新潟で帝王切開講座を開催した翌日、

 

富山 初開催も実現しました!


こちらの講座を開催してくださったのは、以前からこのアメブロでつながってくださっていた「お産の学校」の皆さま。


なんと、ず~っと前から「くもといっしょに」に訪問してくださっていたかたたちで、メールで「本物の細田さんに会える~」とうれしいラブコールをいただき やる気満
 

時間の関係で遠出はできず・・・

(方向音痴でお一人様ができないので基本あちこち行く気はないタイプです )
で、せめてここだけは!!




と世界一美しいスタバへ 


 

「お産の学校」の笹野伍徳実さんと “はじめまして”なのにガッツリ話せる不思議な感じを味わいました



 
 
講座には、体験者と、妊婦さんと、医療者と、産後のママのサポーターさん、ヨガの先生もいらしてくださって、泣いたり笑ったり、自分のこと、隣の人のことをじっくり考える時間になったかなと思っています。

  

帝王切開出産ママにもいろんな方がいらっしゃる。
お腹の切開方法も麻酔も手術着を脱いだタイミングも、産後にかけられた言葉も違うから、当然帝王切開への思いだってそれぞれ。
講座後にそれぞれの立場での想いを話していただくと涙が溢れてくるんです。

でね、ママが泣いている顔を、かわいいお子さんたちがそっと見ています。
その子たちに「お母さん、泣き虫だからよろしくね」って伝えると、お話しできる子は「いいよ」って言ってくれるし、お話しできない子は、まるで「任せて!」っ言ってるような目をしてくれます。
子どもの方が広い心で親を見ているな〜と感じる瞬間です。


いただいた感想は、次のブログで・・・



「お産の学校・なんと」林成満子さん、
「ママのための帝王切開の本」をご持参くださり、さらに講座中も医療者の立場からたくさん助言してくださった稲田直美さん、ありがとうございました。



お産の学校さんが、当日の様子をステキにシェアしてくださってます
http://ameblo.jp/osan-gakkou/entry-12178673725.html




誕生学アドバイ゛サーのお仲間もかけつけてくださいました。

ます寿司もお土産に買いました。

新潟、富山、どの地域にも、すごい女性たちがたくさんいらっしゃるな〜
私も負けずにさらにさらにがんばります。


富山の皆さま、ご縁をありがとうございました!




・・・・雨女なのですが、富山では雨が降らず 「あら?」と思っていたら、駅まで送っていただいた途中、滝のような雨!

やっぱり〆は雨でした。

うん。それも私らしい!