私市２月月例 竹コース
前回の不調の原因が回転軸が悪かったためと思い、考えて分かったのが、私の一番の欠点である、「バックスイングのとき、右股関節を後ろに捻るらないで、左方向に捻ねっていた」、ことだった。
①このことを反省し素振り練習で修正し
②直前の高橋勝成プロのテレビ番組で、「ボールを丸く見ないで四角い物とみて、横から箱の平面を打つようにすれば、打球は曲がりません」との事
③セカンドのトップダブリが多いいことについては、ボールの底を叩かなく、赤道部分をダウンスローに打つ事と、肩までスイングをする事
を念頭にラウンドに前半の松コースを回りましたが、結果は ４９
昼食を挟み竹コースに向かいました。 結果はまたもや ５１
松コース３２１３ヤード 竹コース３１７７ヤード と竹コースは松コースより距離は短いのですが、打ち上げが多く、私にとっては随分長いコースに感じられ苦手としております。
１番 ４０５ヤード パー４ ボギー
２番 １４４ヤード パー３ ボギー
３番 ３７６ヤード パー４ ＋３
４番 ４９６ヤード パー５ ＋４
５番 ３６０ヤード パー４ ＋２
６番 ２１７ヤード パー３ ボギー
７番 ３４８ヤード パー４ ボギー
８番 ５２９ヤード パー５ ボギー
９番 ３０２ヤード パー４ ボギー
ダブルボギー以上について状況及び反省点を書きます。
３番 ２２０ヤード位打ち下ろし、残り３０度位のきつい打ち上げ ＨＣ３の ３７６ヤード
ドライバー２３０ヤード位 セカンド５番アイアンでガードバンカー横のラフへ ピンまでバンカー越え１５ヤード位 アプローチをザックリ ２回目アプローチもバンカーを越えるだけ
５オン２パット
原因
①バンカー越えとの意識と、寄せようとの思いが重なり、委縮してしまったのかな
②短いパットを外してしまった
４番 ３５０ヤード位打ち上げ、残りフラット ＨＣ１の ４９６ヤード
ドライバー１９０ヤード位右側ラフへ ２打目・３打目５番アイアンでのショットはハーフトップ ４打目も当たりそこないでガードバンカーへ ５打目出すだけ ６オン３パット
原因
①右足上がりの打ち方が分からなくなり、パニック状態になったこと
②コースの苦手意識を最初からもっていたこと
５番 ２５０位フラット、残り打ち下ろし ＨＣ８の ３６０ヤード
ドライバートップで１５０ヤード位 セカンド５番アイアンで残り６０ヤード位 ＡＷでのアプローチ、グリーン奥にオン 下りライン３パット
原因
①広くて長く感じるコースなので飛ばそうと思い力が入りドライバーがトップしたこと
②アプローチをピン奥につけたらだめですね
反省点は前回と同じことですが、もう一度書きます。
①セカンドのとき自分では良いスイングと思っても、トップ、ダブリが多い、特に左足上がりのショットが全然だめです。練習しなければいけないですね。
②アプローチのときＡＷ・Ａ・Ｐの距離による振幅を練習しなければだめですね。
③アプローチの時、もう少しリラックスし、自信をもってアプローチしなければいけないですね。
④パットをもう少し、慎重にしないとスコアはまとまりませんね。
⑤全体にもっと精神的に冷静に出来るよう、ショット等に自信が持てるよう練習しなければけないですね。
記事を書きながら、パーなしゴルフと、どうして？が多すぎ、自分ながら情けないと思いました。
その後での練習でショットのコツが少しつかめ、良い兆しがでてきていることと、パット・アプローチでの両手の角度を変えないグリップの仕方が少し分かってきたかと思います。
パターはスコアの半分を占めます。アプローチをもう少し寄せ１パットを増やし、ハーフのパット数は１５位にしたいですね。次回からはパット数も書きます。
３月８日は３月の月例があります。良い結果が出るよう頑張ります。
税理士ゆーちゃん より
最後まで読んで頂き、有難うございます
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