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2014年04月24日

知らんこと

テーマ:生活ばなし
さて3年以内をメドに(あくまで予定)日本移住を考え始めた私達。
今ののんびりしたスローライフを確保したいと考える旦那は、住む家は①田舎②古民家と提案してきた。
また御堂筋沿線でエエやん・・便利やで・・

時間のあるとき、ちょっと見てみたが、さて関西圏のどこがエエのか分からんので、実際に兵庫のメチャメチャ田舎に住んでいる友人2人に聞いてみる事にした。
その1人の友人から返事が来た。

彼女と知り合ったのは、私が住んでいたオーストラリアのアデレードであった。
オーストラリア人の旦那と子供で10年ほど前に日本に移住し、生まれ育った彼女の田舎に住んでいる。
「良くも悪くもやけど、大変やで」と言う事で、まずは大変な事を教えてもらった。

まず、その村に住むには、市民税の他に入村金なるものを支払わなければならないらしい。
また、田舎は祭りごとが多いため、その度にお金を徴収される。
婦人会には絶対入り、会費を毎月納める。
子供がいる場合は、子ども会にも入らなければならず、ここにも毎月の会費がいる。
誰かが亡くなれば、その村が決めた定額のお香典を出すが、これが都会の平均より遥かに高いし、婦人会のメンバーとしてお手伝いに行かなければならず、ここで「すいません、今日は仕事で夜の8時ごろに帰宅で・・」と断ると、後で無視か嫌味攻撃にあう。

神社の○○供養、奉納などで、その度に決められた金額を現金払い。
どこどこの木を切るとなれば、その費用も負担。
などなど、その度ごとの出費が多く、外国人である旦那さんはこれが理解できずに、毎回ケンカになると言う。

また、何年経っても「ヨソモノ」扱いされ、旦那の名前は覚えてもらえずに「外人さん」と呼ばれる。
10年住んでもジロジロ見られ、「今日、アンタ○○行ってたやろ?」とまるで監視されているかのような錯覚に陥る時もある。
このため、田舎ライフに憧れて越して来た家族の半分は村を出てしまうのだそう。
「私は私!!そんなのに参加せーへんわ!!」と言っても、子供がそこで村八分にあうから、絶対に人付き合いは欠かせないのだそう。

しかし、良い点もある。
それは畑の野菜をもらえること。

と、こんな事を教えてもらった。
そうか~住んでみなければ知らん事は山ほどあるわけである。
ほな、プチ田舎はどうやろか・・とちょっと都合のエエ事を考える私であるが、まあどこの町にもそういう風習みたいなのは残っているのかも知れないなと、あらためて考えた日であった。

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2014年04月23日

言ってはいけない

テーマ:妊娠・出産ばなし
娘と同じアスレチック教室に通う男の子のお母さんは、現役の助産師である。
この方から、「ここ数年、英国は深刻な助産師不足」が続いている事を聞いた。

日本のように看護師を数年経て・・というのではなく、3年大学で学べば助産師になれるシステムであるから、入学してくる生徒は多いものの、数ヶ月で退学する生徒が半数近いという。
また、助産師になってからも夜勤のある病院勤務ではなく、夕方5時以降と土日祝日が確実に休みが確約されている助産院(ここの助産院は検診だけ。出産は病院でさせる)勤務を希望するのだとか。

もう1つ大きな原因は、妊婦の高齢化と肥満化。
これにより、出産リスクが高くなっている。
3人に1人が帝王切開の英国であるが、特に妊婦の100キロ超え肥満化により、これが2人に1人になる日も近くなってきている。
こうなると、取り上げる側の助産師のリスクもまた高くなるのである。

ほな、100キロ超え妊婦に食事制限をさせたら?となるが、これがアカンのである。
そう、「人権」。
しかし、母子ともに安全に出産を迎えるのなら、人権より「安産」ちゃうのか?
そのためには、妊娠中の食事制限は人権侵害にならへんのと違うんか・・?と思うが、そうではない。

肥満化の英国女性。
既に肥満女性が妊娠したとして、「あなた、十分な体重だから、出来るだけ太らないでね」と言うと訴えられる。
それがたとえ妊婦と胎児のためだとしても、言ってはいけないのだそう。

ここ数年、出生率はどんどん上がっている英国。
嬉しい数字であるが、しかしそれに伴い、10代の出産とシングルマザーの率も増えているのである。
高齢出産が増えてきてはいるが、10代の出産もうなぎ上りである。

医師や助産師からの「指導」を、「やかましいわ!!人権侵害じゃー!!」と騒ぐのを何とかしなければならないが、ここは放置状態らしい。
しかし、「この人は自己管理もしっかり出来、真剣にこの病気やこの妊娠生活を捉えているな・・と感じたら、ちょっと言う」と、この現役助産師ママが言っていた。

言うてもろたほうが有難いと捉えるのは、人によりけりと言うことか・・

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2014年04月22日

今年も来た・・

テーマ:暮らしハプニング
この時期、あの臭いがやってきた・・・
そう・・・農家による鶏のフン撒きである。
360度、どんな風向きになっても、鼻をつんざくアノ臭い。
「もう慣れたんちゃう~?」と気軽に言う牛牧場経営の友人。
まだアカンわ・・

しかし、この時期に目に付くのは、少し前に生まれた羊の赤ちゃんである。
お母さん羊にくっつき、その姿をうちの娘も「可愛いね~」などと指差すのに、その赤ちゃん羊の体には緑のスプレーで番号が大きくかかれてある。
そう・・この子達も「ラム肉」(生後12ヶ月以内に食される肉)となり、食卓に並ぶのである。
食べるって、酷やな・・

オーストラリアに住んでいた時の事。
一緒に長らく暮らしていた女医のエミリーは、羊牧場の娘だった。
生後間もない羊を食用とすることに酷い嫌悪感を感じた彼女は、幼少の頃からベジタリアンを貫いて来た人であった。
そんな話を自分が子を持ってから、少し分かるようになったのは歳のせいだろうか・・。

私は娘を妊娠して7ヶ月近くなるまで、酷いツワリに悩まされたのであったが、その中でも最もアカンかったのが、この「ラム肉」の焼ける臭いであった。
しかし、旦那家族の好物が「ラム肉」である。
私がそんな状態だろうが「ラム肉」は毎週焼かれたのである。

その影響からか、ラム肉の臭いが駄目になってしまい、今も好ましいとは思えない。
まして、あの可愛い赤ちゃんの姿を見ると、別に無理して食べる必要もなしと思う。

20日の日曜、義母宅で「イースター」のランチをする事になったが、義母の家の前の牧場で分けてもらったラム肉。
その骨付きの姿が何ともリアルで、引いてしまう。
ほんで何ゆえに、そんなでかいサイズをオーダー?

いつも義母が「ほら、羊の赤ちゃんよ。ハロー!!って言いなさい」とうちの娘に手を振らせる、あの赤ちゃん羊かも知れないのか・・と思うと、ちょっと微妙。

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2014年04月21日

成長

テーマ:子育て
2週間前から義母からすれば長男&孫2人が泊まりに来ている。
嫁は1人でオーストラリアの実家に帰って2週間になる。

数日前、義母宅のインターネットが突然使えなくなってしまった。
長男はアナログなので、うちの旦那があれこれ調べていると、とある事に行き当たった。
それは、この数日間でこの家の誰かが、安全ではないサイトに入って閲覧した事により、ウィルスに感染してインターネットが停止したのであった。

検索先は不正なアダルトサイトであった。
ほな、誰やねん?と問いただすと、何とそれは甥っ子9歳であった。
(一瞬、兄貴か!!と疑った旦那・・)

そうか・・もうそんな事を知りたがる年齢か・・。
これは差があるが、そういう事を見たい、知りたいのは成長の証。
しかし、傷つけないように「こういうサイトを見ると、不正にお金を要求されたり・・・」と何故イケナイのかを説明。
本人も理解した様子。

甥っ子達はそれぞれにI-PADを持っている。
しかし子供が使うものであるため、悪影響を及ぼすと想定される言葉は検索できないようにしてある。
そのため、自分専用のIーPADで見れないものを、ついつい祖母宅のパソコンで見ようと思ったのであろう。

いつも無邪気にレゴを組み立てて遊ぶ甥っ子9歳も、発育過程で女性の裸に興味を持っているのか~と不思議な感覚で見てしまった。

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2014年04月20日

逃げよう

テーマ:義父母ばなし
義母にとっての長男嫁は、これまた豪州出身の女である。
勿論、義母&義娘の関係は最悪。
さらに嫁の両親とも関係は最悪。

この夏、嫁の両親が豪州からやって来る。
滞在期間は1ヶ月ほど。
当然、義母は息子の嫁の両親に会わなあかん。
これが義母はイヤである。

ということで、「1ヶ月、どこかに逃げよう」計画が持ち上がった。
せやけど・・1ヶ月て・・なかなか長いで、アンタ・・

旅行で1ヶ月て・・里帰りやないからね。
どこかの国に1ヶ月やからね。
まあまあ飽きるんちゃうやろか。

ほな、何処行きまんねん?ということになり、今義母は検討中。
しかし!!
当然1人では行かない義母。
ほな、必然的に私ら・・と言うことになりますわな。

イヤやな~1ヶ月も異国の地て・・
日本行ったらエエんちゃうの?と提案するも「暑い。日本の夏は暑過ぎる」で却下。
適温の国に行こう計画中。

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2014年04月19日

2回目

テーマ:ブログ
イースターなので学校は休み。
7日に息子の誕生日をやったのであるが、それに来れなかった甥っ子達のため、「もう1回やってくれ」と義母から頼まれたため、2回目の誕生会をやることに・・。
またか・・
と言うことで、今回はホワイトチョコのチーズケーキ&ブラックフォレストトライフル(トライフルとは、要するに巨大なパフェですわ)


①ビスケット(200g)を砕き、溶かしバター(70g)を混ぜ、皿か型の底に引き、冷蔵庫で冷やしておく。
②ホワイトチョコ(レンジで溶かしておいたもの400g)、クリームチーズ(200~250g)、マスカルポーネチーズ(250g)、生クリーム(300ml)をハンドミキサーかミキサーで5分混ぜ、①に入れて冷やすだけ。
※出来上がりに削ったホワイトチョコレートやオレオビスケットなどを乗せても良し。
※②の中に砕いたオレオビスケットを入れても良し。


これは前に「ブラクフォレストガトー」で掲載したのを、アレンジしただけ。
焼いたチョコレートスポンジを一口サイズに切り、ホイップしたクリームとチェリーを交互に入れていくだけ。

綺麗にデコレーション出来ない私のような人には、もってこいのヤツですわ。
それなりに見える巨大パフェ。
巨大な器がなければ、グラスに小分けしてパーティに持って行けますしね。
普通のスポンジにヨーグルトクリーム&果物でも美味しく出来ます。

この他、マカロニグラタンを作ったのであるが、義母から「今日のメニューは?」と聞かれたため(こういうパーティをするとき、事前に義母にメニューを渡し、OKをもらわなければならない)「この前言うたやん・・」と思いながら「マカロニグラタンです」と言った私。

その時は「そう・・」と義母は言っただけだったため、可もなく不可もなくか・・とそのまま作ったのであるが、当日になり「これ、パスタベイクでしょ?」と言われた。

そうなのである。
日本で言うとこのマカロニグラタンは、英語圏ではパスタベイクと呼ばれるのである。
私がこれを知ったのは豪州に暮らしていた時であった。

「日本ではマカロニグラタンというので、つい・・」と言うも、「パスタベイクって言ってくれないと分からないわ」となぜかご機嫌斜め・・。
偉いスンマヘン・・

こうして2回目の誕生会は滞りなく終了したのである。
明日は義母宅の庭に卵型のチョコレートを隠し、子供達がそれを見つける「イースターエッグハント」の日。
これがまた、腰痛の原因になるんですわ・・

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2014年04月18日

転嫁

テーマ:暮らしハプニング
7年来の友人であり、元同僚のヒラリーとランチへ出かけた。
私が着ていたジーンズを「ええやん、それ」と言ったので、同じものを買いにH&Mへ。

ついでにシャツを試着しようと試着室へ入った私達。
試着室にはスタッフの女の子がいたが、例の如くヤル気はなく「どこでも好きなとこ入って~」と言ったので、空いていた試着室へそれぞれ入った。

入ると床に買い物袋が2個置いてあるのを発見。
中身は洋服らしかったが、前に試着した客が忘れていったのだろうと思い、試着室を出るときにでもスタッフに渡そうと思いそのまま放置。
そうして試着を始めてすぐの事。

「ちょっと、この部屋の人ー!!床の買い物袋をこっちに渡してくれない?」と若い女の子が声をかけてきた。
忘れ物の主かと思い、「はいはい」と下の空いている空間から渡した。

するとしばらくして、再び「もう1個あるでしょう?」と来た。
初めから2個しかない。
私は「2個しかなかったですよ。それで全部ですけど?」と答えた。

そうこうして私の試着は終了。
試着室のまん前に、母親と娘らしき2人がスタッフと立っていた。

スタッフから「入った時は2個でした?」と聞かれた。
私「ええ、そうですよ」と答える。
親子「もう1個あるはず。3袋あったはず!!」と怒気を含んで言い返される。

親子「ミスセルフリッジの袋よ!!」と言う。
スタッフ「でも、無かったんですよね・・」と私に聞く。
私「入った時は2個でしたよ」と答える。

スタッフが困った顔をしていると、親子の娘の方が言った。
「すいませんけど、この人のカバンの中を見せてもらえない?」と、私のカバンの中を疑った。
そこでヒラリーが試着を終えて参加。

状況を説明し、ヒラリーは親子に「失礼よ」と言った。
しかし、親子は完全に私が取ったと思っている顔。
スタッフは私に「良いですか?断っても良いんですが」と聞いたが、私もこのしょーもない親子に疑われるのも腹が立つ。
「ほな、見たいだけ見たらエエがな!!」とカバンを床に置き、中身を全開にして見せた。

出て来るのはハンカチと財布、携帯と目薬、さっき買った化粧水のみ。
ホラ見てみぃー!!出てけーへんやないかい!!

しかし親子は納得していない。
何と「まだ店内にいるかも」と言い出した。
このお店の客全員のカバンを調べろと言い出したのである。

私に詫びも礼も言わない親子に、ヒラリーが代弁してサンキュー!!!と嫌味をぶっ放したが、そんなもん効果なし。

親子はまだなお、その袋を探して回るのであった。
店員は「もうこれ以上、手伝えない」とキッパリ断っていたが、親子は「取られた」「盗まれた」と連呼していた。
全く持って自分の非は無し。
恐るべし・・あの親子の責任転嫁。

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2014年04月17日

出来上がり

テーマ:料理
月1ペースで日本人のお友達と集まる。
たいてい6~8人ほど集まるのであるが、話題が尽きず6時間ほど滞在するため、最近は誰かしらのお宅で・・というのがお決まりである。

頻繁に会うため、そのお宅の負担ばかりも不公平なので、持ち込み制度でやっているのであるが、先日「稲荷寿司」と「おにぎり」を持って来てくれた方がいた。
同じ中国系スーパーで買う、同じお米(日本米であるがイタリア産)なのに、うちの御飯と明らかに旨味が違う。

そこで話題は炊飯器になった。
美味しいお米料理を持ってきてくれている方が使用しているのは「象印」。
やっぱり日本メーカーがエエんやろか・・

前に他の日本人の方が出してくれた御飯も美味しかった。
それは「日立」であった。

うちのは炊飯器とスロークッカーが併用できる「フィリップス」製。
米の炊き上がりは15分と、驚異的に早い。
もちろん、蒸らす時間など無いまますぐに保温に入るため、スイッチを切って蒸らすようにしているが、それでも美味しい御飯にはならない。
まあしかし、たとえなんちゃってであっても、米を口に出来る事に感謝する。

今更であるが、日本メーカーを買うべきか・・と思うが、そんなに長く住めへんのやったら、もうこれで8年来たわけで、もうちょっと我慢でエエか・・と悩みながら今だ買っていないまま。

そういえば日本で当たり前にCMで耳にしていた「炊飯器は象印」。
当時は何とも気にしていなかったが、ここに住んで炊飯器がいかに米の炊き上げを左右するかが分かった。
数年後、日本に帰って米を焚いたら、私はきっと今の日本の炊飯器レベルの高さに腰を抜かすであろう。
そんな事を夢見ながら、今日も対して美味しくない米を焚くのである。

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2014年04月16日

犬の・・

テーマ:暮らしハプニング
私が住む集落には、専用の公園がある。
公園というても、ただただ広い草原に遊具が乳児用、それ以上用みたいな感じで置かれてあるだけ。
子供があまり住んでいないので、うちの子供以外、ほとんど使用者はおらず。
それでも月2回、市の人がやってきて芝を刈り、きちんと砂場の砂を補充して帰ってくれるから、まさにプライベート公園である。

そこを、この近所の住民が犬を連れて散歩するために通過し、その奥にある進入禁止の森に入って行くのであるが、誰1人としてリードを持っていない。
犬は散歩とあってテンション最高潮で走る。
それはそれで良いのであるが、今日事件は起こった。

互いにリードを外した状態の犬同士が喧嘩、噛み合いになった。
ゴールデンレトリバーの若いのが被害にあり、血まみれになって飼い主が叫んでいた。
飼い主同士も喧嘩となり、公園にパトカーも来た。

被害にあった飼い主は、噛んだ犬の飼い主を逮捕しろと叫ぶ。
しかし、警官は「互いに犬のリードを外していたため、個人責任になる。警察の介入する件ではない」と言っていた。
「ならば治療費その他、全額で払え」と取っ組み合いになり、それを警官が止める・・というのが何度も繰り返されていた。

こういうケースの場合、誰に責任があるかとなると、やはり飼い主になるのであるが、リードを離している時と場所を考えていない飼い主は、案外多いのかなと改めて実感。
自分の子供が被害に・・と思うと、公園で犬から守るのは私しかいないわけで・・。

飼い主は「うちの子はおとなしい」「絶対に大丈夫。噛まない」と言う。
しかし犬は動物に違いはないわけで、「絶対」はない。
それが今日起こってしまった。
うちの公園は100%リード無しで来る飼い主であるから、少し恐怖を感じてしまうのであった。

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2014年04月15日

私も・・

テーマ:義父母ばなし
今年にどうこうの話ではないが近い将来、日本に移住するための話を進めた私達夫婦。
その中で、最も大きな問題となるのは義母の事である。
1人で置いては行けないということ。

しかし1人になるとは言え、義母宅から1時間離れた場所には義母の長男夫婦と孫が暮らしている。
2ヶ月に一度は数日から数週間単位で孫達が泊まりに来ているため、完全に1人になるわけではない。
ただ、義母が長男を自身の息子ではあるものの、あまり好んではおらず、ましてや嫁に至っては何度殺し合い寸前まで行ったかというほどの喧嘩もあった。
そのため、義母としては長男夫婦が近くにいたとて、何の喜びもないのである。

この状況の中、「もしも私達が日本に・・」という話題を旦那が振ってみた。
すると義母は「ここにいても長男夫婦の財布役にならされるだけ。かといって、オーストラリアには行きたくない。あの嫁の親と顔を会わす事も、嫁の強欲ぶりを近くで見るのもウンザリ。私・・・日本に住めるかしら?それが一番自然かも知れない」と言った。
まさかの日本移住!!

と言うことで、領事館に問い合わせてみることに。
しかし内容が特殊であるため、入国管理局へ・・ということになった。
今まさに問い合わせ中。
返事はまだない。

まあ、99%ないとは思うが・・。
義母は病気をいくつも抱えているため、何より医療の問題がある。
英国では無料で受けられる全ての手術や投薬、しかし日本では事情が違う。
まさかの「それが自然」発言に驚く私。

無きにしも非ずか・・と、若干びびるのであった。

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