息子とお風呂での会話です。
私「ママ、今よりもう少しskypeのお仕事増やしたいなー。」
息「あー、じゃあ○○くんママとか、○○先生とかー?」
私(いや、幼稚園の先生は…どうかな。)(^^;;
私「いっくんさ、ママのお仕事知ってるの?○○くんのママとかにスカイプのお仕事って言っても分かりにくいよねー。」
息「すかいぷのお仕事って難しいの?」
私「うーん、スカイプで何やってるか知ってる?」
息「知ってるよ、どうやったらケンカしないかとかでしょ。」
私「ほぉ!なんで、そんなことママ説明したことあったっけ!?」
(へー、そんな理解してたんだ!)
息「だって、いつも聞いてるもん。」
私「え、だってママいつもいっくん寝てからスカイプしてるのに?」
※写真はイメージです笑。
驚きました(・Д・)ノ
あっているかあっていないかでいうと、
間違ってはない感じ?笑。
よく考えてみたら、セッションの内容は、イライラやモヤモヤ、恐怖、怒りや憤りなど、理解し難い相手とのことや、自分の中の葛藤(ケンカ)をどう扱いどうするかということが多いのは事実。
ヘッドホンをしているので、相手の声は聞こえないはずですが、なんとなくどんな話をしているかのトーンを分かっていたんですね。彼の理解できる言葉で解釈してました。
この1年、子供が寝た後だけで100時間以上もセッションし続けてきたからな。
寝てても、聞こえるんですねー。
私のミッションは
どうやったらケンカしないかを
一緒に考える。
どうやったら、
お互いを認め合う平和な社会になるか。
んだね。