生理周期19日目
基礎体温36.2度 もしかして排卵日?(°∀°)b
と言う事で、日々子作りに励むパルコです
今年はすでに......
ラウンド4!!
γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
まで展開...すべてパルコの奉仕から始まっている...
この話は、また後ほど(〃∇〃)
昨日は、コメント返してる最中にいきなりモラちゃん帰ってくるから...
取り合えず、コメントいただいた方とメッセージはお返しできたのですが
新年のご挨拶がまだ全部終っていません
...が!
「更新楽しみです」と言う言葉
に、
これは早速UPするべきではないかと
(°Д°;≡°Д°;)
思いまして、30日に途中で保存しておいた記事をUPしますね!
モラちゃんの、正月話もたっぷりあることだし
早くパルコ誕生の話を終らせときます!
2006年12月30日
生理周期12日目
基礎体温36.65度 微妙な体温(ノ゚ο゚)ノ昨日飲んだからかな?
昨日は、この前行った地鶏屋『○鈴』にまた行っちゃいました。
やっぱりなに食べても美味しい
昨日はこの前食べ損ねた
【かきの炭火焼】を、堪能...
6個で1500円...貧乏人には贅沢...
磯の香が、最高でした
またモラちゃん、最高の笑顔で食べてました
子供と一緒なの、美味しいもの食べさせると上機嫌なんだから
やっと今日、モラ夫との出会いから始めたブログ
の最終回をUPさせました...
ちょうど100話で、綺麗に完結(?)させる事が出来ました
これからは、このモラ夫ブログで頑張っていきますので、よろしくお願いします
でも、×2はここでは書けないパルコ達の話をUPさせていきますので
時々は見に行ってあげてくださいね。
ハッと驚く話が、書いてあるかもよ
と言う事で、話の続きを...('-^*)/
家の事はすべて片付けて車を走らせたパルコ
モラ夫にメールで
〔玄関の横の板の下〕というメッセージを残して...鍵の場所...
家を出てしまうと意外とすっきりした気分になってきた
車の中で大音量でレゲエ聞きながら、ノリノリで唄ってた
頭振りながら
(*゜▽゜ノノ゛☆
まるで、家出しに行く態度じゃないパルコ
これでいいんか?( ゚ ▽ ゚ ;)
○○○のマスターの家に着いて、プリントアウトしてきた記事を見せた
【モラハラ】の記事。
マスター驚くだろうな...
あんな優しそうな男がって..
マスターは一通り目を通して...
「これ俺じゃん?」
Σ(~∀~||;)
なんて?
お前もモラ男か?
奥さんも見た。
「確かに、これ○ミ○だよ」
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
類は友を呼ぶ!!
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
そう!話をしていくと...
モラ夫の周りには、たくさんのモラ夫が居た!!
○○○のマスター○ミ○...
友達の○コちゃんの彼...
そして、パルコの親友でもあるユ○ちゃんの旦那...
私達モラ夫被害者の会?
(*^o^)乂(^-^*)
このさまざまなタイプのモラ夫が周りに居る
素晴らしい環境に恵まれてパルコはモラ夫研究会を発足したのだ!!
たった今!!
(σ・∀・)σ
みんな、協力よろしくねっ!!
この色んなタイプのモラ夫話は、ゆくゆく記事でUPさせていく事にします。詳しく話し聞くと結構、パルコのモラちゃんより凄いのも居るんだって(((゜д゜;))) 恐るべしモラ夫集団...
おっと!!話がそれてしまった...(;^_^A
でね、マスターが言うには
「昨日、殴られて事で出血して病院に行った事にするんだ。そして、精神的な部分もあるから、一番○子さんが信頼してる☆さんの所に来たかった
落ち込んでたから、連絡しなかったけどごめんね...みたいに
自分がした事で自分の子供の命が危なかったんだぞ?そしたら、あいつも殴った事反省するかも知れない
そして謝ると思う......普通はね
そこであいつが何ていうかで、どれだけ○子さんの事を考えてるか、子供の事を考えてるか解るだろ?でも、そこで気づいてくれなかったら、あいつが普通の考えになる事はちょっと難しいかも?
」
これは良い考えだと思った(`∀´)
さすがチョイモラ男
良かった、相談しに来て
サンキュー○ミ○(^ε^)♪
で、☆さんちへ向かったのね
かかってきましたモラ夫から電話
プルルルルルッ......
「お前なにしてんねん」
「あ...ごめんね...連絡しなくて...」
「どうせ、男と一緒やろ?」
アホか!!妊娠中に浮気するかっ!
............
するかも...:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
「なに言ってるの?
それどころじゃなかったんだよっ!」
マスターとの作戦通り話してみた。
「お前なにしてんねん?俺の仕事解ってるやろ?
」
「うん、でも精神的に辛くて、誰も居なくて
すがる思いで☆さんちへ来たの」
「頼むから普通にしてくれよ
仕事から帰ってきたら奥さんがいないなんて...
あるか?普通」
「ごめん...」
「それで、前の男のトコにお前はいくんか?」
「前の男って誰よ?」
「知らんわ。ほんでどないすんねん」
帰って来て欲しいくせに、帰って来いとは言えない男。
「今日は、遅くなったから明日帰るね。
こっちの部屋の鍵も返さなきゃいけないから」
そしたら、モラ夫
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「なんやねん、この結婚は普通じゃねえ!大体間違ってたんや!!お前とは、普通に生活できへんわ。やっぱ無理やわ。俺の仕事の事ちっとも考えてくれへんしな。俺がなにしたっちゅーねん
。俺はお前ん事大事にしてるやんけっ!」
って昨日も先週も殴ったやん!!
(  ̄っ ̄)
その事はもうお忘れですかぁ~~?
ヽ(゜▽、゜)ノ
「大事にしてる人が自分の子供が
お腹にいる私を、平気で殴れるの?」
「だから、殴らせた原因はなんやねん?
お前が怒らすからやんけ。」
「もう、俺は寝てたんや。
もう寝るからな。明日も仕事やねん
」
って言って電話を切った。
皆さん、お気づきですか?
モラ夫はこの時、一言も
「体は大丈夫やったんか?」
的な事を言わなかった。
やっぱりダメだと思った
そしたら、モラ夫からメールが来た
〔しばらく帰ってこんでいいから。
その間は俺はお前と結婚してないものとする〕
だって。
何が伝えたいねん?
☆さんと、色々話しながら夜遅く眠りについた。
まだ、私はどうするべきか悩んでいた。
☆さんは、離婚する事を進めた。
初めの話どおり「私がついてるから心配しないで」って。
朝起きて、私はモラ夫が寝坊してないか心配になったの
自分でも馬鹿だと思う...
心配して何度も電話をかけた...
でない...
大丈夫かな...?
一人で起きれるはずないのに...
何度も電話する私に☆さんは
「ほっといたらいいのに。なんでそこまでするの?」
って言ってたけど、一社会人として恥ずかしい事して欲しくなかったから...
☆さんちで朝ごはん食べてたら、電話がかかってきた
プルルルルルッ......
ピンクのポルシェΣ(・ω・ノ)ノ!
「おお~~っ、なんやねんお前、朝は忙しいねん
電話なんか取れる訳ないやろ!
やっと起きてバタバタしてんのに」
「何よ、人が心配して電話かけてやったのに、その言い方?
起きれたの?今どこ?」
「もう会社に向かってるよ。お前なにしてんねん?」
「御飯食べてる。」
「どこで?」
どこでって☆さんちに決まってるじゃん(=◇=;)
「☆さんち。」
「ふ~~ん。とりあえず、運転中やから切るぞ」
「うん、解った」
この電話を切って、御飯を食べ終わった時
いきなりパルコが
誕生した!
о(ж>▽<)y ☆
何故だか判らないけど、フッと暗闇の中に一点の光が見え始め
そこがドンドン大きくなって、明るい太陽の下に出たような気分になったの
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
モラ夫と一緒に居るのが辛い?
相手に対して感情が無くなればなに言われても平気じゃん!!
そうだ!!モラ夫の言う事に傷つかなければいいんだ!
そしたら、むかつく事もないし殴られる事も無い!
私はモラ夫に対して
完全に見切りをつけていた
ヘ(゚∀゚*)ノ
私は、お腹の子供が大事
絶対に産みたい
モラ夫は一生治らない
でも、私が黙ってさえ居ればモラ夫は勝手に仕事してくれる
私は朝の8時から、夜の10時まで一人
あまるほどの自由時間
モラ夫の稼ぎで私はお腹の子供を育て
借金も全部返してもらって
子供を連れて
離婚すればいいのだ!!
( ̄▽+ ̄*)
それこそ、最大の復讐劇
о(ж>▽<)y ☆
モラ夫は私の
働きバチになるのよ!!
(* ̄Oノ ̄*)
って考えたら、楽しくなってきたの
そして、この話を一気に☆さんに話して私は家に帰った
そして、このブログを立ち上げたのである
maigonomaruko
は迷子じゃなくなった!
勝利を勝ち取るために、まるこの頭がはじけた!!
パって!!!
(≧▽≦)
そして
winingparuko
が誕生したのである( ̄ー☆
これが、このブログの始まり秘話なの...
パルコ思うのよね...
いつも、こんな風に一瞬で片付けちゃうのよぉ~
落ちるトコまで落ちてから...
この一瞬ってなんなんだろうって?
みんな解る?
この一瞬???
誰か教えて!!o(・_・= ・_・)o
こっち見たら解るかな?
私の中をすり抜けて行った男達
パルコの過去がすべてわかります...アホな女のアホな過去なんか見たくない?
さっそく明日から、モラちゃんの正月の話から始められますね...
お楽しみに(o^-')b
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