収穫期目前のピオーネ畑
一日における寒暖の差が激しいほど
色も濃くなり美味しさが
凝縮されるようですが
超酷暑の今夏は
夜間の気温が下がらないので
熟度が満たない模様。
ピークを迎えた房には茎の上に
目印としてクリップを付けたり
袋から傘に替えたりと
日々の変化が見逃せないみたい。
一粒一粒を大きくするため
若い頃に間引いたりして
理想的な形に近づけるようですね
お庭の棚は観賞用ときどき生食
前出のですが時計まわりに
藤稔(ふじみのり)
シャインマスカット
ピオーネ
ゴルビー
ナイアガラ
来週末あたりには
完熟ピオーネ頂けるかしらん