法律を守れなかった山添拓氏自身に対する戒めかと

 

この投稿を見た瞬間↓

 

 

ぱっと、この事件を思い出し↓

 

ブログ記事 「共産党議員が線路に侵入 謝罪するも言い訳じみているし、共産党議員だから標的にされたと主張する者も」

 

 

 

てっきり、山添拓氏自身が法律を守れず埼玉県内の秩父鉄道の踏切ではない線路を横切った法律違反の件を引き合いに、「法律を守れない方に改憲を語る資格はない」と主張したのかと思ってしまった。

 

 

 

私のようにこの事件を覚えている人たちは同じように思ったに違いない。

 

私、埼玉県民ということもあってこの件は一生忘れないと思います。

 

私の頭の中では、「山添拓氏=秩父鉄道線路横断」となっている。

 

 

 

今の時代は「人の噂も七十五日」ではないのです!

 

ちょっとネット検索すれば、ぱっと詳細が表示され、ふっと記憶も鮮明によみがえる。

 

だからこそ、偉そうなことを言いたいなら、偉く生きること!