BEST BOUT
憧れて生きてる 生きてることに慣れてる
皆が戦ってきた日々
いったい俺はどう過ごしていたっけ
牽制しすぎたり 予防線張りすぎたり
それよりもっと素直に「勝ちたい」と
願うよりさっさと動けよこの手
憧れて生きてる 生きてることに慣れてる
慣れてる自分は見えてる
黄昏れるには早すぎて
夢見るには遅すぎる
今日はオーライ?
誰に聞いてんの
憧れて生きてる 生きてることにまだ囚われてる
戦う夢を見て横たわってる
焦がれてるなら立って
立ったなら勝って
この慣れの成れの果てに
どうか起死回生を図れ
HIT SONG
これはFIT SONG
君へのHIT SONG
いいとことあるね どうしようもないとこもたくさん
歳相応だったり ビックリするくらいおこちゃまだったり
飾らないでいる姿がいいと想えば
どうしたんだよ、みたいな姿に笑けてしまったり
俺も君も? 私も君も?
YES表裏一体
裏出してもいいの? それはきっとNO
でもいいの きっと 俺も私も君も
君へのFIT SONG
すごいいい歌だ
いい感じ yeah どうだっていいよ
君のHIT SONG
いい感じ yeah 好きでたまんない
俺のHIT SONG
歌える限り歌って
瞬間何秒も
朽ち果ててボロボロ何千年経っても
その姿になって
SING A SONG
好きなように歌ってる
climber
意味あんの?の
理屈を超える
壁を超える
なんて
闘い挑んでない相手に
ファイティングポーズ構えてるのは
誰だ
その先にあるものを知ったときに
伝えたい人がいる
なんて
求めてない相手に
握手やハイタッチ求めてるのは
誰だ
安心したいためにつないでいる鎖やロープがある
この気持ちがつながれている
自分で抱えきれないほど美しい景色があった
君が求めている景色じゃないかもしれないれど
君に見せたい景色があった
君の火
「1から始めていいよ」って言われて始めるんじゃなくて
1も知らず始まり過ごして
いつか炎が空を焦がすほど
生きていく
そんな火を点けて
不完全燃焼
息も出来ないくらい
誰かを苦しめるくらいならなんて保険をかけて
自分を守ることに慣れていく
何を燃やせばいいかわからず燃やして
残ったものはなんだっただろう
自分より人が大事だったね
自分より人が重要だったね
自分の意見より人の意見で生きていたね
自分じゃない人がすべてで生きていたね
手をのべて 火をくべて そうやって過ごしていたことを そうやって過ごしていたことを
誰かもそのとき燃えていたのかな 燃えつきていたのかな
くすぶっていたそれが誰かの息の根を止めたのかな
君の火が あの日の俺を燃やしていた
暖かくて辛かった
暗い日々の中 闇を減らすように燃やしていた
その火がまだ消えていないから
この火がどうか
どうか
この火がどうか
この火がどうか
stun
痛いこと忘れたいだけじゃ痛いのは消えない
痛いこと忘れる薬だけじゃ痛いのは癒えない
自分がここにいないことに気がついてるのに
自分がここにいない
自分がどこにいるかわからないくせに
自分が今日も暴れだす
みんなが呑気に排泄してるうちは平和
自分の出したもんに嫌悪感あるのは
いつだって不思議ね
自分が出したもんにすら
責任が持てなくなってからが愉快
波は大きく引いたあとまた寄せるから
そのときはだいたいが不快
不快なこと忘れたいだけじゃ不快さは消えない
不快なことを受け容れるゴミ捨て場はない
ゴミでもなんでもないのに捨て場もない
見たいものの聞きたいこともないのに
言いたいことにはキリがない
吐き出す場もないしまた飲んでばかり
言いたいこと忘れないために生きているのに
言いたいこと忘れてしょうもない
痛いのも消えないし癒えないし
言いたいこともキリないし言えないしstun
unbrave
騒動ばかり起こる日々に息をひそめて 眠れない夜を今日も無理矢理眠る
夢に見たいこと
逢いたい人
正解になれない自分の正義は脆い
叶えたいことを声高に言えなくて
羨望はやがて誹謗に変わる
頼ってよと言う人に頼れずに
重なった哀しみだけを食んで生きているみたいだ
この世は枠だ はみ出せないや
願わくば終わりまで続く物語を読みたいな
打ち切らないで やめないで
誰の願いかわからないことを
ずっと願い続けているんだ
朝が希望か絶望か 夜が嫌いか悪友か
繋がりが温もりか絡まりか
知りたくもないことを知りやすくて困るな
傘ささないで歩いてたっていいじゃないか
得なことよりも 好きなようにしていたい
頼られる人でいたいけれど
頼られる重みに怯えて笑っているんでしょう
この世の枠だ 自分の体がそう言ってる
誰の願いかわからないこと
自分自身の願いなんだってことを
俺が君の夢に出てきてどうなるの?
逢いたい人にはなれないよ
誰かに託すより 求めるよりも
自分に願いかけたいよ
unbrave
新呼吸
自分の気分を大切に
深呼吸をしよう
雨の日の雰囲気も好きだよ
困る日もあるかもしれないけど雨男も好きでいてね
自分の気分を大切に
新呼吸をしよう
後悔しないように食べたいと想ったチョコレートを食べよう
今日も新しい君に逢いたい
自分の気分を大切に
過去も今も好きなままでいよう
忘れるのが怖いからたくさん写真や言葉で残そう
すぐに戻れるホームボタン あのころから使ってる 戻れる場所を残せてよかったね
俺が忘れたことを君が覚えてる
君が忘れているだろうことも俺が覚えてる
いつしか世界はどんな風にかわからないけど消える
そんなことの繰り返し
理屈はないけど愛がある
笑いあえる日々のことを忘れたくない
自分の気分を大切に
言い聞かせなきゃできないなんて本当にぽにゅり
変わらないものがあって新しいものがあって
毎日が重なって超美味しいミルフィーユ
愛が深い分 空も飛べそう
どこにいたって君が好きだよ
Say Cheese!
笑いたいときはいっしょにいたい
笑いたい なんて 考えずに笑う君の横
笑えないときはいっしょにいたい
笑えない なんて 気持ち忘れさせてあげる
放つLight 収まれFilm
ハイチーズ!
Your Smile is My PEACE
同じほうを向いて笑える幸せ
さぁ、今夜も集わないと
乾杯の掛け声起こせKnights of Round
さぁ、今夜も騒がないと
夜の始まりと終わりなんて誰も知らない
地球が回り 日付が変わり 酔いが回り 君に触り
安心したあとは眠りに就きたいな
笑うときにも、笑えないときにも
いっしょにいたい
フラフラしながら
君の掌の上
Like a gyroscope
in my Dream
in your Dream?
tonight
bright
tonight...