いよいよ、アウグスブルク戦!
Jリーグは、長いシーズンの戦いが終了し。
CSの優勝は、リーグ年間王者の浦和レッズを倒した、リーグ3位の鹿島アントラーズ。
そして、J2のセレッソ大阪は、ファジアーノ岡山を倒して、J1昇格を果たしました。
残すは天皇杯。
各チームには、精一杯の戦いを期待しています。
ブンデスリーガは、まだまだシーズンの約3分の1が終わったばかり。
これからますます盛り上がってくる事と思いますが。
その盛り上がりの中心に、フランクフルトがいるという事が、本当に嬉しい限りです。
今夜(日本時間深夜1時30分キックオフ)行われるアウグスブルク戦で勝ち点3を取れれば、再び4位以上に順位は上がります。
(Bundesliga English Twitterより)
ただ、今日のアウグスブルクとは、少々分が悪いようで・・・。
アウクスブルクがフランクフルトに敗れたのは、初対戦時の1度のみで、7戦連続無敗中だそうです(3勝4分け)。
なかなか厳しい戦いになりそうですが、今のフランクフルトなら、きっと良い戦いをしてくれると思います。
頑張れっ、長谷部クン!!
頑張れっ、フランクフルト!!
【記事】
第13節の注目カード(5)アウクスブルク対フランクフルト:ブンデスリーガ日本語公式サイト
<対戦トリビア>
・アウクスブルクは目下3試合負けなし(1勝2分け)で、その間1ゴールも与えていない。3戦連続無失点はクラブタイ記録
・フランクフルトは4年ぶりの6試合連続無敗中(4勝2分け)
・フランクフルトは第12節を終えてわずか10失点。ドイツ代表GKウリ・シュタインがゴールマウスを守っていた1990/91シーズン以来の堅守を見せている
・フランクフルトは今季すでに33度の警告と2度の退場処分を受けている
・アウクスブルクは2016年のホームゲーム14試合でわずか2勝。その2勝は今季に入ってから挙げたもの
<歴史的なデータ>
・アウクスブルクがフランクフルトに敗れたのは初対戦時の1度のみ。それ以降、フランクフルト相手に負けていない
・アウクスブルクは対フランクフルト戦で7戦連続無敗中(3勝4分け)。8試合連続となれば、ブンデスリーガでのクラブ記録
・アウクスブルクはフランクフルトとのホームゲームで4戦無敗(2-0、2-1、2-2、0-0)。これよりも相性がいいのは5戦無敗のメンヘングラートバッハのみ
<予想ラインナップ>
フランクフルト(3ー4ー2ー1)
フラデツキー;アブラハム、長谷部、バジェホ;チャンドラー、マスカレル、フスティ、オチプカ;レビッチ、ガチノビッチ;マイヤー
(ブンデスリーガ日本語公式サイトより抜粋)
第13節 アウクスブルク対アイントラハト・フランクフル プレビュー:フランクフルト日本語公式サイト
前節ドルトムントとの上位対決に勝利しリーグ戦3連勝、更には公式戦7試合負けなしと勢いに乗るフランクフルトは3位ヘルタと勝ち点で並び4位に位置している。一方のアウクスブルクは現在12位に位置しており、未だ勢いに乗れていないが今シーズンより指揮を執るシュスター監督の守りを固める戦術によりここ3試合は無失点が続いており、戦術の浸透がうかがえる。
フランクフルトはこの試合に勝利して上位チームにプレッシャーをかけたい。
なお、フランクフルト長谷部とアウクスブルク宇佐美の日本人対決にも注目が集まる。
(フランクフルト日本語公式サイトより抜粋)
CSの優勝は、リーグ年間王者の浦和レッズを倒した、リーグ3位の鹿島アントラーズ。
そして、J2のセレッソ大阪は、ファジアーノ岡山を倒して、J1昇格を果たしました。
残すは天皇杯。
各チームには、精一杯の戦いを期待しています。
ブンデスリーガは、まだまだシーズンの約3分の1が終わったばかり。
これからますます盛り上がってくる事と思いますが。
その盛り上がりの中心に、フランクフルトがいるという事が、本当に嬉しい限りです。
今夜(日本時間深夜1時30分キックオフ)行われるアウグスブルク戦で勝ち点3を取れれば、再び4位以上に順位は上がります。
(Bundesliga English Twitterより)
ただ、今日のアウグスブルクとは、少々分が悪いようで・・・。
アウクスブルクがフランクフルトに敗れたのは、初対戦時の1度のみで、7戦連続無敗中だそうです(3勝4分け)。
なかなか厳しい戦いになりそうですが、今のフランクフルトなら、きっと良い戦いをしてくれると思います。
頑張れっ、長谷部クン!!
頑張れっ、フランクフルト!!
【記事】
第13節の注目カード(5)アウクスブルク対フランクフルト:ブンデスリーガ日本語公式サイト
<対戦トリビア>
・アウクスブルクは目下3試合負けなし(1勝2分け)で、その間1ゴールも与えていない。3戦連続無失点はクラブタイ記録
・フランクフルトは4年ぶりの6試合連続無敗中(4勝2分け)
・フランクフルトは第12節を終えてわずか10失点。ドイツ代表GKウリ・シュタインがゴールマウスを守っていた1990/91シーズン以来の堅守を見せている
・フランクフルトは今季すでに33度の警告と2度の退場処分を受けている
・アウクスブルクは2016年のホームゲーム14試合でわずか2勝。その2勝は今季に入ってから挙げたもの
<歴史的なデータ>
・アウクスブルクがフランクフルトに敗れたのは初対戦時の1度のみ。それ以降、フランクフルト相手に負けていない
・アウクスブルクは対フランクフルト戦で7戦連続無敗中(3勝4分け)。8試合連続となれば、ブンデスリーガでのクラブ記録
・アウクスブルクはフランクフルトとのホームゲームで4戦無敗(2-0、2-1、2-2、0-0)。これよりも相性がいいのは5戦無敗のメンヘングラートバッハのみ
<予想ラインナップ>
フランクフルト(3ー4ー2ー1)
フラデツキー;アブラハム、長谷部、バジェホ;チャンドラー、マスカレル、フスティ、オチプカ;レビッチ、ガチノビッチ;マイヤー
(ブンデスリーガ日本語公式サイトより抜粋)
第13節 アウクスブルク対アイントラハト・フランクフル プレビュー:フランクフルト日本語公式サイト
前節ドルトムントとの上位対決に勝利しリーグ戦3連勝、更には公式戦7試合負けなしと勢いに乗るフランクフルトは3位ヘルタと勝ち点で並び4位に位置している。一方のアウクスブルクは現在12位に位置しており、未だ勢いに乗れていないが今シーズンより指揮を執るシュスター監督の守りを固める戦術によりここ3試合は無失点が続いており、戦術の浸透がうかがえる。
フランクフルトはこの試合に勝利して上位チームにプレッシャーをかけたい。
なお、フランクフルト長谷部とアウクスブルク宇佐美の日本人対決にも注目が集まる。
(フランクフルト日本語公式サイトより抜粋)