タ-ティードラム | ワンダーシャイボーイの憂鬱

タ-ティードラム

時間とともに
かわらないと思っていたことが
かわっていくのをしかたなくみている

そんな
お年頃なんでしょうか?

いつきいても
かわらずボクをオレを
ふるいたたせてくれる
ジャンプさせてくれる
やさしいきもちにしてくれる
ロックンロールミュージック
みたいなもの
よろしく

なにかで
どうにか
自分でも


どうしようもなく
いつもどおりの
たぶん
愛すべき毎日に
その中に
おとしていきたいと
また思う

まだ大丈夫
とも
思う

今日の一枚

STAN 「STAN」