折伏教典(創価学会のキリスト教批判4) | 信濃町

折伏教典(創価学会のキリスト教批判4)

4. 現状

新旧教会内(カトリックとプロテスタント)もまだバラバラで、事実40に近い派が争っていると言われている



観念の邪義をかまえ法の無力をカバーするために盛んに社会事業を行って民衆を迷わせているのが現在のキリスト教である。

しかし、科学が発展した現在、また、文芸復興やフランス革命等を経てきたヨーロッパ諸民族も、キリスト教を心から信ずる人は激減しており、今は、たんに形式と習慣として存在しているにすぎないのである。

続く