⇒Motion City Soundtrack/Commit This to Memory/05/Epitaph
≫エピタフからもエモいバンドです。
ミネアポリス出身5人組エモパンク・バンドの2NDアルバム。
昨年のBLINK182のサポートで来日しましたが、そのBLINK182のMark Hoppusがプロデュースおり、話題になってますね。
Motion City Soundtrackといえば、シンセサイザーによるムーグ感でしょうか。
ピヨピヨピヨピヨいっております。
バンドサウンドの力強さと、疾走感も忘れてはいけません。
ベースはメロディック×ポップ×パンク、そこにエモいヴォーカルとムーグをのっけてMotion City Soundtrackの出来上がりってなもんでしょか。
M1~M3はぶっ続けでかなり痛快っっっ
とくにM3がお気に入りです。
初期The Get Up Kidsに近いです。
オリジナルには及ばない感はありますが、TGUKのFour Minute Mileをまた引っ張り出して聞きたくなるかもです(笑)
なんとなく日本のアジアンカンフージェネレーションっ子にも受けそうな気がしませんか?
個人的には、サイレント系もやって欲しいなー、と思いました。
どっかでもうちょい変化があったらよかったな~。
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