世田谷のカフェで霊視のデモンストレーションがあるというので参加してきました。

霊媒の方がいて、その場でみえたものを話してくれます。
流れで私の個人的な相談も霊視してもらえました(^^)

「手にネギの束を抱えた人が出てきた」と言われ、それはまさに私を知る人と確信。
なぜなら数カ月、野菜売り場でネギの束を手にとっては”高いから”と戻していたのです。w

つかみはOK。

霊視してもらうのは初めてなのですが、
”本人にしかわからないようなこと”をつかみに持ってくるパターンが多いという話は本で読んでいました。

で、その方が言うことがいちいち納得できることばかりで。

でも最後の「宝の持ち腐れ」という言葉には・・・

能力を出し惜しみ?もっとできるのに。エネルギーの使い方を間違っている。。

だれにでも当てはまる話しですよね( ´艸`)

あと、容姿からして他界した祖母と父と思われる二人が
”てるてるぼうず”の前で翌日雨が降らないようにお祈りしてるという話。

その日はお泊りなのに傘を忘れてきていて
もし翌日降られたら面倒なことになるのでした。

てるてるぼうず。。。確かにそういうことをする人達ではありました。

だけど過保護。。。σ(^_^;)

身内の霊だとそういう生活感あふれる見守りになるんでしょうか。
ネギの人はもっと広い視野で見守って下さっているような気がします。
口には出さないけど・・・感謝してます。


[来たり編]

小学生の子が話してくれたちょっといい話。

地元の劇団オーディションで役が決まった瞬間に
作家さんのところから主人公の子がまっすぐ歩いて来て
会話をしたというのです。
架空のはずの人物でもちゃんと”存在”してるんですね。
作家さんや劇団の”想い”が純粋だからなのかな。


これらの体験は2,3か月前のことなんですが
今頃思い出してるあたり
気分がそっちモードになってるんでしょうか。
お盆だからね~w