昨日、受付の写真が無かったと書いてましたが、こちらの写真の右側、
茶のカーテンが下がっている手前にカウンターがありますので、
そこで「予約してませんが、ランチをお願いします」とお話しました。
その先に見えているのが、昨日のこの部分↓。
ここを左に曲がると・・・
こんな廊下になっています。
途中には、ワインやシガーがディスプレイされています。
この奥を右に曲がると・・・
わっ!全然雰囲気が違う~!!!
振り返ると、まるで、バブルの時代にタイムスリップしたかのような空間(笑)。
でも、一度座ったら、中々立ち上がれない居心地の良さがありました。
そして、次のお部屋は・・・
急に和風へ~。
この建物の正面からは想像もつかない程、多様な顔を持つ建物で、
1部屋進むごとに「うわ~!」「へぇ~」と騒ぎながらカメラをカシャカシャ。
当時、旅館だった頃から、こんな風に部屋ごとに表情を変える宿だったなら、
何度か泊まって、違うお部屋も見てみたくなっただろうな~と思ったのでした。
続きます。