今回は普段自分がしているメイクなんかを書いてみようかと

 

(お化粧のこととか定期的に描きたくなる。)

 

自分流なので悪しからず。。。

 

 

まず化粧水と保湿

(写真はちょっとレトロを意識しました)

 

 

オルビス(さん)のを使わせて頂いています

 

肌がめちゃくちゃ弱い&インナードライ なので、水分をたっぷりつけてからお化粧をします。

 

つけ心地は本当に水みたいに軽やかなので”夏場でもつけやすいかな”

という印象です。

 

そして上を塗った後、下地をつけていきます。

 

ロート製薬(さん)のスガオ

 

厚塗りになるのが嫌いなので下地とファンデーションが一体化されたものをよく使います。

 

その上から薄くお粉をはたく感じですね。

 

つけ方としましては

 

① 手の甲に適量だす

② おでこ、顎、鼻、両頬の5点に置く

③ 大きなブラシでおいたところから左右に広げるように顔全体に広げる。

 

 

おでこ 顎 鼻 両頰 の5点にまず置きます。

両頬には少し多めに置きます。

 

上から順に。

まず、おでこ。鼻、両頬、顎の順番

筆を寝かせて、置いた点を中心に左右に伸ばすようにまず塗ります。

(両頬は耳の穴に向かって一方向に、流れ落ちるように、

 鼻、顎は上下に伸ばす)

そこからブラシを立てて優しく、筋にならないように全体的に塗ります。

力が強いと筋ムラができてしまいます。

 

全体的に下地がぬれたら手の甲に残ったものを平たい筆に片面、取ります。

両頬から顎のラインに向かう三角のゾーンに叩くようにのせていきます

この時筆は寝かせて肌に優しく叩いていきます。

叩けたらまた筆を縦にして全体をなじませます。

 

 

下地がぬれたら次はお粉

(写真撮り忘れ、ごめんなさい😥)

 

ちふれの白粉を使っています。

 

毛足が少し長めのパフにお粉をつけます。

ティッシュにパフを優しくこすりつけます。

パフ全体にお粉がついたら顔にのせていきます。

乗せるときは下地がよれないように、擦らないようにしましょう

 

付ける場所としましては、まず鼻。

頰、おでこ。

そして全体につけます。

もし、失敗してつけすぎたとしても鼻、頰はハイライトを塗ったりするぐらい光をあてるとツヤ感が出ていい場所なので、

白くても不自然になりにくいです。

 

テカリを抑えたい部分はゆっくり

ハンコを押すようにのせていきます。