が、
いざ、当事者になるとテンパったよね😂
同調圧力、集団無意識、そこに飲み込まれかけた。
遅刻してでも行けるならそれでいーじゃん💡と入学して14日目以降は毎日母子登校。
担任、副校長からは、『6年間あるからそれでは困ります!!』どうにかしてほしいと言われた(笑)
困るのは誰???
夫も眉間にしわ寄せて、困ってた。
あれ?困るのはおとな???
数ヶ月、冷静に一人で考えたくて、こどもが少しでも通えるように給食だけ、とか、好きな科目だけ、とか、最終的には保健室通いを提案し合意の上で登校。
でもいよいよ限界。6ヶ月目。よく頑張ったと想う。よく、私の意見を受け入れてくれたと想う。
夜、夢でうなされる日々。氣づけば爪を噛んでいる。氣づけば1日中イライラ。もちろん、朝、登校するときは怒って大泣き。
もう、これ以上は限界だと感じたし、そもそも、彼の不登校の根元は私にあることも解った。
最近、よく耳にする『鏡の法則』
だから、息子をどーこーしたって根本解決にはならなくて、私が変わる必要があった。
学校行かない!! それを決めたのは息子で、親はこどもの意見を尊重することも子育てでのサポートと想っているので、彼の意思を受け入れた。
そりゃぁ、怖かった。勉強できなかったら、、、
でも、そもそも、何のための勉強???
夫は私の居ないところで『学校行かなきゃバカになる!』と私の居ないところで息子に入れ込んでた(笑)
潜在意識を話してたつもりだけど、忘れたのかな(笑)
しゃーない、私がそれをフォローすれば良いだけ。
今まで学んできたことを実践できる、絶好の機会やん!!
夫、ありがとう❤️
そんなわけで、学校へ行かなくて良い!!と想えたのは、時代の流れを見たときに、彼らがおとなになったとき、計算も読み書きしなくてもAIがやってくれる。今もそうじゃん💡計算機、スマホやパソコンの変換、ボイスレコーダーでやり取りもできる。
そう、
今教えている勉強は、過去の時代のモノ。
それに氣がついて、『10月から行きたくないなら行かなくていいよ!!』決断できた。
そんな話を、5/10にインスタライブします🎵✨
『学校行かなくてよくない?』ママと対談します♪