エアコンクリーニング、ハウスクリーニングのワールドクリーナー 

化学を学んだ経験を活かして汚れの種類と洗剤の相性を見極め、日々お客様のお住まいをキレイにすることに没頭しているハウスクリーナーのブログ。お客様に喜んでもらいたい。笑顔を見たい。そして満足感を共有したい。そのために頑張っています。



ご挨拶


テーマ:
皆さま、こんにちは。

何だか妙に涼しい日が続きますね。

夜などは良く眠れますが、快適過ぎて、逆に気落ち悪いくらい。

そんな感じなので、エアコンクリーニングのご予約も、増える台数と、こなす台数のバランスが取れている状態でして、現状では例年ほどの混雑はありません。

この先、梅雨明け以降はどうなるか?気になるところではあります。


さて、本日は富士通ノクリアです。

ご存知の方は少ないかもしれませんが、お掃除機能付きエアコンの元祖ですね。

発売以来、今年で13年の歴史を持つノクリア。

何度もモデルチェンジを繰り返しておりますが、今も昔も変わらない所があります。

それは、メンテナンスフリーでは無いということ。

今では『10年お掃除不要』を信じている方々も少なくなったとは思いますが、それでもまだ。。。

放っておくと、こんなことになってしまう事例のご紹介です。

お掃除機能が集めたホコリを収納するゴミ箱が満タンで溢れています。

ゴミ箱のホコリは定期的に人間が取り出す必要があります。

それを怠っていると、、、

溢れたホコリがエアコン内部にドンドン入り込み、アルミフィンがホコリで覆われてしまいます。



エアコンとしては究極的な汚れの状態がこれ。

強風にしても風が出ません (>_<)

もちろん冷えません (ノ_・。)

こうなってしまうと、クリーニングで改善するしか手段はありません。

掃除機などでは吸えないのでしょうか?とご質問をいただくことがありますが、それは不可能です。


上の画像は分解したので、アルミフィンが丸見えになっています。

ここまで分解するのは一般の方には無理です。

更に言えば、分解できたとしても、掃除機で吸える状態では無いのですね。

熱交換器にホコリが付着➡結露水で濡れる➡乾燥して固まる➡再び新たなホコリが付着➡また濡れる➡そして乾燥して固まる。

といったことを繰り返して、何重にもホコリの層が固まっている状態です。

塗り固めた壁を思い浮かべていただけると、分かりやすいと思います。

和室の塗り壁、掃除機で吸えませんものね。

では、ブラシで擦っては?

表面だけでなく、アルミフィンの奥にもホコリが入り込んでいるので、やはりNG。

アルミフィンって厚さが4㎝くらいはあるのです。

ですので、やはり、そこはプロにお任せ下さい。

高圧洗浄機で表から、裏から打ち抜きます。

この通り、キレイになります。

きちんと、冷た~い風が出るエアコンが復活です。風

もちろん、今回の事例のような、究極的な状態になる前にクリーニングしたほうが、回復率は、より一層高くなります。

今までに一度もフィルターとゴミ箱を外したことが無い方、早速チェックしてみてください。

次回も、本件の続きを予定しています。

それでは、また、よろしくお願いいたします(^-^)/

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)