ここに至るまでの経緯(゜∇゜)
Splatoonを通じてプロのイラストレーターの方と出会う
↓
イカイプがいつの間にか作業イプへ
↓
イラストレタさん「今どういうの描いてるの?」→見せる
↓
添削のはずがいつのまにかガチへ
↓
描いていただく
ということでした。ありがてえ。
いや本当…こんな機会まずないですよ…ありえないですよ…レタさんありがとうございます(*;∀;)
ということでどーん。
![テルザ](https://stat.ameba.jp/user_images/20160607/03/wr18k16r17-rrmm-anka/b4/34/j/t02200147_0800053313666345524.jpg?caw=800)
ちなみに描きながら話してたことというか、
「龍のイメージで」
「槍は投げて突き刺すような感じ」
ということを設定交えてうだうだ言ってたらデザイン、ポーズ含め元絵超えました。流石です。
イラレタさん本当にありがとうございました!!
前回の続き
練習に練習重ねてた結果、割と行けそうな形にまでなんとか仕上がったμ's。
しかし間奏の編集により間が少し空くという問題発生。
そこで、男性陣の一発芸をここにも投入するというかたちでなんとか決着。
それがヲタ芸+熱狂的ファンのフリ+警備員役配置というもはやひとつの別作品に。
下手すりゃダンスより目立つでこれ(゜∇゜)
それがねー…もう…くっそクオリティ高いんですよ…
原因は複数。
・ヲタ芸本気で極めてた同期がいた
・熱狂的ファン役と警備員役の演技がガチ(警備員の抑えが「ラグビーのタックルばりだった(by熱狂的ファン役」)
・何がどうなったのか最終的に相撲を取り始める
もうね、笑わないわけにはいかないでしょこれ。
しかしそこは舞台に立つ人間として笑ってはいけない…ツと思いつつもうっかりガン見しちゃうとそこに広がるのはただの相撲。
「視界に入れないようにしてギリ」としか言いようがなかった…それくらいです、ええマジで。
本番も近いダンスメン、果たしてこの芸を笑わずに乗り切れるのか…