パンダの骨格標本 | チェレステ  

パンダの骨格標本

パンダの全身骨格も展示されていました。

ランランの全身骨格
  -ランラン骨格

今はランランの全身骨格ですが、
3/8からはリンリンの全身骨格が展示されます。

パンダの手は物を握るようにはできていません。
ではどのように、笹をつかんで食べているのでしょう?
ということを解説したコーナーがありました。

骨格標本をみるとわかるそうです。
指は5本とも真っ直ぐ上に生えていますが、
手首の骨が発達して物を引っ掛けることが
できるようになっているそうです。

腕の骨
  -腕の骨

パンダは橈側種子骨と副手根骨が発達しています。