安倍元首相への演説妨害が「表現の自由」なら、立憲民主党への演説妨害も「表現の自由」でしょ? え!違うの?

 

 

「警察の対応が遅くて怖かったです。でも負けない」などと国民を分断してはいけないよ!蓮舫さんよ。

 

安倍元首相の演説を妨害し、安倍元首相の主張の権利を奪い、多くの聴衆(国民)の聞く権利を奪っても騒音でしかない野次が「表現の自由」として認められるべきだと主張していたのが立憲民主党やマスゴミ連中でしょ!

 

そして、世の中の先を読めない無能な裁判官が間違った判決を下したことで、間違った世の中になっているのが今でしょ!

 

蓮舫さんよ、警察の対応が遅かろうが無かろうが怖かろうが、それは「表現の自由」なのだから黙って快く受け入れるべきなのでは?

 

自身がそう主張していたも同然だったのだから。

 

お忘れか?

 

それとも、自身が被害者となって初めて、「こんな人たち」のこんな行動は「表現の自由」などではないと思ったのなら、安倍元首相に謝罪でもしてはどうか?

 

 

 

ほれっ!朝日新聞も毎日新聞も東京新聞もモーニングショーもサンモニも報道特集も立憲民主党など他の候補者に対する明らかな選挙妨害も「表現の自由だ!」などと擁護する報道をしてみろ!

 

どうした?

 

安倍元首相の時と同じように、今問題となっている他候補者や蓮舫氏への騒音でしかない野次や追いまわしも「表現の自由」として一貫した報道をしなさいよ!

 

ほれほれ!

 

それとも、安倍元首相に対するものは「表現の自由」で、立憲民主党や蓮舫氏に対するものは「選挙妨害」だとでも?

 

おかしいですなぁ~

 

10年経たずして見解を変えたのなら、遡って安倍元首相に対する謝罪記事でも書いたらどうか?

 

 

この一件で確かなことは、「過去と今とで言動が異なる者は信用してはいけない!」ということ!

 

過去と今とで言動が異なることに対する説明もなく、その時の都合によってコロコロと言動を豹変させる連中を絶対に信用してはならない!

 

自分の都合によって言動を豹変させる連中は、多くの真っ当な国民からの信頼を損ない続ければいい!

 

 

 

【追記】ほれ!毎度おなじみの取材しないで話す人

安倍元首相の「こんな人たち」を批判しておいて、自分たち側が被害者になると「こんな人たち」を批判し始める。

 

自分側に実害の無い時点での主張と自分側に実害が及ぶ時点での主張が異なるダブルスタンダード、筋の通っていない人も、私は「こんな人たち」と呼びます!

 

で、亡くなった友人への思いを込めた弔辞を「電通が作った」などと形だけの作り物呼ばわりして弔辞を送った人の気持ちを蔑ろにし、酷く傷つけ、誹謗中傷した玉川徹氏は菅前首相に謝罪したのか?

 

私が万が一誤ってそんなことを言おうものなら、私なら弔辞を送った人に直接会って謝罪する。

 

それが人の道だと考えている。

 

で、どうなのよ、玉川徹とやらは人の道に則って菅前首相に直接会い謝罪したのか?

 

あんたが慕っていた人が亡くなった際にあんたが弔辞を送ったとして、「その弔辞、誰に書いてもらったん?、いくら払って作ってもらったの?」と言われてどう思う?

 

自分の頭を使って想像してみろ!

 

想像できない?頭の使い方知らないの?