ひつじ、白状する。 | おおかみとひつじ+こぞうとこチーター。

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いそげいそげ!!(*≧∀≦*)↓↓


♡ホスト先募集♡

未だ応募ゼロなのであと二日くらいはトップにくるよう一応頑張ってみるw

ども、昨日のMay’n様のライ部で首の筋がなんか痛いひつじです。

(ッヲイ!ッヲイ!って暴れながら言い過ぎ)


さてさて。


先週の土曜、安定の櫻子会でした(笑)

なんだかんだ月1とかで会ってる感じなのですが、

一応なんだかんだ毎回違う用件があって、

遊ぼうー!つって遊んでるわけじゃないことはお伝えしておく(笑)

まぁ一目会ったら基本半日は一緒にいるんだけどね(笑)

何してるかって茶ぁしばきながらずっとしゃべってるだけなんだけど(笑)

そして毎回毎回、


櫻子『もうなんでもいいからひつじちゃんはよ子ども産みぃや!(笑)』


ひつじ『ほんとそッスよねーww』


という安定のやり取りww

因みに文字にすると櫻子さんがものすごくデリカシーのない人のようですが、

ひつじがそれに対してまだ真剣に悩んでないということがわかっての軽口ですw

真剣に悩んでる人にはこんなこと絶対言わない人だよ!>櫻子さん

この日も何度目かの『もうなんでもいいから子ども~』『ほんとそッスよねーww』からの、


櫻子『なにがそんなにあかんのよ!?(笑)

なんでこの話題についてはそんな引きの姿勢になるんよ!?(笑)』



っていういつもの流れだったんだが、

ついにひつじ、白状しました(>M<;)(笑)


ひつじ『だって恥ずかしいじゃないスか!!!(//Д//)!!!』




子ども以前のできない問題、ここに爆誕。


この常軌を逸した羞恥心の件について、

おおかみ以外に言ったことなかったのですが、

櫻子先生になら!!と思って勇気を出して言ってみたところ、


櫻子『はぁ???????

何言うてんの????????』



素のつっこみ入りましたーーw

いや、まぁそうなんスけども(笑)


ひつじ『いや、ほんとこれもう白状しますとですね、

ひつじは性的な意味で“女”になるのがものごっつ恥ずかしいんですよおおおお(//Д//)!!!!』



櫻子『は????え?????

ちょっとまって、ちょっとまって、

本気で何言うてんの??

結婚してんちゃうの????』



ひつじ『いや、結婚してますけれども(笑)』


櫻子『は????

え???どういうこと????』



ひつじ『いや、だからですね、

世の女性は、雨戸を上げて御簾越しに琴とかをつま弾いて

旦那様の訪問を待ちわびるのでしょうけれどもですね、

ひつじからしたらそんな男性からいつ垣間見られるかわからんようなとこで

無防備に琴つま弾くなんてなんと破廉恥な!!!という話なんです、はい(笑)』



いきなりたとえが平安時代なのはスルーして下さい(笑)


櫻子『え????

じゃあひつじちゃんの館はもう雨戸とかもぴっちり閉まってるわけ??』



そして知性のある櫻子先生はこんな突拍子もないひつじのたとえでも一切ひるまないのであったww


ひつじ『雨戸もぴっちり閉めて、

御簾もきっちりおろして、

なおかつ几帳からも出てきておりません(笑)』



櫻子『はああああああ????

アンタ、ようそれで結婚できたなああああああ?????』



ひつじ『だから言ったじゃないスかあー!(笑)

ひつじ自身結婚できたことは超棚ボタだと思ってるッスよおおおう!!(笑)』



櫻子『アンタ、そんなんじゃ一生子どもできへんやん!

じゃあもうそれはおおかみくんが頑張って暴くしかないわけ??

え?

暴かれるのはいいの???』



ひつじ『う・・・・あ・・・・・(照)

まぁ、そこまでされたら・・・・・諦めて・・・・・

差し出すしかないかな的な・・・・・(//Д//)・・・・・・』



櫻子『えええええ~??

でもいざおおかみくんが押し入っても

几帳の奥の寝台の下の畳の下の

秘密の地下室みたいなところにこもってるわけやろ???』



ひつじ『まぁそうスね(笑)

ふたしてる畳を下から押さえながら

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!!

ムリムリムリムリ!!!!って言ってる、みたいな(笑)』



櫻子『それおおかみくん「あれぇ!?どこ!!??」みたいになって、

なんか・・・・ええー!!!!(笑)

なにそれ!!(笑)

はぁ~・・・・!

そんな人はじめて!!(笑)』


ひつじ『櫻子さんの広い人脈でもひつじみたいのははじめてですか(笑)』


櫻子『そりゃまぁ普通の人は大体、

御簾越しに琴をつま弾いても旦那様のお足が遠のいてどうしよう、

みたいな感じで悩むもんやけど、

・・・・っへぇ~~(笑)

それ、幼少期になんかあったとか??』


ひつじ『いや、なんもねぇス(笑)

生物学として女であることに違和感はないんス。

だからおおかみに今日から血祭りだよ~とか言うのは全然平気。

女がいやだとか、男になりたいとかも思ったことない。

だけど、保健体育になると一気になんかこう・・・・もうダメですね(笑)

恥ずかしくて(笑)』



櫻子『よし、もうひつじちゃんがどうしようもないということはわかった(笑)

ちょっとあたしおおかみくんとサシで話するわ!(笑)

「構わず行け」とな!!(笑)』



ひつじ『そうか~(笑)

でもおおかみも天邪鬼っていうか、

人に対して「でも」っていうために生まれてきたみたいなところあるからな~ww』


櫻子『まぁそうやな~ww

あたしがおおかみくんにそう言うても


「いや、でも僕はひつじにも同じ気持ちになってもらいたいので、

この雨戸が開く日を待ちます」

とか言いそうー!(笑)』


ひつじ『言いそうー!!(笑)』


櫻子『ほんならもう一生無理やん!!(笑)』


ひつじ『そうなんスよー(笑)』


櫻子『そうなんスよじゃないわ!(笑)』


おこらりたー(笑)


ひつじ『そりゃ櫻子さんはさ、

御簾越しに琴をつま弾いて垣間見られるプロみたいなモンやから

いいかもしれませんけどぉー!(笑)』




櫻子『いや、あたしはもう外で立って待ってるな(・-・)真顔』



ひつじ『ちょっと待て。

このまま櫻子とひつじでこのネタ話し合ってても

普通に琴つま弾ける人いないから不毛じゃね!?(;´Д`)!?』


ぎゃはははは!(爆笑!!)


みたいなww


ひつじ『凹過ぎるひつじと、凸過ぎる櫻子ってwww

ダメじゃんwwww』



櫻子『ちょっと、なに言うてんの!?

子作りという面だけでいえば

あたしの方が断然近いからね!?』


ひつじ『ぎゃはは!

そりゃそうですけど!!!(笑)

でも外で待ってるとか!!!(笑)』



因みに外で仁王立ち櫻子姫は時々乳母に怒られて館に入るそうです(笑)

で、このように話がちょっとループに向かいはじめたので、

一旦美術館休憩を挟みまして(笑)、

場所を変えてまた茶ぁしばいてる時に

こないだの
パラレル•ワールドの話になったんですけど。


櫻子『こないだのパラレル・ワールドの話でさぁ、

あたしそっからまた考えたんやけどー。

あの時は、

“なりたい未来のあたし”がいたとして、

その未来のあたしを今に持ってきて、

“その未来のあたしならどうするかな?”

みたいに考えて行動したら

いつかそれが“なりたい未来のあたし”と

地続きになるんじゃないかーってはなしだったけど、

それちょっと違うなーって思ってさ。

だって、“なりたい未来のあたし”と、

“なりたい未来のあたし”になりたい今のあたし、

にはまだ解離があるやん?

でももしさ、物事が“なりたい未来のあたし”に

収束するんだとわかってるんだとしたら、

えっと、収束するかどうかわかんなくても、

収束するんだって自分で決めたんだとしたら、

今あれこれ考えてどうのこうのしなくても

このまま普通に生きてても

“なりたい未来のあたし”になるんじゃないか?

って思って。

それが収束するってことよね?

ってことはよ?

今のあたしがやらなきゃいけないことは、

“なりたい未来のあたしならどうするかな?”

って考えることじゃなくて、

“あたしはもうなりたい未来のあたしである”

と思うことなんじゃない??

・・・・ってこれ、言うてることあってる???(笑)』



ひつじ『うおーーー!!!

こないだ話してるときはちょっと違和感みたいのあったけど、

今日の話はなんのひっかかりもねぇス!!

あってると思うッス!!』



櫻子『だからひつじちゃんもさ、

いつまでもうだうだ“もし母親になったらどうか”って考えてないで、

“もうあたし母親ですけど?”くらいの感じでいったらどうよ!?(笑)』



ひつじ『ああね(笑)

こんなとこで櫻子さんとしゃべってないで、

もう帰らないと、子の寝る時間ですからくらいのww』



櫻子『くらいのスタンスで!!(笑)』


ひつじ『うお!!??

あ、ちょっとなんか今、開眼した感じしたかも!!(笑)

全然なんにも身ごもったりとかしてないけど、

今もう妊婦ですけど?みたいに思ったら

すんなり“あ、ちゃんと栄養バランスよくごはん三食食べよ”とか思った!(笑)

これが母ということか!!(笑)

いや、でもなー・・・w

うーん、身ごもってるわけじゃないしなーっていう冷静なつっこみがどうしても・・・・(笑)』


櫻子『あ~・・・・ん、じゃあわかった!(笑)

もうさ、ひつじちゃんベビーベットとか買いなよ!!!(笑)』


ひつじ『はぁ!!??(笑)』


櫻子『ほら、車欲しかったらまず車庫用意しろ、とかよう言うやん??(笑)

もうさ、生活の中に組み込んじゃいなよ!(笑)

毎日見てたらそれは嫌でも現実やからさぁ(笑)

想像を現実化させちゃうの、できることから先に(笑)』



ひつじ『あー、なるほどね~・・・・。

あ、でも今の家全然赤ちゃん迎える態勢とか整ってないかも!(笑)

赤ちゃんと暮らす感じの家じゃないです、確かに(笑)』



櫻子『来てからスペースを作るんじゃなくて、

もう先にスペースを確保しちゃって、

ひつじもう母親ですけど?みたいに思って暮らしとけば、

そのうちくるやろ!?(笑)』


ひつじ『確かに空のベビーベットだけ置いとけば、

なんかもったいない精神とか発揮して早く中身を・・・・

って思いそうな気がする、ひつじなら(笑)』


櫻子『まぁこれが本気で不妊に悩んでる人がやるなら

ちょっと辛いけど、ひつじちゃんやしww』



ひつじ『うん、マジでその通りww

櫻子さんの提案、アタマおかしすぎると思うけど、

そのアタマのおかしすぎさがすげぇなんか突拍子もなくて

超ワクワクする!!(笑)』


櫻子『ぎゃはは!!(笑)』


ひつじ『でもベビーベットかぁwww』


櫻子『まぁベビーベットでなくても、

ベビーカーでもいいし、スタイとか、

ガラガラとかでもいいんじゃない?

んー、でもベビーベットが一番衝撃的で面白いと思うけどなーw』



ひつじ『実際身ごもったとしても、

ベビーベットはレンタルとかにすると思うんですよねーw』



櫻子『ほんなら各社から一週間ずつレンタルしなさいよ!(笑)』



いよいよアタマがおかしい件wwww



とりあえず爆笑に次ぐ爆笑で櫻子会は終了したのですが、

(ひつじちゃん、おめでとうー!!とか言われまくった・笑)

帰ってこの旨をおおかみにお伝えしたところ、


おおかみ『んじゃ週末ベビーベット見に行く??(笑)』


おもしろがっていた(笑)


おおかみ『っていうか、その前にしなきゃいけないことがあるけどなwww』



ごもっともであった(笑)



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