富士山道場の金曜日担当のシルビオも格闘技なければ何をしてるかわからないと言ってました
同い年のウルカにジェラシってますが彼の奮起も一緒にいるから見れるというものです
駿河道場に戻り、高校生の頃からぶっとばしてた、鉄ジャガイモ～と沼津港のらーめん 松福へ
こいつも同じく格闘技なければ何をしてるかわからないと言ってました
口うるさく、時にはブッ飛ばした人間が俺の側には残りました
いや、生き残ったから今でもいろんな話ができるのでしょう
期待もなにもない人間には何もしないでしょ
良い時も、悪い時もあり、それを我慢して、耐え忍び乗り越えての積み重ねがあります
一度、逃げたら、そのネガティブの渦に巻き込まれ脱出するに大変な労苦があります
自分の弱さ次第では一生涯、誤魔化し、麻痺させながら人に笑われてるのにも気づかずに死んでいく
最低限の生きる以外に自己を高める、陶酔できるものありますか？
何でも良いから頑張って、楽しんで続ければそれは確立されるのじゃなかろうか？
私の道場には私の年の半分の先生がいて私は幸せです
Android携帯からの投稿