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早朝の日課

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朝5:00起き、の、ルアンパバン3日目。


毎朝路上を通り過ぎる僧侶の列に

感謝の意を示す仏教儀式である

『托鉢』を行うため、道路沿いへ。


辺りを見渡すと、

数名の旅行者がゴザを敷いてその時を待っていた。


・・・作法が全く分からない。。


しばらく歩くと、ゴザとお供え物を持った婦人達に

それらを渡され、托鉢の仕方を伝授してもらった。


が、料金は請求されない。

・・・いったいいくら支払うのだろうかとドキドキした。


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お供えするのはもち米とバナナ・菓子類など。


しばらくすると、

お坊さん達の姿が見えてきた。


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お供え物をひとつまみすると、

目の前を通り過ぎる僧侶の持つ釜に入れていく。


・・・次々とやってくるので

ひとりひとりに渡し切れないし、

米や菓子の一回の量が多いとすぐになくなってしまい、

婦人達がどんどん追加してくるので

途中で切り上げることにした。


料金はひとり$10とのこと。

ふたりで$20☆★


しかも、いつの間にやら4~5人の

女性達が集まってきては世話してくれていたので、

それぞれに$10ずつ渡せと言われた。


それは無理!

ってことで、何とかふたりで$20にしてもらった。。


あとで分かったことだが、

托鉢に参加する際は、

コース上の売り子からではなく、

前日中に市場で一式を購入しなければならなかったらしい。


・・・何だか神聖な儀式を

侵してしまったみたいで申し訳ない。。

滝の恩恵

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滝の流れるところは

パワースポットである、

と言う話を聞いたことがある。


ウソかホントか。

良いことは信じるに越したことはない。

パワーがもらえればラッキー。


午後の部のツアー。

13:20集合で早速『タートクアンシーの滝』に向かった。

ルアンパバンの街からは約30キロの距離。


タートクアンシーは、

流れ落ちる水がまるで絹のようになめらかで、

とても美しかった☆


滝のほかにもいろいろあって、

見所満載の広い敷地だった。


急な山道を進むと、

『Swimming Area』にたどり着き、多くの人が泳いでいた。

気持ち良さそう。

ターザンの様に、枝にくくり付けられたロープから

水面に飛び込んでいる人がいて楽しそうだった。

残念ながら水着は持参していなかったので

ひでとますみ他ツアー参加者は不参加だ。


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クマがいるエリアもあった。

フェンス越しから中を覗くと、

思いのほか大きな黒いマレー熊が横になっていた。

フェンスを乗り越えてこっちに来ることはないのかと

勝手にドキドキした☆★


乗り合いマイクロバス付近に早めに戻り、

近くのベンチでくつろいだ。


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途中、土産物屋をチラ見し、

フレッシュパパイヤジュースを飲んだり、

ひでお気に入りの『焼きバナナ』を食べたりした。


帰りにみなの希望で、

小さな村に10分ほど立ち寄った。

本当に小さな村。

子供達が丁寧に丁寧に作ったミサンガが

1コ20円くらいで売られていた。

・・・でも誰も買わない。


「何しに来たの??」

と言う顔で見られてしまって、

目が合わせられない。。


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冷ややかな視線を感じる。

ホントに何のためにココに来たのか・・・。


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ルアンパバンに戻ると小腹が空いたので、

クレープを買って食べた。

・・・・おいしい。


霧雨のあとの虹が見られた。

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仏像

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ボートでしか近づくことが出来ない断崖にある洞窟

『パークゥー洞窟』。

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ココのありとあらゆるスペースに、

4,000体以上の仏像が奉られている。


ルアンパバン2日目。

前日に予約をしていた

午前の部『cave探検ツアー』と

午後の部『タートクアンシーの滝ツアー』

に参加するひでとますみ。


朝8:00集合で出発し、

1時間ほど掛け、メコン川を横切って

目的地のひとつにたどり着いた。


多国籍な参加者約10名。

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急な階段を上り、上へ上へ…

その間も、至るところで仏像を目にした。

スペースさえ確保されていれば

置かれている感じ。


深い横穴発見。

入り口で懐中電灯を借りて中に入ることが出来た。

かなり暗い。

コウモリが飛び出してきそうで怖かった。

奥の方にろうそくがともっているのが見え、

ちょっぴり不気味だったので

早めに引き返してきた。

腰抜けのひでとますみ。


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ひとしきり堪能すると、

ボートに戻り場所を移動した。

酒造りの村『バーンサーンハイ』へ。

ラオスの焼酎『ラオ・ラーオ』を試飲させてくれた。

焼き芋の味がした。後味は若干甘いが、

アルコール度数はかなりお高い☆


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お土産屋さんがいくつか並んでいたので物色しつつ、

色合いが鮮やかなスカーフを2枚で500円くらいで購入。

ナイトマーケットでは見かけないデザインだった。


スカーフやらストールやらショールやら。。

首に巻くもの・羽織るもの・・・買い過ぎなのは否めない。。


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夜の帳も降りて、外は真っ暗。


洗濯物を取りに行ったあと、

ナイトマーケットに繰り出した。


夜市は17:00~22:00頃まで毎日やっている。

ルアンパバン初日の夜と言うこともあり、

ほんの冷かし程度のつもりが、

興味をそそられるものが多かったため、

真剣に掘り出し物を探してしまったますみ。。


自分用の土産品ばかりだけどたくさん買ってしまった。

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ラオス風タイパンツに

刺繍入りスカート。

クロスステッチのきいたストールなど。


物売りの呼び込みが盛んで

あちこちと目移りしたけど、

いろいろ見ているうちに、どの店にセンスの良いものが

置いてあるか、他の店にないものが置いてあるか、

だんだんと分かってきた。


日が変わると出店の場所も移動してしまうかも

しれないけれど、

まずは自分のものだけ買って、

翌日、翌々日も足を運び、

じっくり吟味し、買い物を続けることにした。


しかし見るからに品質が良いものが多い。

にしては安い☆★

ものによっては日本で買ったら5倍以上しそうだ。

夜市価格ですな!

通常のブティックはココまで安価ではなかったはず。


特にストール・ショールが品数豊富で、

シルク素材と思われるものは高いものもあったけれど、

目星をつけて最終的にゲットしたショール各種は

粘り強い値引き交渉後、だいたい一枚1,500円前後におさまった。

たぶん日本で買ったら10,000円近くすると思う代物。

ストールだったらナイト価格200円近くで買えたし。

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思いもかけず

この旅での土産物のほとんどが

ナイトマーケットにての購入になっていた☆


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ひでの同僚に遭遇した☆★


初日の夕飯ドコにしようかなぁと

ルアンパバンの街を適当に歩いていたら。


タイ旅行が大好きで、

タイばかりを10回近く訪れているH氏。

今回の旅ではまずタイに入って→ラオスに行く予定

ってことは前もって情報を得ていた。


しかし、聞いてはいたけど

日本からの出発時期もひでとますみとずれていたし、

さすがにたまたま会うってことは予想していなかった。

ので、ビックリ☆★


向こうが先に気づき、

ひでに突進してきた(苦笑。

どうやら体調を崩したらしく、

おでこに冷えピタをしていた笑。


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せっかくなので夕飯を一緒することに。

ホテル近くの小ジャレたレストランに入った。


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メニューに『カオソイ』があって、

タイ・チェンマイのそれとは全くの別物とのことで

興味を持ってひでが頼んだ。


H氏はすでに数日この街で過ごしていた。

ルアンパバンは思いのほか物価が高めなので

そのつもりで…との情報をくれた。

昨日メコンツアーにも参加したとか。


翌日には他の街に移動するとのことだったが、

彼は時間的にも金銭的にもギリギリの状態(笑)だったので、

ココは快くおごることにした。


食事中2回ほど停電した。

めったに停電をするわけでもなさそうだとH氏は言っていたが、

2回も真っ暗になるとさすがにちょっと怖い。

カミナリが鳴っていたと言えば鳴っていたが。


・・・旅の話は尽きなかったが、

ランドリーサービスの仕上がりの品を取りに行く

タイムリミットが迫っていることもあり(笑)、

食事を終えるとそれぞれ別れた。


とても楽しいひと時だった。



…共に良い旅を。

メコン

乗り合いバスを利用し、

早朝空港へ。


旅3日目の朝、タイを後にし、ラオス『ルアンパバン』へ向かった。


暑い。日差しが強い。

到着後、空港の外に出た時の第一感想。


夏バテ必至の暑さだった。


早速ホテル探しにて宿が決まると、

服を着替えて、ランドリーに洗濯をお願いすることに。


ホテルのカウンターでたずねて、

紹介してもらったランドリー屋さんに行こうとすると、

ひとりの少女に呼び止められた。


ぜひうちで洗濯させてって。

少女も洗濯屋さんなのだそうな。

ラオスの女の子らしい

つぶらな瞳でそう言われると断りづらいので

彼女にお願いすることにした。。


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その後オシャレなカフェを探して

街を散策。


ホテルから離れれば離れるほど小洒落た店は

姿を消した。


結局、カフェに入るタイミングを失ってしまったので、

露店のフレッシュジュース屋さんで購入して飲んだ。

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ジュース屋さんは至るところで目にした。

それぞれのカップにすでにカット済みの果物が入っているので、

好きな組み合わせのカップを選び、

ミキサーにかけ、ジュースにしてもらう。

ジューシーでおいしい!


パパイヤ&マンゴーがおいしかったかな。


飲みながら歩いていると『メコン川』にたどり着いた。

・・・だいぶ汚い。。

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『ルアンパバン』は

街全体が“世界遺産”に認定されているだけあって

独特で趣のある町並みではあったけれど、

メコン川の汚水だけは目に余るところがあったな。


ひどく茶色い濁水。


幻の味

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幻の味。


かなり大げさだけれど、

再発見してしまった★


ウィークエンドマーケット散策あとに寄った

バンコクチャイナタウンで。


8年前に偶然訪れた『油そば』の屋台が忘れられず。。

→>>過去記事参照<<

もしやまだやっているのかしら??

と期待を胸に・・・・


さすがに場所はうろ覚えなので

行ったり来たりを繰り返しながら、


つ・い・に!到達


地元の客でワイワイ、ガヤガヤ、

スタッフは常に忙しなく、

作っているのも油そばオンリーなら、

客が食すも油そばのみ。


まさに、このたたずまい。

間違いない。


少し興奮気味に席に座ると、

すかさずチャーシューのたくさん乗った油そばが

無言のまま目の前に置かれた。

何も注文していなくても、それしかメニューがないので

食べざるを得ないこの感じ。


間違いない。


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早速ひと口。

正直最初、くせがあるのでこんな味だったか!?と疑ってしまったが、

2口、3口するうちに、その味がやみつきになってスルスル気づけば完全食!

暑くてバテ気味な身体に活力を与えてくれるこの感じ。


やっぱり間違いない!


それにしてもすごい。

路地裏の屋台が少なくとも8年間営業している(途中長期休業はあったかも!?)。

しかもメニューは油そばのみ。

どんだけみんな好きなのかって☆


テイクアウトをする客もいた。

調理人がそそくさと半紙に麺とチャーシューを乗せて包み、

荒っぽくビニール袋に入れると、

また別の人がその中に特製ダレのようなものを入れ、客に手渡す。


5、6食などまとめ買いする人も結構いて、

持ち帰りも好調な売れ行きだった。


そもそも油そばの持ち帰りってすごいけど、
くせになる味だもの!


・・・またこの味を恋しく思うときがいつの日にかやって来そうだ。

発掘日和

ウィークエンドマーケット。


バンコクで週末にしか開かれていない市場。

迷路の様に入り組んでいて、かなり広い。

以前に訪れた時と比べて

さらに規模が拡大されたように感じる。


どこから入って、どこに出るのか。

ショッピングMAPで

ちくいち位置確認をしないと迷子になるほど。


目的別にエリアが分かれているので、

好みに合わせて立ち寄る店を選べば良い。


☆FOOD&DRINKエリア

☆BOOKエリア

☆ANTIQUE&COLLECTIBLESエリア

☆HANDICRAFTエリア

☆CLOTHING&ACCESSORIESエリア

☆PET&ACCESSORIESエリア

☆USED CLOTHINGエリア

☆PLANT&GARDENING TOOLSエリア

☆FURNITUREエリア

☆ART&GALLERYエリア

☆CERAMICエリア

☆GIFT&SOUVENIRエリア

☆MASSAGE&SPAエリア

☆OTHERSエリア


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ますみは衣料品&雑貨を中心に見て回ったけれど、

ひでは中でも

★USED CLOTHINGエリアに的を絞って買い物をした。


どうやら前に足を運んだ時に

掘り出し物をガッポガッポ発掘したらしく、

今回もそれを大いに期待して来ていた。


狙うは“古着のTシャツ”。

ひでは無類(?)のTシャツ好き。

こだわりは、

デザインはもちろんのこと

タイトで長めな“シルエット”。

とにかくダンビロは論外なのだ☆


都内の古着屋さんで手に入れられないこともないが、

こだわりに見合うUSEDものは、

すぐに売り切れてなかなか買えないらしぃ~~。

その上それなりの価格はするし。


このマーケットならば

一着100円程度の破格の値段で

デザイン良し、

シルエット良し、

素材良し、

の3拍子揃った古Tシャツを手に入れることが出来る、

と言うわけだ。


それにはますみも付き合った。

店に並べられた商品を隅から隅まで品定め。

その中でコレは!と思ったものを見つけ出し、

ひでに声を掛け判断を仰ぐ、の繰り返し。


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最終的に6着購入。

うち3着はますみチョイスの品だった。

もっとたくさん買えれば良かったけれど!


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ますみはこの市場で、

日本で買ったら相当しそうな

手縫い刺繍入りのロングスカートを掘り当てた。


タイなのにベトナム製の。

ものがしっかりしていたからさ★


つかひで購入の古Tシャツなんて、

それこそどこ製なのか、

どこの国の人が着ていた物なのか、

分かったものじゃあないよね!

彼らのスタイル

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0:50、

バンコク国際空港到着。


真夜中でも客引きのタクシー運転手が

わんさか声を掛けて来るのかなぁ~と思いきや

人っ子ひとり近づいては来なかった。


静か~~。


その代わりに、

バックパッカーの日本人青年に呼び止められた。


どうやら一泊目からホテルの予約をしていないらしく、

空港で夜を明かそうと思ってはいたが、

あまりの静けさに怖くなったので

とりあえず誰かと一緒にタクシーに乗り、

向かう宿まで付いて行ってみるって考えに変わった、らしい。


ひでとますみにターゲットを絞ったのは

単にバックパックを背負っていたから。

高級ホテルに泊まるってことはないだろうって思ったってわけ。


まあ、それはその通り。

日本から予約したとは言え、

一泊3,000円ちょっとのゲストハウスに宿泊予定だ。

そしてそこは安宿が密集する場所なので、

万が一部屋が空いていなくても、他を当たってみれば良し。

ってことで、いざ共に出発!


彼の名前は『ニワ』君と言った。

23歳の大学院生。三重県出身。

タイひとり旅は2回目で、

今回はチェンマイまで行き、陸路でラオスに向かうとのこと。


度胸はあるが、根は気弱な感じ。

一切、前もっての予約はしていない様だったが、

このあと、ひとりで大丈夫かな!?と周りを心配にさせちゃうタイプ。


だがしかし、過去の旅では

数々のひでとますみのような日本人旅行者に助けられ、

支えられ、何とかやっては来れているようだ。


愛嬌があって世渡り上手。

全く英語が喋られなくても、

勇気がなくて日本人にしか話し掛けられなくても、

その場を何とかやり過ごす。


それが彼の旅のスタイル。


ゲストハウスの場所が分かりづらくて、

最寄の通りでタクシーを降りてから

見つけ出すのに手こずってしまい、

夜中の2:00を回ってしまった。。


チェックインは済ませたが、

ニワ君の用が足りていず。。

部屋は十分空いていても

シングルが高かったので

他を当たってみたいんだって☆


それならそうでこのまま別れれば良いものを、

宿探しに最後まで付き合う親分肌のひで。

お人よしでお世話好き。


それがひでのライフスタイル。


宿泊先はすぐに決まったが、

結局、受付でのやりとりや値段確認は

全部ひでがしたらしい。


本当に大丈夫か!?青年、ニワ君。

無事に帰国は出来ましたか??

3+1カ国の旅

タイ、ラオス、カンボジア。

ついでに経由地、中国上海。


行って来やしたシルバーウィーク。

チケット取るのが大変だった。

大変だったはBLISSさん。

毎度のごとく、感謝です!


☆☆☆ ☆☆☆


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~タイ-バンコク~:ひで3度目。ますみも3度目。


数年前よりずいぶん栄えてビックリした!


ドン・ムアン空港じゃない空港にまずは仰天。
ずいぶん近未来的でオ・サ・レな空港だった~☆


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さらに地下鉄が出来てたことを知らなくて・・・
ウィークエンドマーケット行きにバッチリ利用。
 


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しかし『ワット・ポー』でタイ古式マッサージが受けられなくなってて残念無念。


カオサン通りの喧騒はそのままに、

『ランブトリ通り』付近が

なかなか小ジャレた店が増えてて雰囲気イイ感じに変わっていた。


☆☆☆ ☆☆☆


~ラオス-ルアンパバン~:ひで初。ますみも初。


街全体が“世界遺産”。


人が静かで落ち着いた面持ち。
めちゃめちゃ過ごしやすかった!


バンコク、シェムリアップとは大違い~な静寂感☆

ますみの好きなバリ島のウブドに似た雰囲気だったのだ。


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独自の文化が色濃く残り、

寺院が混在、僧尼達の『托鉢』は早朝の日課で。


子供達がかわいかったなぁ~~。


☆☆☆ ☆☆☆


~カンボジア-シェムリアップ~:ひで初。ますみも初。


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アンコール遺跡がとにかく圧巻。


『アンコール・ワット』だけでも相当な規模なのに、
その他『アンコール・トム』や『タ・ケウ』などなど、

見るトコ満載☆★

さすがに一日では回り切れなかった!


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森の中にたたずむ、『タ・プローム』が

ジブリ映画を彷彿させて、幻想的で気に入った。

シェムリアップの街中はとにかく騒がしい!!

人がやたらと寄って来た~。


日本語で「おにーさん」「おねーさん」、

売り子たちの声掛けが、妙に耳に残ったのさ。


☆☆☆ ☆☆☆


~経由地-上海~:ひで初。ますみも初。


ますみ、

空港内で完全にボラれた。。気がする。。


ハーゲンダッツ1個を買おうとしたが、

中国“元”は持っておらず、

米ドル払いで、、、

そんな、

そんな高いはずはないって金額を、

断り切れずに支払い、購入。


トホホ。


・・・アイスが異常に高い国なのかしら。。