忍が丘練習場 平尾先生のレッスン
平尾先生ご指摘の、ダウンスイングで一番重要と思われる
①右手を右ポッケットに降ろすようにしなさい
②右踵体重に乗っている右尻を左踵に乗せる感じに移動させなさい
がなかなかスムーズに連続した安定した同じスイングができない
スムーズにできたときは、良い球筋の打球がでるのだが(^_^;)
2・3回連続のスイングすれば完全にできるのになぜ?
素振り練習をしながら試行錯誤しながらスイングしていると、
平尾先生に指摘された
①トップの位置を低く深くとりなさい
②ダウンスイングのとき、右肩を少し下げるようにしなさい
の言葉が浮かび、右手を右手ポケットに降ろすということに神経を使うより、
右肩を下げれば、右手も自然に下がる(当然の事)し、力が入らないし、又右肩を引いて回すように降ろせば腰の移動もできるではないか!
そのためにはトップの位置を低く深くしないと上記②の動作がスムーズにできない
忍が丘練習場4月21日AM8時到着
サンドウエッジから次の事を確かめながら練習。
①トップのの位置を低く深くとり、右肩を後ろに引いて回すように降ろす。
②両手でボールを押すようにインパクトをする。
③ボールを打つののではなく、芝を取る感じでインパクトをする。
S・AS・7番アイアン・スプーン・ドライバーとも同じスイングで順番に練習、たまにミスショットがでるがおおむね納得のできる球筋、打球で気持ちよく練習
平尾生先生のレッスン
土曜日は用事があり日曜日のレッスン、金先生はお出かけとのことで平尾先生
素振りをし、モニターを観る イメージどうりのスイング
球を打ち、モニターを観る イメージどうりのスイング
打球音も良く、これで良いのかな?
先生が来られたので、今日は右手を降ろす動作を、右肩を後ろに引いて回すように降ろしています、と伝えたところ、右肩は前に出ていなく、スイングの感じも良いのですが、スイングは左サイドで引っ張るのが基本なので、右サイドで調整するのは、一時的には良いのですが問題です。
右手は体重移動後、半身の状態の時に脇に降りて来て、そのまま右肩が低い状態でフォローまでゆくのですと、ジェスチャーで示されました。
アンダースローでボールを投げるなインパクト・フォローにしてみなさい。
先週と同じように、私の後ろに回られ、両腰を持たれ、これで球を打ってみなさい。
身体とボールが遠く感じませんか?最初は遠く感じたのですが2球目からは、腰を持たれても自然に打てました。
また、先生は長瀬さんは、体幹が強いので、体幹を利用するスイングでも良いですよ。
イスに座ってスイングする感じで、身体の移動をあまりしないで、身体の回転で打つのですよ。
どちらが良いのかこれからの練習課題です。
終了チャイム
税理士ゆーちゃん より
最後まで読んで頂き、有難うございます
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