社民党に離党届けを提出したんだと。

彼女はピースボート創設者。世界一周の旅を船という限られたスペースで長期間に渡り、反日と社会主義と売国思想を徹底的に刷り込んでいくプログラムである。

そして、彼女は前科一犯の犯罪者であり前科者。執行猶予中に選挙に出て、反省せず、自分は被害者みたいな態度をとったならず者である。「うちへこたれへん!」って言いながら選挙活動。「おいおい」だった。それが犯罪者の態度かって。

彼女は、どこの言葉を話しているんだろうか?気持ちの悪いしゃべり方だ。標準語でもないし、関西弁でもないし。
とにかく嫌悪というか、話している姿を見るだけで、いや~~な気分にさせてくれる。

社会主義者であり、社会党あがりの彼女は、「なんでも反対!」で、日本の足を引っ張るのがお馴染みであった。

民主党と社民党が組んで、彼女は「副大臣」というポストになって、変わりましたなあ。

政権与党というのは、それほど、魅力的なんでしょうかねえ。
甘い汁を吸うだけ吸っていた彼女。
福島みずぽたんが国民との約束を裏切らず、政権を離脱を決めると、彼女は泣いて副大臣の席にすがり付こうとしたもんだ。
結局、社民党議員である彼女は副大臣を辞めざるを得なかった。
しかし、すでに政権中毒に彼女はなっておったのだ。

政権離脱を批判し、参議院選挙惨敗を批判。
沖縄なんかどうでもよく、それよりも、副大臣のポストという甘い汁の中毒患者である。
(もちろん沖縄は大事とは口では言ってますよ)

小さい政党では何もできない!って言い出して、離党をした。
おいおい、もともとお前は小さい政党であり、野党であり、だからこそ、クレージーな国民がお前を応援してたんだぞ。

しかも、小さい政党ではできないっつって、無所属になるだって??
ええ加減にせえ。無所属のほうがもっと何もできないじゃないか。しかも無所属じゃあ、比例当選もないぞ。そして社民党のみずぽ始め幹部たちには、次の選挙で当選したいからと言っていたという。

民主党はこんな気持ちの悪い女を入れなきゃいいけどね。
あるいは、入れてもさ、一番下っ端からやらせるとかね。いいねえ。
副大臣というのは社民党だったからであり、民主党議員になったら、下っ端というか、彼女の実力にあったポストを与えてほしいもんだ。

彼女の人生、性格、思想という客観的データからも一番議員の中でダントツ嫌いな人間なのだが、
顔、声、しゃべり方といった理由のない生理的にもダントツ嫌いな人間である。

ね?彼女って生理的に嫌いじゃない?

これ、テレビとか公けの場では言っちゃいけないだろうけどさ。ブログだったら、好き嫌いは言っていいでしょ?

おいら、彼女が人間として、一番嫌いです。

床屋が掘った王様は裸
たとえるなら生ごみ

参加中、下クリックお願いします。
人気ブログランキングへ