みなさま、アンニョンハセヨ~
ウォンジン整形外科
グローバル事業部のRです。
本日はしわについてです!
たるみ始めた皮膚や一度できた小じわは簡単にはなくなりません。
最も良い方法はその前に予防する方法です。
目元と口元は皮膚が薄く皮脂腺がありません。
この二つの部位は特に表情じわと密接な関連があるので特別な管理が必要な部位でもあります。
ひどい乾燥はどの部位でもすぐにしわができてしまう可能性があるため、この部位が健康で弾力がある状態であればジェルタイプやリフトアップ効果のあるクリームやアイクリームを使用し予防することが一番良いでしょう。
特に皮膚が全体的につっぱって小じわが目立ち始めた兆候があれば水分エッセンスとともにリフトアップ効果のあるクリームを使うことをお勧めします。
おでこは皮脂の分泌が活発で、普段筋肉を使う機会がないため油断しやすい部位です。
ですが、一度しわになると溝ができたように深いしわができてしまい、元に戻れなくなる問題になることがあります。
習慣的におでこをこすったり、おでこの筋肉を動かすクセがあれば今すぐにやめて、クセを直すことが重要です。
また、紫外線は皮膚を損傷させ、力ない皮膚にしてしまい、老化を促進させるため、紫外線遮断により気を使う必要があります。
しわを誘発する波長は紫外線Aであると知られていますが、SPFよりもPA+の数値が高いものを選ぶことも重要です。
日焼け止めのベタつきが嫌であればオイルフリーでさっぱりとしたものを使用し、お化粧直し用のパクトなどにも紫外線遮断効果があるかどうか一度確認し選んで使うことをお勧めします。
女性の年齢がわかるといわれる首のしわ。首は若いときからの細かな管理が必要な部位です。
どれだけ顔の皮膚がハリがあるといっても首のしわがあると、老けて見えてしまうからです。
首は皮膚が薄く皮脂腺がないため乾燥するとすぐに老化へと直結すると考えてもいいでしょう。
スキンケアの段階で首まで一緒に管理することが最も簡単な方法でしょう。
毎日コットンに化粧水をつけて顔に塗るとき、残った量で首も下から上へとポンポンと軽く叩くといいです。
しかし、アルコールやパウダー成分が入ったもの、あるいは皮脂分泌調節用のものを使用するよりは保湿効果のある化粧水を使うことがより効果的です。
ウォンジンのWリフトは溶ける糸と溶けない糸を使い、糸が皮膚を引っ張る力を最大限発揮しリフトアップ効果を得ることができ、またコラーゲンや弾力繊維であるエラスティンなどの生成を促進する効果もあります。
Wリフトはたるんだ頬のぜい肉を効果的に引っ張り上げ、Vラインに仕上げるだけでなく、へこんだほうれい線のしわや深いしわの改善にもとても効果があります。
以上です~!
しわには普段からの管理も必須なんですね…
施術後はもちろんその前から…
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カムサハムニダ