春の交通安全運動期間中(6~15日)の交通事故死者数は前年同期より12人少ない96人(11.1%減)だったことが16日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた1954年以降、春と秋を通じて最も少なく、初めて100人を切った。
 期間中の事故件数は1万9875件(5.2%減)。このうち飲酒運転による事故は89件(38.2%減)と大幅に減少した。負傷者数は2万4366人(6.1%減)だった。
 死亡事故を年齢別でみると、65歳以上が50人で、全体の約半数を占めた。 

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