古い建物訪ねてお散歩フォトへ

古い建物を訪ねておさんぽしながら、カメラを楽しんでいます。カフェやレストラン、イベント、名所、観光地などもご紹介しています。

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昨日は、久しぶりに、白金なぞ、行って参りました。
建物見学講座で、元スリランカ大使公邸だった白金甚夢迎賓館へ。

こちらは、昭和9年築の建物で、岐阜で代々続く名家の実業家が

建てたもの。

 


 

それはそれは、贅を尽くした室内で、彫刻が至る所に施されてて、

建物の大きさとしては小ぶりではありますが、参加者の皆さまからも

「ここまで凝った洋館は見たことない」という声が上がっていました。

 

今は結婚式場として、そして時々ランチも提供されている甚夢迎賓館。

営業は3月までの予定で、それ以降は、最悪取り壊しして、マンションへ

という話もチラホラでてると聞いています。(白金の一等地ですものね・・・)


こちらがまた、シェフの腕が相当いいようで、お料理のお味がかなりの

レベルでしたので、チャンスがあったら、お早めに訪ねてみて下さい。

室内のご紹介は、イケフェス大阪の紹介の後になります。
先に中の様子を知りたいわという方は、甚夢迎賓館のサイトへ。
今月のランチやディナーを頂ける日程は、12/5と12/12だそうです

 

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一昨日の朝、突然、こちらのブログにログインできなくなって、これを作った

当時のフリーのメアドは、すっかり使わなくなってる間に抹消されてて、

パスワード変更手続きもできず、もう、お手上げになってました。
やっと、昨日の夕方、本人確認が取れたってことで、ログインできるように

してくれました。
FBでご心配頂いた皆様、事情も分からず「中の紹介はいつ始まるの?」

と思われてた方、ご心配をおかけしました。

早速、続きをご紹介しますね。

 

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この惚れ惚れしてしまう、椅子が並ぶのは、大集会室です。
1階が810席、2階が351席もあるそうです。
・・・この規模で、「集会室」って名前に、なんだか「違和感」。。。

 

もしかして、「え?見学者、こんなに少なかったの?」と驚かれましたか?

いえいえ、最初は、見学者だらけだったんです(笑)。
この写真は、一通り見学した後に、戻ってきて撮ったものです。

昭和12年の改修時に、音響効果を上げるためということで、平天井に

なっていたそうですが、保存・再生工事の時、その下に、オリジナルの

この折上げ天井が残っていたので、こちらを活かすことになったそう。

 


 

窓際の天井仕上げもこんなに手の混んだ細工になっていました。
すごいなぁ。。。と、暫く、見入ってしまいました。

 

 

ん~、どう見ても、集会室の域を超えてますよね。

 

照明も、昭和12年に平天井にした時に、シャンデリアなどは外してしまってた
そうなのですが、写真などを元に復元されているそうです。

 


 

大集会室へ至るまでの長い廊下。かなりの広さです。

左側の柱の大理石に見える部分は、石膏による細工だそうで、修復の

様子を動画で紹介されていました。

 

 

こちらが舞台です。

復元の時に、ちゃんと金箔押しで仕上げてあるのでキラッキラでした。

 

 

この半円でぐるりと囲む額縁を、プロセニアムアーチというそうです。
その両側にある、大理石に見える柱の上部は、石膏による造形
なんだとか。

 

 

この舞台上についている飾りは、舞楽の「蘭陵王(陵王)」で使われる

お面と装束を意匠化したものだそうで、四天王寺に長く伝承されている
「聖霊会(しょうりょうえ)」の舞楽にちなみ、大阪の文化を象徴する
シンボルとして掲げられたものと考えられるそうです。

大阪の文化も奥が深いですね。つづきます。



 

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こちらが、夜の中央公会堂のライトアップの様子です。

また、雰囲気が変わって素敵ですね。

 

 

正面はこんな感じです。

通常は、会場を貸出ししているので、公開していないそうなのですが、イケフェス

の時だけ、特別に、大中小の集会室が見学できるそうです。
あ、でも、月に数回ガイドツアーも開かれている(事前申し込み:500円)ようです

ので、チャンスがあったら、参加してみたいなと思います。

 

 

18時半~ということで、少し早めにいったのですが、待つ人が多かったのか、

既に始まっていました。

 

 

こちらは、ロビーと言えばいいのでしょうか?
外観からは想像していなかった、木製の扉がついていました。

 

 

内装に使われている大理石は全て国産で、床は「薄雲」(山口)を使用。

 

こちら↑の腰壁の黒い部分が「黒更紗」(岐阜)、グレイの部分が「美濃霞」(岐阜)、

白い縁取り部分は「寒水」(茨城)が使われ、保存再生工事の時には、その

多くが採掘されなくなっていたんだそうです。

 

苦労して、「黒更紗」のみ採掘し、「美濃霞」は似た「霞」(山口)、「寒水」は

ギリシャ産の「タソスホワイト」で代用されたとか。

 

 

ロビー両脇にある、地下へ向かう階段の辺りは、床に「セメントタイル」が使われ

ていて、当時は、焼成タイルの欠点を補う優れた素材とされていたようですが、

年月を経ると、表面が摩耗し、基材のセメント部分が露出しているのも見られる

と紹介されていました。

 

また、腰壁は、よく見ると、大理石ではない部分があり、擬大理石塗り(石膏に

顔料をまぜ、大理石模様に似せたもの)が使われてるそうです。

どの部分だか、写真でお分かりになるでしょうか?

次回は、大集会室の中をご紹介します。

 

 

 

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