あまりに久しぶりで、パソコンからマイページにログインできなくなってしまった(^_^;)
健在ということだけでもお知らせします

 

↑の記事と前の記事は携帯のマイページからログインしました。

ここからはPCのマイページからです。

やっとPCのマイページからログインできました。

昨日は何度試してもログインできなかったのに。

パスワードが違うのかといろいろやってみました。

一安心。

 

それにしてもAmebaずいぶん変わっていてびっくりです。

パスワードやら忘れてて、やっとマイページに入れたかな。
テスト投稿です。
毎月一度通っていた病院の先生が3月いっぱいで退職し、故郷の倉敷に帰るとのこと。
先月(3月)16日、最後の診察だった。

昨年左目のレザー手術を受けて、もう大丈夫でしょうとのことだったので、ちょっと安心だけど、パソコンや携帯、テレビなどで目が疲れる。
赤くなったりもする。 視力も落ちる。
目薬を四本使用中。

なるべく液晶の画面を見ないで過ごそうと心がけることにする。
この時代なかなか難しいことだけど。

お昼を食べる暇がなかったので、途中一階の売店で一休み。
テーブルがいくつかあり、窓側にはカウンタ-席もある。
パンを温めてくれておいしかった。

この病院、去年の今頃、息子も救急車でお世話になったなあ。
急性胃腸炎だった。

またいつか来ることもあるのかなあ。


眼科通い

土曜日(14日)は穏やかな日でした
母の足の衰えが気になるので散歩に誘いました
母は週に4回デイサービスに出かけますが、車での送迎なのであまり外を歩くことはないのです
春らしくなってきて、気持ちも外に向かうシーズンになりました

介護中父とも歩いた道を母とも歩きます

母が元気なころはよく行っていた高齢者センター
そこに隣接する公園
その片隅に、植樹の記念碑を見つけました

中野区の木

”産業振興センター” 以来気付くようになったこのタイプの柱
50周年記念だし、かなり前からあったはずなのに今頃目に留まるなんて!

で、そのしいの木はこのくらい↓大きくなってますぞう


気づかなかった木


中野区は昭和22年(1947)特別区(23区)の1つとして現在のような区政を始めたらしいのです
東京都公文書館の記事には、昭和22年年5月に施行された地方自治法により23区は特別地方公共団体(特別区)として発足し、今日に至っていると記されています
ただし当初は22区でしたが8月に板橋区から練馬区が分離して23区になりました

特別地方公共団体!

18年前かあ!



立ち止まって写真をとったりしているうちに、母は先へ歩いて行きました


おかめ桜


父といつも通った散歩道
おかめ桜がきれいに咲いてます

「わ、きれい」と眺めたり写したりしているうちに、母は先へ歩いていきました


夕方で暗いけど

こちらにもおかめ桜
きれいなピンク色で目立ちます
でも、どんどん日が暮れてきます
暗くて花があまりきれいに見えないですね


暗くなってきた


父と歩いたな道を、母と歩く

風も冷たくなって、
だんだん暗くなって

ゆっくりだけど なるべく早く
早く家に帰りましょう
ご飯を食べましょう
あっという間に2月が過ぎ、もう3月も半ばですね

2月のアロマの講座は、和室の部屋でした

和室でした

部屋の写真ばかり写して、講座の写真を写さなかったので
何を作ったか忘れるくらい素早く過ぎてしまいましたが、
講座終了後、ヨガを始めたばかりの会員の方に教わったミニヨガ講座がとても印象に残りました

せっかく和室なので、みんなで畳の上にゴロゴロ転がって、3ッつばかりポーズを教えてもらいました

アロマ講座、3月は24日にあります
今度は今までと同じ洋室ですから、ヨガは教われません
ヨガもいいですよね

最近はストレッチを自分でやってるのですが、ヨガはストレッチよりきついです
自分だと加減しますからね
ヨガはポーズをとらなければならないので結構頑張ります

ヨガのポーズがスムーズにとれるということは、ほんと、たいしたものだ、感心します お花笑顔

 
そうそう、2月はプレミアムリップクリームでした
3月もご参加お待ちしています

イラスト・コーヒー  3月24日10:30~12:00   
 マットな保湿クリーム     

「中野の暮らしを伝える建物展」にかかわって、いろいろ印象に残ることがあったのですが、
中でもこれは伝えておきたい、記憶したいと思いました

中野の空襲

戦争中、空襲により焼けた地域を示す中野区の地図です

赤くなっているところは焼失した地域
黒い点は調査対象となっていますが、焼夷弾が落とされた所のようです
薄く緑になっている大きな道路や鉄道に沿ったところは、強制疎開地域となっています
薄いくねくねしたブルーは河川です

会場のパネルを写したので、光の反射などで撮りにくかった
見にくいですが
中野区だけでもこんなでした



そういえば昨日、4年前の3月11日以来積み上げて置きっぱなしにしたままの本の山をやっと片づけました
その中にご近所の方が書いた戦争体験の本があったっけ
読んでみます

間が空きましたが、やっと目の赤みが取れてきました
外出する気分もなく
何をするのもかったるくて
いつの間にか時間がすーっとたちました
お待たせしました(?)



夾竹桃

これは夾竹桃です
芝の中庭を囲う植込みの一角にあります

広島とある

どうやら広島県の花らしいです


アジサイ

同じく庭を囲む一角の冬枯れのアジサイです


長崎とある

長崎県の花らしいです
この杭には昭和60年5月16日と記されています

広島と長崎と言えば原爆に関係があるのでしょうか
ただの植栽ではなさそうです
産業振興センターのホームページには庭について何も書かれていませんでした


前庭から見た建物

誰が?  いつ?  どうして?      
この謎はいつか解けるでしょうか


冬枯れのケヤキ?

まだ冷たい冬空にくっきりと黒い枝を伸ばすケヤキ

私の好きなこの風景を目に焼きつけながら
謎を残したまま家路につきました

2月11日のことでした


中野産業振興センター


さて、もう10日以上も前になりますが、11日(健康記念の日)に「中野たてもの応援団」の手伝いに再び中野区産業振興センターへ行きました

この建物は以前は「男女共同参画センタ―」とも「勤労福祉センタ―」とも呼ばれていました

知らないうちに、いえ調べたところ、昨年、平成26年4月1日から変わりました
 ニコニコ 『クスノキのある所 』 '12/06/18
 ニコニコ 『ストレッチ 』 '12/07/15
 ニコニコ 『中野区勤労福祉会館で 』 '12/07/26

趣のある建物


趣のある建物です

以前はこのあたりの旧家の経営する料亭だったそうで、昭和30年代に中野区へ寄付され、建て直された建物らしいです
一緒にいた中野たてもの応援団会員の一人が当時の様子を
「昔は大変見事な料亭で、中野では日本閣と並ぶものだった」と教えてくれました
一階フロアにあるカフェから見る庭の風景は、当時を偲ばせるものだとも言っていました 
私は庭に背を向けてカレーを食べていたむっ 
残念! 次回はちゃんと庭を見よう!

前庭を通して見た玄関前アプローチの眺めも、中野駅近くの雑踏を忘れさせるなかなかのものです


前庭方面から玄関の眺め


前庭は今のシーズンは茶色ですが、芝が植わっていて緑が豊かです
周囲には大きな木も多いです
この~木なんの木♪気になる木~♪

何の木か


この木の元に何か謂れを残そうとした石柱が立っていますが、いつ、どうして、だれが、何のために、どうやって、
と、肝心なそれが分かりません

ロンドンとの関わり

ハリントン氏が植えたのでしょうか、贈ったのでしょうか、


話は急に変わりますが
昨夜から目が異常に充血してしまったのでパソコンはそこそこにしなければなりません
申し訳ありませんが
謎を残したまま今日は一旦終らせていただきます

助成イベント

8日午後から「中野たてもの応援団」のイベントが始まりました
で、9日には受付の当番をしました


会場の窓の外は落ち着く風景

会場の窓から外をながめる


会場も落ち着いた雰囲気

落ち着いた展示会場


会場奥、会員が調べて集めた資料を基に、作成したパネル

会場奥の壁面


「中野たてもの応援団」のこれまでの歩みもここで分かります

これまでの活動



最近解体された医院の天井の装飾、真ん中から電気コードが出て、照明器具が吊るされていました

解体された家の天井


元新聞社の社員寮だったこの建物は、戦後軍医さんだった人に買われて、医院になっていました
玄関のドアの上にはめられていたステンドグラス
光が優しく差し込みます

解体された昭和の家のステンドグラス


会場は中野区産業振興センター
14日までです
10時から6時までオープンです(14日最終日は3時まで)
お近くの方は是非見に来てください
中野の歴史と、レトロな建物に触れてみてください

お近くでない方もはるばる見に来ていただけたら嬉しいです


おまけの画像
帰りにここで、お持ち帰りのピザを買って・・・
ムシャムシャ食べました

帰りに


昨年、暮れも押し迫った12月29日
「中野たてもの応援団」の沢庵作りイベントで、初めて一つ樽を開けました

券とたくわんの引き換えは13時から

手伝いなのでちょっと早めに来たら
働き者のSさんはもうエプロン姿で動き回っていました

働き者

樽は全部で三つ
そのうち一つを開けてたくわんを出します

漬物石もたくさん

一番手前のこれがそう↑

味見をします
浅漬け、まだ大根の風味が強い、パリパリした食感
少し甘みがあって、また手が出てしまう、何枚でも食べたくなる

白っぽい色が漬かり具合を現しています

試食用に

私はこの浅漬けを引換券でもらって来ました
冷蔵庫に入れて保管しているうちに、周りについているヌカの影響で少しずつ味が変わってきます
違った味で、またまた食が進む味です

塩分も程よくて、自家製たくわん、また漬けたくなります
母が「あっ!懐かしい味、よく家で食べた味」と感激して食べてくれたのが一際うれしかったです