内臓調整アプローチ

 

 

「臓器の不調などの症状にも対応したい…」

「運動器疾患に対して筋骨格系のアプローチのみでは限界を感じる…」

 

と、思われているセラピストは多いのではないでしょうか?

 

 

 

確かにアプローチを行っていく上で、経験上でも筋骨格系のアプローチのみでは不十分なものがあり、

 

内臓アプローチという新たな視点を手に入れることで、今までなかなかよくできなかった患者様にも変化を出して行くことができました。

 

 

 

 

内臓そのものの不調の改善にも勿論役立ちますが、内臓は筋肉とも密接に関わっています。

 

 

 

筋肉の症状が内臓由来のものであれば、内臓にアプローチしなくては根本的な解決にはなりません。

 

 

 

 

ですが内臓系のアプローチ法がわからず、困っている方も多いかと思います。

 

 

 

 

しかも内臓はデリケートな部位であるため、乱暴なアプローチをすると、かえって具合を悪くすることも珍しくありません…

 

 

 

 

 

 

今回お教えするテクニックは非常にソフトな方法で調整しますので、帰って悪くなるような副作用は起こり難いというメリットがあります。

 

 

 

また、筋と内臓との関連性や、内臓由来の症状などを座学にて学び、実技で実際の調整法を学んでいきます。

 

 

 

 

「内臓の知識を深めたい!」

「内臓と筋骨格系の関連が知りたい!」

「内臓へのアプローチ法を知りたい!」

と思っているセラピストの方々にオススメのセミナーです。

 

 

 

 

 

 

このようなセラピストにオススメです。

 

 

リハビリの現場では…

 

・臓器の不調にも対応し、普段のリハビリに付加価値をもたらせたい

 

・筋骨格系のアプローチに限界を感じている

 

・内臓と筋骨格系への関連を学びたい

 

・今よりもっと患者さんのためになる技術を身につけたい

 

 

 

整体・整骨院・接骨院・リラクゼーションの現場では…

 

・臓器の不調にも対応していきたい

 

・自由診療を取り入れようと思っている

 

・内臓と筋骨格系への関連を学びたい

 

・よりクライアントさんの要望に応えれる技術を身につけたい

 

 

 

 

 

【内臓アプローチへの想い…】

 

内臓への施術というと、難しいというイメージを持っている方も多いかと思います。

 

 

しかし、非常に簡単な方法で、劇的な効果を出すことが可能です。

 

 

しかもPTOTにとっては馴染みの深い、筋骨格と内臓との関連を学ぶことができるので、普段の施術やリハビリの現場に導入するのがとても簡単になります。

 

 

筋や骨格に対するアプローチのみでなかなか改善につながらないケースは、内臓由来であることも非常に多いです。

 

 

使いやすいけどとても臨床的な、当会独自の内臓アプローチを学び、ぜひ内臓施術の可能性や面白さを体感して頂けたらと思います。

 

 

 

 

 

多くのセラピストのお役に立てるテクニックです。