超戦闘プロレスFMW~大仁田軍が全日エボリューションに激勝!諏訪魔と決戦へ? | プロレス表舞台の放浪記

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一プロレス・ファンから、電子書籍『プロレス表舞台』を立ち上げた斉藤雅治が、プロレスと関わった日々を想いのまま、書き綴る。

 13日、超戦闘プロレスFMW弘前大会にて、大仁田軍vs.全日本プロレス、エボリューションの6人タッグが行われた。

諏訪魔は会場に姿を現さず、試合は大仁田軍の勝利となるも、怒り心頭の大仁田は7・2神奈川大会で諏訪魔との電流爆破での対決をぶち上げた。

 

 同大会を取材した、柴田修己カメラマンより写真提供頂いたので紹介します。

 

全日本プロレス「エボリューション」は、青木&佐藤光留と組むXは、当初、諏訪魔ではないかと言われたが、姿を現したのはギリーマンなる正体不明の毛むくじゃら。

レフェリーはケンドーカシン。青森ということで、何らかの絡みは予測されていたが・・・

青木&光留のハツラツ・ファイト。ギリーマンが不気味である。果たして正体は?

大仁田をバットで攻撃するエボリューションだが、大仁田も毒霧で反撃。

保坂をWブレンバスターで投げ飛ばし、息の合った連係を見せるレボリューション。

 

テーブルパイルドライバーからの爆破バットの一撃で光留を仕留めた。

カシンに手を上げられる大仁田。翌14日、青森大会で、ギリーマンの正体を暴く宣言。

 

 

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