今月の本。 | ☆ひなつの部屋☆

☆ひなつの部屋☆

2019.4に未婚シングルマザーになったアラフォー。
2020.11に乳がんステージ3b発覚。
12月、保育士休職し、治療開始。
2022.4治療と並行して保育士育成の非常勤講師として復職。

今週先週先々週と買い込んでいる漫画・小説の本たち。

まあ、相変わらずBLやら耽美系ばかりなのですが。

そして買ったはいいけどまだ読んでいないのもちらほら・・・(笑)


とりあえずいつものように羅列してみます。


蘭契の花嫁 綺羅纏絡 (講談社X文庫―ホワイトハート)/森崎 朝香

夜の虹 (コバルト文庫)/毛利 志生子

壁の花の聖夜 (ライムブックス)/リサ クレイパス

好きな壁の花シリーズの番外編です。

感想・・・感想・・・

やっぱり私はウェストクリフ伯爵が好きです(笑)

永遠を探す王女―ロスト・プリンセス・トリロジー〈2〉 (MIRA文庫)/クリスティーナ ドット


クリスティーナドットのお話、好きです。

このシリーズはちょっと童話チックというか。

ヒロインがかわいらしいんですよね。

今回のラストは、いよいよ第一王女を隣国の王子が助けに・・・というところで終わるのだけどその描写がまるでラプンツェル!

早く3巻がたのしみです。

てっぺん! 2 (花とゆめCOMICS)/槻宮 杏

このお話、全2巻だったんですね

私もっと長く続くかと思った・・・。

おにいちゃんが誰かも一巻からわかってはいたけど主人公はわかってないからさ。

結構おもしろかったんだけどなぁ・・・

アイドルものだからこそのネタも結構ありそうなのに。残念。



嘘だっていいのに (幻冬舎ルチル文庫)/きたざわ 尋子

前の、占い館のシリーズの番外編?

でもなんか・・・うーん。

終わりがあっけないというか。消化不良というか。

どのへんが、ときかれるとなんともいえませんが。


恋人は僕の主治医 (ブラコン処方箋2) (新書館ディアプラス文庫)/うえだ 真由

前作を知らずに買ってしまいましたが、とりあえず好きな医者ものでひかれて。

いい具合にカップルだけどべたべたすることもなく、と読みやすい内容でした。

頭使わなくても読めたしね(爆)


家政夫は今夜も意地悪で (角川ルビー文庫)/夏目 もも

こーれーはー

前作は好きだったのだが。

今作は・・・むー

攻めが好みじゃなかったから??


不埒なスペクトル (ダリア文庫)/崎谷 はるひ

まさか本当におにいちゃんがやられちゃうとは!と思ったのですが。

なんだ、攻めか(笑)

いや、でもこのお話発売前、はるひさんのHP内の紹介でわざわざ注意書きで「直隆(お兄ちゃん)は攻めです!」ってかいてあったのが印象深い。

私と同じ考えの人が多数いたんだろうな・・・(爆笑)

間の楔5 (キャラ文庫)/吉原理恵子


部下のくせに生意気だ! (角川ルビー文庫)/藤崎 都

えっと・・・なんでだろう。

藤崎さんの作品は文章がいつもなにか物足りなく感じるのに買ってしまうのはwwww

内容は好きなんだけどなぁ。文章がなぁ・・・(何様なんだかwww)


世話焼かせんじゃねえよ。 (ドラコミックス 181)/霧嶋珠生
熱の隙間 (ドラコミックス 210)/霧嶋珠生
恋う、指 (ドラコミックス 222)/霧嶋珠生

えっとですね。本屋で、「恋う、指」にびびっときまして。

気になって買おうと思ったんだけど、シリーズの最終巻って書いてあって。

私、なるべく保育士・幼教ものって買わないで置こうと思っているのに(現実と違う部分が多すぎて批判の感想しか出てこないから/笑)シリーズって書いてあると買ったほうがいいかなーって。結局、3冊まとめ買い。

よかった、仕事の部分がメインじゃなくて。さすがBLです。恋愛メイン。気にならなかった(笑)

んでもって、やっぱり一番気になった「恋う、指」が一番よかった。切なさと、思いが通じたときの喜びと。叫びまくりましたwww次に好きなのは2冊目の司先生の話、かな。両思いの癖に、ってところが。

で、この作者さんに若干はまりまして。

↓も次の日に買いました。


そーゆーコトにしておけよ。 (GUSH COMICS)/霧嶋 珠生
そーゆーコトにしておけば? (GUSH COMICS)/霧嶋 珠生
そーゆーワケでひとつ。 (GUSH mania COMICS)/霧嶋 珠生
こっちはホストもの。
なんていうか・・・ホストなのにこんなに純粋でいいんですかねwwww
攻めがエロボイスで囁く、というシーンが多くてですね。
読みながら、CDにするなら絶対○○さんっ!!!と想像しながら読んでます。
んでもって上2冊のなかで気になっていたオーナーと兄の関係・・・・が3冊目。
オーナーってば☆男前(顔も性格も)な襲い受けって(爆笑)
そんなギャップが大好きです。


志水ゆき全集1 LOVE MОDE (1) (ディアプラス・コミックス・デラックス)/志水 ゆき

志水ゆき全集2 LOVE MОDE (2) (ディアプラス・コミックス・デラックス)/志水 ゆき

最後はー!!

大好きな、大好きなLOVE MODEです。

これ、好きなのにコミックスをもっていなかったというwwww

(だって当時雑誌で全部読んでたし)

そして全巻買おうかなーと思い始めた頃にあれですよ。

出版社がつぶれてwww

作者さんも別出版社に移動なされまして。

本屋では見かけなくなってしまったという・・・

すきだから中古では買いたくなかったのです。

そんな待ちにまったこの作品。

保存版ですよ。完全版ですよ。幸せです。

表紙は書きおろし~。

誰がすきって蒼江さんが好きなんだなぁ。

んでもって直也が好きなんだなぁ。

ほんと、不幸すぎる少年・直也がね。

蒼江さんのもとで幸せになっていくんですよ。

いいよね、ほんと。花開くってこういうこと??

直也、髪短いのも好きだけど長いとかわいさが増すから好きだなー。

短い時ってほんとただのガキにしか見えないwww

そのほかにもカップルが出てくるのですが。

書き下ろしプロフィールを見ていて、和泉と嵐が高2ってところにびっくり。

直也は一年生だったか・・・。なんていうか・・・同い年にみえないよwww

この三人がそろうところって、あったかなぁ・・・記憶にないんだけど、完全版ってコトでコミックスに収録されていないものも収録されるようなのでその中で見れたらうれしいな。


今回は前にもましてながーい記事になりました。

冊数もそうだが感想もつけたら・・ねwww

感想ないのはまだ読んでません。

読んだら気が向いたらたぶん追加更新されているかとおもわれます。

ながながと読んでくださりありがとうv