みなさま、アンニョンハセヨ~ニコニコ

ウォンジン整形外科

グローバル事業部のRです。


本日は目の整形についてご紹介致します(^^)



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人は誰でも若く見られたいと思うものだと思います。若く見られるためにわたしたちが最も気を使う部分が目です。目の周りの皮膚はとても薄く敏感であるため、ほかの部位よりも早く老化が始まります。

特に目の下の脂肪がぽこっと出ているのであれば、老けて見えやすく疲れて見えやすいです。

このような問題を解決できる良い方法は手術です。



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目の下の脂肪は人によって違うタイプとして現れます。

目の下の脂肪の飛び出し具合と皮膚のたるみによって一人ひとりに合わせた手術方法を選ぶことが重要です。

目の下がぽっこりとした部分は二つの方法によって解決することができます。

目の下の脂肪再配置と下まぶたのたるみ取りです。




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皮膚のたるみがない若い世代の人たちは同じ場合でも切開をせずに脂肪再配置のみを行っても大きな効果を得ることができます。

整形外科の医師が手術前に目の下の脂肪量、筋肉、皮膚の状態を確認してデザインします。

その次に目の内側の結膜を切開した後、脂肪の除去と脂肪再配置を行います。

この手術方法の長所は傷跡が残らないということです。



目の下の脂肪 手術情報


手術時間: 30~40分

麻酔: 部分麻酔

抜糸: 必要なし




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また、目の下のぽこっとした脂肪以外にも目の下に弾力がなくなり、目の下の皮膚がたるんだ場合には切開をする手術方法を選ぶことが正しいです。

下まぶたのまつげの際を切開した後、脂肪を除去、脂肪再配置、たるんだ皮膚除去を行います。



目の下の脂肪 手術方法


手術時間: 1時間

麻酔: 部分麻酔

抜糸: 7日後




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目の下の脂肪手術後の注意事項


*退院後一般の食事は可能ですが、刺激的で辛く塩辛く脂っこい食べ物はできる限り避けましょう。

*炭酸飲料やコーヒーは抜糸が終わるまで禁じます。2週間禁煙、禁酒をおすすめします。

*軽くシャワーすることは手術の当日から可能ですが、サウナは2週間後から可能です。

*洗顔は抜糸した翌日から可能です。(目やには綿棒で取り除いてください。)

*お化粧をするとき、アイシャドウは抜糸後最低でも3~4日経ってから可能です。

*手術後腫れがある状態ですので上半身を高くして寝るようにすると腫れが引きやすくなります。

*寝るときあたらないようにうつ伏せにならず、まっすぐ寝るようにしましょう。

*手術後左右の腫れが違うことがありますので、何ヶ月か様子を見てください。

*手術部位にあざ(内出血)ができることがありますが、2~4週間ほど経てばなくなります。(個人差があります。)

*目に力を入れたり、こすったりしないでください。

*保冷剤は3~4日間すればするほど良いです。

*退院するときに処方を受けたお薬は日数通りに服用してください。(手術部位によって薬の処方日数が違うことがあります。)1日3回食後30分してから飲んでください。

*鎮痛剤はいたみがあるときだけ飲むようにし、最低8~10時間間隔で飲みます。

*目薬の処方を受けた場合は、1日4回(朝、昼、夜、寝る前)にご使用ください。

*軽い運動はするほうが正しいですが、激しい運動は一ヶ月後から可能です。(軽い散歩を中心に運動することをお勧めします。)



整形・皮膚科・アートメイク

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