みなさま、アンニョンハセヨ~ニコニコ
ウォンジン整形外科

グローバル事業部のRです。


本日は年代別リフトアップの種類をご紹介いたしますね~!


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ほとんどの女性は年齢よりも若く見られることを好むでしょう。大学生からおばあちゃんまで、実際の年齢よりも若く見えると褒めると喜ばれます。逆にふけて見える、または疲れて見えるという言葉は胸が痛い言葉です。もしあなたがそのような言葉をよく言われるのであれば鏡を見るたびにずっと気になり、老けて見える原因を探すでしょう。綺麗なのかそうでないのかの基準ではなく、同じ年齢の人でもなぜ実際の年齢よりも若く見えたり老けて見えたりするのでしょうか?



2

肉眼でぱっと見たときに決定する部分はほとんどが「肌の状態」です。

皮膚のしわの深さがどれくらいなのか、脂肪の量、また皮膚の弾力度(ハリ)が基準となります。

このような皮膚を童顔へと導く方法を年代別にご紹介します。




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20代


20代は通常老化がかなり進んではいませんので、リフトアップまでは行わなくてもいいですが、最近のように童顔が美の基準となってきているため、20代からリフトアップを受けるお客様が増えています。

また、すでに老化が進んでいる状態で施術を受けるよりも少しでも進行が進んでいないときに行うことで、効果が大きいと考えられ、20代でもリフトアップをされるケースが多いです。

20代でも個人差がありますので、老化の速度が違いますが30~40代に比べて大きな老化は進んではいません。

ですが、これから迎える老化をできるだけ抑えて、さらに美しく年を重ねるための足がかり作るためにもリフトアップを行います。通常強度が弱いリフトアップレーザーや、突起(トゲ)のない糸リフトを行います。これはしわを広げるためのリフトアップというよりは、ふっくらとした皮膚にしてくれる施術です。





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30代


30代から本格的な老化が目に見えて始まります。全体的に下へと肉がたるみ、小じわもでき、表情のしわも鮮明になってくる時期です。表情のしわは長い時間をかけて顔の特徴筋肉のみを動かしてきたためです。これはボトックスで解決することができます。ですが、30年以上表情のしわがあったのであれば、ボトックスだけで解決することは難しいでしょう。なぜなら、長い間たくさん動かしてきた筋肉の上の皮膚が重なったり広がったりしてしわができたためです。筋肉の上の皮膚にできてしまったしわはフィラー(ヒアルロン酸注入)で内側からボリュームを与えることで解決できます。

たるんだ皮膚は20代よりも強度のあるレーザーとともに突起(トゲ)のある糸を一緒にリフトアップするとバレずに若返りができます。

そしてほうれい線のような深いしわにはフィラーをすることでより大きな効果を得ることができます。




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40代


40代からはすでに老化の進行が急激に行われており顔の肉も多くたるんで、ぜい肉もかなり落ちています。このようなときには脂肪移植と溶けない糸と溶ける糸を混ぜて行うウォンジンだけのウィントリフトアップを行うとよいでしょう。さらによい効果を得るためにはミニ切開リフトと脂肪移植を行うことがよいでしょう。




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50代以上


50代以上からはフルフェイスリフト(切開リフト)をお勧めします。ウォンジンのフルフェイスリフトは単純に伸びた皮膚を引っ張り上げるだけではなく、皮膚の筋膜であるSMAS層を引っ張り上げることで弾力のある顔と根本的な老化の原因を改善することができます。フルフェイスリフトは安全で効果が長く続く半永久的です。



7

人の顔は絶対的な美の基準で評価してはいけません。人の形自体も本来すべて違って生まれてきて、すべて美しく尊重されなければならないからです。ご自身が持っている魅力をうまくいかし、調和がとれたとき美しいです。

自分が本来持っている顔から若さを少しだけもっと長く維持して、自然な美しさを!手に入れましょう。



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