Choreography Numberから、SaUrIさんのご登場です！
Muddy FeeT'、freebalance、東京A30、東京アフロキューバンダンス部などで活躍中のSaUrIさんにも今回のWORLD WIDEに向けて熱くお答えいただきました！
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■あなたにとってWORLD WIDEとは？
SaUrI：随分前から、先駆けて面白い試みにチャレンジしている面白いイベントだったなぁと、振り返っても思います！自分がまだ大学生だった時にPINOさんとTATSUOさんのHOUSEのDIRECTED ナンバーのオーディションがあって、内容はクラブでフリーダンスし続けるっていう(笑)。この時PYROのしんごさんに背中叩いて頂いた時は、受かって死ぬほど嬉しかった！(笑)オーディションのやり方も、メンバーも、この時の思い出は今も強く残っています。今思うとオーディション合格した側の皆様はその後ハウス界でご活躍されてる方ばかりで、もう何年前だっけなぁ、と歴史を感じます。
■今回のオファーをもらった時のお気持ちは？
SaUrI：本当にありがとうございます。2013夏も検討していたのですが、今回JAZZ作品で出演させて頂くことになりました。WORLD WIDEの行われる舞台がとても豪華ですので、しっかり作品作らないと、という気持ちになりました。
■今回の意気込みをお願いします！
SaUrI：今回は一般公募なしでやらせて頂きます。ダンス、JAZZのキャリアは様々ですが、それぞれのメンバーがこの数ヶ月で『大きく成長できた』と実感できるような練習とリハを重ねて、本番を迎えたいと思います。お客様に気持ちが届くダンスが見せられるよう、頑張ります！応援よろしくお願いします。
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■関連URL
http://sayurihirayama.com/