ちいぽんは、基本体質、ヴァータかなあ
ヴァータドーシャの属性
乾性(皮膚がかさかさとか、油分たりないとか)
冷性(冷たさや涼しさをもたらす。心身ともに気持ちよく感じさせる働き)
軽性(体が軽くなったとかんじさせたり、実際に人体を構成している組織を減少させたらい、傷を治癒させたり)
微細性(微細な性質なので、体のすみずみまで入り込む働き。ひとの心の機微もわかるのか?透過性のたかさ。場になじむ性格?)
変動性(動きやすく、変わりやすく、不安定な状態を表す属性。まさにちいぽん!!)
清澄性(粘る性質の反対。清く住んだ状態。粘着質を取り除く働き)
粗性(滑らかさの反対の背いつ。粗い状態。脂肪を削り取る働き。)
ヴァータ体質に特徴的な性質は、すばやさ、変わりやすさ
人間は、宇宙を構成している物質と同じ物質で構成されてるんだって。だから、アーユルベーダでは、人体を小宇宙ってよぶんだって。宇宙の星は規則正しく亜火地されて、一定の秩序を保ちながら移動している。
宇宙では、「移動性」「熱性」「安定性」の3つの原理が働いていて、地球上でも同じ原理、「風」「火」「水」。人体にも同じ原理、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」。
ちいぽん、ピッタが弱いのかも。ピッタは、物質を「変化」させ、熱を産生させること。消化を行う。外界の栄養物質を体内で有効に利用できるように「変化」させる現象。胃液・胆汁などの消化液に含まれれる酵素類。
ちいぽん、消化弱いもん。
カパは、だいぶ普通くらいになったかな。カパの機能は、ヴァータ「動き」とピッタ「燃焼」を起こさせるための基盤をつくること。「動き」や「燃焼」は、物質を不安定にし「変化」させるから、カパは、物質同士を強固に結合させ、形状をつくりあげる働きをする。分子と分子を結合から。体内の実質臓器を形づくり、その形状を保っているのは、カパの働き。
精神面でのカパの機能は、耐え忍び、人をゆるす気持ちを生み出すこと。 ちいぽんできるようになったもん