にしなくては。
 
「音が聞こえると、触りたくなる」という「感覚」などは、強力な武器ではないでしょうか。素晴らしい感性だと思います。
 
というか、おいしすぎるでしょ、それ!!!
 
その唯一無二の「感性」や「感覚」を文章にすれば、周囲に興味をもたれやすくなりますし、結果的に、人柄や人間味も伝わります。
 
仮に、わたしが彼女の立場だったら、以下のような書き出しで作文を書くだろうなあ。
  
<音が聞こえると、触りたくなる。友達からは気持ち悪がられるが、本当のことなのだから仕方がない。文句あっか。>
 
人と違う「感性」や「感覚」は宝物です。
 
大事にしましょう。


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感情は「5秒」で整えられる 鈴木雅幸さん

「人生を変えるには、どうすればいいのか?」
  
答えを知りたくありませんか?
  
一方で、「でも本当に人生を変えることなんてできるの?」と懐疑的な方もいるはずです。
 
結論から言うと、人生は変えることができます。
  
いえ、気づいていないだけで、どんな人であれ、人生は変化しているのです。
 
日々刻々と。

いまこの瞬間も。
  
いい方向に変化している人もいれば、
  
悪い方向に変化している人もいます。
 
そう、常に変化しているのです。
 
良し悪しの明暗が別れるのは、変化しているベクトル(方向+度合い)が違うからです。
  
実にいい本を読みました。

『感情は「5秒」で整えられる』(プレジデント社刊行)。
 
心理カウンセラーの鈴木雅幸先生の処女作です。
 
この本は、いい方向へ人生を変化させたい人のために書かれたものです。
  
いい方向へ人生を変えるポイントはふたつ。
 
1) 物事に対する捉え方を変える。
  
2) 行動を変える。
  
これは、私自身の経験とも一致します。
  
両者はセットであり、表裏一体です。
 
逆にいえば、「捉え方」と「行動」を変えずに、人生を変えることなど不可能です。
  
では、「捉え方」と「行動」を変えるには、どうしたらいいのでしょうか?
  
——答えは、この本の中に書かれています。
  
言っておきますが、特効薬は何も用意されていません。
   
その代り、ほんの少しの心がけと行動次第で人生が好転するという「宝物のような真実」を、「強烈な確信」と共に手にすることができます。
  
なぜ、そう断言できるかというと、著者の鈴木さんが、12年の間に4000回ものカウンセリングを「がちんこ(!)」でやられてきたからです。
   
本書には、生身の人間と真剣に向き合ってきた人にしか語れない、泥臭くも温かな至言がちりばめられています。
  
また、鈴木先生のお人柄のせいなのでしょう。読んでいるうちに、鈴木先生が、耳元で優しく語りかけてくれているような気持ちになります。
  
ときに読者の心を抱きしめながら。
 
ときに読者の心を励ましながら。
  
そして、読者の背中をそっと押してくれるのです。

一歩前へと、その足を踏み出させるために。
  
これぞ、カウンセリング効果満点の一冊です。
  

さて、そんな著者の鈴木先生から、直接話を聴くことができる機会があります。
   
6月28日(火)の出版記念講演会(19時~21時/会場:プレジデント社)。
   
なんと、私と妻(山口朋子)が夫婦でゲスト出演することになりました! <夫婦の心理学>をテーマに話をする予定です。

リアル書店で本を購入された方は、なんと1000円で参加できます!

ぜひ遊びにいらしてください。


◆facebookのイベントページ
https://www.facebook.com/events/1683451551916874/

◆クレジット、コンビニ、PAYPAL払いをご希望の方
http://ptix.co/1U6RyMo

◆銀行振込みをご希望の方
http://kokucheese.com/event/index/403722/
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