今年はいろいろ試してみたマンゴー。

果物屋さんでは、もう完全に姿を消してしまいましたね。


今年の夏のマンゴーの締めくくりはこちら。
ペニンシュラのマンゴープリン。


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ペニンシュラブティックには、直径15cmほどもある、陶器の器に入った大きなマンゴープリンが売られています。

お値段も1200円とかなり立派。

量も多く、2人でちょうどいいくらいで、マンゴーごろごろの贅沢かつさすがの美味しさですが、
いかんせんペニンシュラブティックはそうあちこちにはありません。

東京では家から近いところにあったのでよかったけど、大阪にきてからとんとご無沙汰。


そしたら、こんなものを見つけました。



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お中元などの贈答用、ゼリーなどのカップタイプ。

モニプラさんのモニターで見つけて、試すことができました🎶


とはいえ、さすがのペニンシュラでも、日持ちするカップタイプなんてどうかしら、
と少々疑ってのお試し。


photo:04




マンゴーの味しっかり。

ムースよりしっかり固まっていますが滑らか、かつ生クリームなどで誤魔化すこともなく、フレッシュ感があり、これは美味しい。
ブティックはもちろん、他のスイーツ店で買うフレッシュマンゴーやマンゴーソースのかかった
ものと比べると、生の果物感は劣りますが、
加工したデザートとして、濃厚な味をもつ果物の良さを大切にして作っています。

さすがペニンシュラ。その名に恥じるものは出しませんね。


量も、見かけと違って食べ応えあり。
小さくて、食べ終わった後、
「少ないなあ、もっと多くていいのに」
という食後感を感じたくないなあ、あれってストレスなんだよね、
と思っていたのですが、満足感で終わりました。



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で、先日イケセイのペニンシュラブティックで取り扱いがありましたので、
母親に、今年最後のマンゴー締めくくりにプレゼントしました。
画像はお借りしたもので、私は6個入りを作ってもらいました。


ペニンシュラなら名前も通ってますし、美味しいので、贈答におすすめです。もちろん自分用にも!
ブティックなら、ばら売りもしてます。

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