私に出来へん事

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店長がマレーシアから帰国した。
マレーシアから戻って来ると、いつも少し痩せている店長。
今回、私の目に留まったのは店長の斬新なまでの髪型だった。
深夜に戻り、翌朝には出勤してきた店長であるから、髪を切る時間など無かったはずである。

私は「髪切ったんですか?」と聞いた。
店長は「そうやねん、マレーシアで時間あったから切った」と言った。
チャレンジャー・・・
私、そんな旅先で行き当たりばったりに髪の毛切られへんわ・・

まだ日本にいた頃、友人の木村さんが旅先の長崎から戻った際、それまで長かったロングヘアをショートボブにして戻って来た。
「えー!!いつ切ったん!?」と聞いた私に「長崎で切った」と言ったとき、私はその挑戦的行動に爆笑しつつ尊敬してしまった。

「何で長崎で切ったんや?」と聞いたら、「髪が切りたいと思ったとき、そこがたまたま長崎で、そこに美容院があったからや」と木村さんは言った。

これまで疑問に思って来たが、空港内の理髪店や美容院で髪の毛を切っている人を見かけるが、あれは空港職員の人なのだろうと思っていた。
きっと24時間体制の仕事で、日中に休みが取れない人が職場で切っているのだろう、まさか今から旅する人が、行き当たりばったりで髪の毛を切るだろうか・・・パーマをかけるだろうか・・などと勝手に思っていたが、店長のような人もいるのだと思うと、世の中凄い人がいるのだなと思う。

私など行き付けでないと髪の毛だけは安心して切ってもらえない気がして、まあこれもやってみれば案外どうでもない事なのかも知れないが・・

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皇帝も飲んだで

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健康志向の友人が遊びに来た。
私が日本人と言うだけで、何故か健康志向だと思われているのは、友人が健康情報の色々を日本から得ているから、私の国そのものが、メチャメチャ健康志向の国民だと思っているのである。

友人が私に「君はいつもお茶しか飲まないけれど、一体どんな茶を飲んでいるのか?」と聞いて来た。
「そうやね・・・アールグレイティも飲むけれど、ほうじ茶、玄米茶、緑茶も好きやから、茶ババアの私はこれを1日中飲んでおります。本当は水を飲まねばならないのだけれども・・」と私は言った。

すると友人が「KOMBU茶を知っているか?」と聞いた。
私は「知ってるよ、家にあるけど」と答えた。
友人は「今、それを自家製で作って飲んでんねん」と言う。
あんなモン・・自分で作れんのか・・
海で昆布取って来て乾燥させて?

すると友人は「KOMBU茶だよ。海藻じゃないよ、かつての日本の皇帝も飲んでいた菌の茶だよ」と言う。
菌の茶?金や無-て?

友人が画像を見せてくれた。
そこには瓶の中で菌を繁殖させた茶色の水が写っていた。
「これを飲むと万病から体が守られ、死なないらしい」と友人は言った。
逆に怖いわ!!不死身の茶が家庭で簡単に出来るて・・ほんで皇帝生きてへんやないか!!

ネットで検索すると、外国人用に英語で書かれた作り方が五万と出て来る。
「こんぶ茶は昆布の茶やで。海藻やで」と私が言い、家にある昆布茶を飲ませてやった。
友人は「何か・・コンソメみたいな味するな。美味しいけど」と飲み干した。

友人は「このお茶でかなりの健康になれるらしい。せやけど、体臭がきつくなったと家族から言われ始めたが、この茶のせいだろうか・・」と言った。
画像を見ると、それはそれはオゾマシイ画像が出てくるが、あれを飲み干せる勇気は私には無い。

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同じやないか

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夫がアヒルの卵を買ってきた。
私はアヒルの卵を食べた事がない。
夫が「普通の卵と一緒やで」と言う。

目玉焼きにして見せてくれたが、黄身が鶏の卵より大きい。
味は普通の卵と同じであると、食べた夫と娘が言ったが、私はどうしても食べれなかった。
何やろか・・食べ慣れてへんからやろか・・
「なんか可哀想なイメージが・・・」と言った私に、夫は言った。
「それ日本人のオマエが言うか・・」と。

「タコを喰い、踊り食いを堪能し、馬を生で喰う日本人がアヒルの卵は無理てかー!!」とチャンチャラおかしいと言う。
ごもっとも・・

北海道に転勤になったイギリス人の友人が「日本人は熊も喰う」と、妖怪を見る如く日本人を見ていた。
「おぞましい・・・祟られる・・熊を食べるなぞ・・」と言っていた。

豪州に学んでいた時、クラスメイトのベトナム人が「猿の脳ミソは最高に美味いが、猿は頭が良いので滅多に罠にかからず、ありつけたらラッキーさ」と言っていたのを背筋が凍る思いで聞いていたが、しかし私とて踊り食いしているわけで、食べ慣れと食文化だけはアレコレ言うもんや無いと、その時に思ったのである。

アヒルの卵と同時に「懐かしいから買ってきた」と、夫がうずらの卵も買ってきた。
そうそう、これは可愛いからエエねん。
中華丼のアクセントにもなりますしね・・と、それは食せる私は何なのか・・

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すなー!

今日はワケあってバスを利用し仕事に行った。
その帰りの事。
バス停で待っていたら先客が微妙な距離でイチャついていたが、女の方は明らかに年上で上司風。
男は明らかに学生でバイトと中年の上司の関係だと同じ店名が書かれた名札を首からかけているのを見て推測出来る。

私を2人が一瞬凝視したが、同僚で無いと分かると再びイチャついていた。

バスに揺られる事40分。
2人が席を離れた。
何でや…と見ていたら、次のバス停で女の息子らしきリュックを背負ったサッカークラブの帰り風な男の子が乗って来た。

女の艶いた声が母親の声に変わり、今日の様子などを息子に聞いていた。
なんや…この生々しい感じ…

学生なら学生の若い女がなんぼでもおるやろに…そんなモンでも無いのやろか…

女は指輪をしていたし、結婚していると思うが、あれは間違いなく同僚らにバレているであろう。

聞こえる声

職場の売り場で老夫婦から声をかけられた。
「エナメル生地のこんな感じの○○を、数日前にグラスゴー(スコットランドのとある都市)の同じ店で見たんやけど、カーライルなら安いかなと思って買わなかった。私が言うてるその商品はあるか?」と聞いて来た。
同じ店の商品が、同じ系列店でグラスゴーよりカーライルの方が安いと思った・・・偉い低く見られたもんである・・

生憎その商品はカーライルでは扱っていない。
その旨を伝えると、夫が妻に耳打ちし始めた。
「この女は言葉を理解していないよ」と。
私は「理解していますよ、この商品の事でしょう?」と持っていたiPadで商品を見せた。
「ここは小さい店舗なので、取り扱っていないんです」と私は説明した。

夫は再び耳打ちし始めた。
何であろうか・・このいちいち耳打ちする意味は・・
久々に嫌な人間を見たなと思う。

妻は再び私に「あのね、私はエナメルの・・」と商品についてを説明し始めた。
私は「分かってますよ、この商品の事でしょう?」と再びiPadの画面で商品を見せる。
ババアは「そうそう、これよ。これを持って来てって言ってるの」と言った。
私は再び「ですから、この商品はここの店舗では取り扱いしてないので、ネットで購入してもらうか、再びグラスゴーで買われるか・・」と説明。
そうして夫が再び妻に耳打ち。

この繰り返しが3回続いた。
コントかと思う。
私はバイトの女の子に助けを求めた。
「多分、私の英語がアカンのやと思う」と。

結局、バイトの女の子も「無いんです。それは無いんです」を繰り返し、別の商品を購入。
そのレジを私が担当すると、「僕らはどうもインド人の話す英語に耳が自然とフタされてしまうのでね・・」と笑った。

いやいや・・私の何処がインド人に見えるのだろうか・・・
アジアのひとくくりがデカ過ぎやしまいか・・
耳にフタて何やねん・・・
そんな機能が付いてんのか!!

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腹持ちと甘さ

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子供が誕生日会に参加し、帰りに大量のお菓子袋を持ち帰って来た。連日で誕生日会があったので、3袋ほど家にあった。
私がそもそも添加物のかたまりのような子供菓子を食べないので、うちの子供も好きではない。そのため、この手のグロい菓子は職場に持って行く。

職場は英国女子で形成されているから、この手の菓子は瞬く間に無くなる。
その中でも二人の女子は、ご飯が菓子と言う二人である。

私のような小心者からすれば、むしろ羨ましい程に潔く、徹底してジュースしか飲まない、野菜は食べない、食べたいものを食べたい時に食べる、せやけど私ら病気一つせーへんで!スタイルが、ちょっとでも長生きしたい私と違い、危機感と罪悪感の無さが格好良くも見えてしまう、この不健康志向の英国女子🇬🇧を時に尊敬の眼差しで見てしまう私。

こんな物ばかりを主食とするので、すぐに腹が減る女子は、こんな物ばかり口にし続けるのである。
私のように腹持ちと低コレステロールを考えた弁当を見ると、人生楽しんだ方がええんと違う?と教えを受けているかのような気さえして来る。

ああ、この子らのように好きな物を好きなだけ好きな時に食うて生きれたら…と思いながも、それが出来ぬは歳のせいか。

襟ぐり掴み

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さて土日は娘のクラスメイトの誕生会の連続であった。
うちの娘の時に来てくれているお友達なので、絶対に行かねばならない使命感・・・
土曜日の誕生会は公民館を借り切り、アスレチック教室の先生が来てくれてのパーティだった。
ボールを使った遊びや縄跳び、チームに別れたドッチボールなどが2時間あり、その後はランチ会である。

娘のクラスには養護学級に関わる子供が2人いる。
2人とも学習障害があり、社会生活の繋がりを理解しながらも、やはり難しい点は勿論ある。
そのため、ボールの取り合いや掴み合いが頻繁に起こり、この2人を理解している子供達はボールを2人が欲しがると譲るか諭すかし、クラスメイトとして慣れた対応を取る。
私は一昨年から、こういう場を見てきたが、クラスメイトが実によくまとまっていると感じる。

そんな中、お勉強はすごく出来るが母親が厳し過ぎる事による暴力的性格により、クラスメイト全員から避けられがちの男の子も来ていた。
小学校準備クラスの時から子供のお腹を殴る蹴る、壁を蹴る、椅子を投げる、教員に暴言を吐くのは毎日で、しかし教員からどんなに怒られようともビクともビビらない、それは怒られ慣れているというのか、怒鳴られ慣れているような印象の男の子である。
家庭内では食事の時間、ストップウオッチで食事の時間を測られ、食事中は一切の会話は禁止。一言でも言葉を発せばその場で食事はゴミ箱行きという。
起床したらまずピアノレッスン、その後は算数ドリル(小1であるが、小5を母親が教えてやっている)決まった時間内に朝食、本読み、登校となる。(母親がそう言っていた)

この男の子が障害のある男の子のボールを取ろうとした。
抵抗するとグーでお腹を殴り始め、私は殴られている方のお母さんが2つ横の席で談笑していたので「殴られてますよ」と教えた。
お母さんはすぐに席を立ち、殴っている方の男の子に注意している様子が見えた。
注意された男の子が泣き始め、お腹を殴られた男の子も泣いていた。

それを見た暴力的な男の子の祖母(その日は祖母が連れてきていた)が駆けより、注意しているお母さんの襟ぐりを掴み「何事か!」と聞いていた。
お母さんが状況を説明すると祖母は激怒。
注意した母親にである。
「勝手に注意するな」と激怒した。
「殺害したわけでもなく、ボールを欲しがるのは子供の心理。お腹を殴ったなんて、この子に限って無い。家では大人しくマナーも良い、うちの孫がそんな事をするとしたら、この雰囲気のせいかアンタの子供が先に殴って来たか」だと本気で喧嘩になった。

その後、険悪なムードかつ祖母から全員がアウェイな雰囲気の中、ランチ会がスタート。
食べ放題のホットドッグとサンドイッチ、食べきれないほどのお菓子と手作りカップケーキなどが並んだ。
男の子は皿にホットドッグを6個取り、カップケーキも両手に掴んだ。
それを見た祖母は「いつもはテーブルマナーも誰よりもちゃんとしているし、こんな欲張る事もない。きっとクラスメイトが給食でそんな食べ方をしているから、クラスメイトと一緒になるとこうなるのね。ショックだわ」と編み物をしながら言った。

そうこうしてパーティが終り、さあ帰ろうとなった時、その祖母が私に「この子はあなたの娘?」と娘を指さし聞いて来た。
「そ、そうですけども・・・何故ですか?」と聞いた私。
男の子の祖母、いやババアは言った。
「あなたの娘、男好きなんじゃない?女の子なのに男の子の横にササーっと座ったわよ。呆れちゃう!将来が怖いわ」と・・。
それは仲良しの友達やからやー!!その編み物、ほどいたろかババア!!

翌日の日曜は、前日お腹を殴られた男の子の誕生日会だった。
勿論、お腹を殴った男の子も来ていたし、保護者席では前日の祖母の話題で持ち切りであったが、今日もクラスメイトの服を掴んだり蹴ったりしていた。
母親は「興奮しているのね」と私ら保護者に言い訳するだけであった。

ババアはうちの娘が男好きになると心配していたが、己の孫を知れと思う週末の怒りである。
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金は出したなり

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さて200軒以上もの家を見て来て、やっと義母が「買ってもエエ」と言う家を探せたのは数週間前の事。
購入契約の前に、必ず「サーベイヤー」という、その建物や立地条件、土地や造成、安全性や適正価格における価値を評価する人に査定してもらう必要がある。

この「サーベイヤー」にお願いする際、安いコースと高いコースがある。
安いコースは4~5万程度からあり、必要最低限の調査をしてくれる。
高いコースは細部に至るまで調査してくれる。
義母はこの高いコースをお願いし、翌日に調査結果が出た。

結果は、売値が400万高すぎるとの事。この立地と面積、築年数から見て400万値引きしなければ買う価値はないと評価された。
また、家の中で使用されているボイラーが26年前の物で、これは古すぎるとの事だった。また、ボイラーのパイプが各部屋の床下を通っているため、これを取り換えるのに全ての床を上げなければならないとの事だった。
車庫が2個あるのであるが、この入り口のシャッター部分の一番上の木が腐っているとの事だった。
家の中も綺麗にペンキでペイントされているように私には見えたが、この評価調査の人から見れば「プロのペンキ屋に頼まず、自分達でペンキを塗った跡が一目瞭然。ここも素人の手によって綺麗に見せているだけなので売値にこの部分を入れてのこの値段なら、尚更、売値は欲張り過ぎているとの評価結果だった。

さてこうなると、売り主がどうするかである。
売値からさらに400万を引き、この指摘された部分を今から修繕してから売るのか、それともその修理費用にかかる金額もさらにマイナスして売るのか、はたまた「それやったら売れへんわ」と再び不動産屋のサイトに売り家物件として戻すのか・・・

義母がこの調査する人に「安いコースでも、同じ調査結果でしたか?」と聞いたら、調査員の答えは「当然、NO!!高いコースにしてもらっているからこそ、本気で調査し見抜きます」と言った。
恐るべし・・・ケチったら400万高すぎるという調査結果は出なかったかも知れず、木が腐っていたのもボイラーの古さも見ていなかっただろうか・・

こういう金の差で実力の発揮度が違うイギリス人を、何だか信用出来てしまう私はイギリス色に染まりかけているのだろうか・・

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日曜から店長が妹に会う為、マレーシアに行く。
先日の某国のスパイによる暗殺事件が、クアラルンプールの空港内で起こった事をニュースで知った店長が、「私も気を付けなアカンわ」と段ボールを組み立てながら私に言った。
いやいや、誰にも狙われる事あれへんがな!!
誰に狙われんねん!!

「毒針を刺されたらアカン」と言い、革ジャンを着て行くらしい。
「目にスプレーをかけられたらアカン」と言い、手品師のような四角型サングラスをAmazonで急遽、購入したらしい。
あなた、絶対に大丈夫やから・・
「空港では足早に移動、後ろには人を寄せ付けないようにする」と言っていた。

気を付けて行って来てほしいと願う。

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ねら

週5の缶

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私が初めて子供に関する仕事をしたのは、豪州の保育園だった。
当時3~4歳児のクラスにいたのであるが、子供達は皆、ランチボックスを持参して登園し、教室内の冷蔵庫に保管していた。
そん中、身体のとても小さく痩せた男の子がいたのであるが、彼の弁当だけは缶詰めのスパゲティだった。
彼の持参する缶詰を私はキッチンに行って温めるのが仕事の1つだった。
来る日も来る日も内容は変わらず、私はカルチャーショックを受けるのであった。

そうして今に至り、娘が幼稚園に通い始めたのは2歳半の事。
そこにもやはり缶詰弁当の子供はいた。
スパゲティではなく、週5日「トマトスープ」である。

先日、息子を幼稚園に送って行く際、年老いた園長先生がゴミ出しをしていた。
2週間に1度しかゴミ回収が来ないため、2週間分のゴミとリサイクル用のプラスチック、紙、缶&瓶、段ボールをそれぞれに分別したものの入った箱は相当な量と重みになる。

丁度、園長が缶&瓶の入った専用箱を両手で抱えようとしていたため、「私やります」と言い手伝った。
その時、その中の缶の9割が「トマトスープ」であったため、私は思わず「トマトスープ大好きなんですね~」と園長に言った。
園長は「それ、数人の子のランチでこの缶の量になるねんで」と言った。
そうか・・月~金までトマトスープが5回で×人数分か・・・

「そうですね、家庭の事情か親の怠慢か・・そこは分かりませんし言えませんものね・・」とゴミを見つめながら語った園長と私。
園長はゴミ箱周囲を掃除しながら「弁当箱を開ける楽しみを、1度くらいは体験させてやりたいものだけどね」と言いながら「まあ、こればっかりは私の範囲ではないから・・」と苦笑いした。
先生には色んな事情が見えるのだろう。

ありがたくも今の小学校では小学2年終了まで給食費は無料である。
これを過ぎれば弁当か有料制の給食になるが、その日が来るまで缶詰めなのか~と母として思うのである。

昔、知り合いの新地のママさんが、当時、私立小学校5年生だった息子に弁当を作る時間がないため(夜中に帰って来て朝は寝ているから)いつも行く料亭に頼んで息子さんの弁当を作ってもらい、それを持ち帰って学校に持って行かせていた話を聞いた。
重箱に綺麗過ぎる程に美しく、季節をあしらった弁当を息子さんは心底嫌がり、大人になってから「あの弁当は全て友達の弁当と交換していた」と聞いてショックだったらしい。

他のお母さんみたいにキャラ弁にしたり、可愛くしたり、メニューを工夫したりできないから息子に恥をかかせまいと思い、料亭に頼んだのだと言っていたが、同じメニューでも可愛くなくても、普通のオカン弁当で良かったんやと言う事に気づけなかったと、そのママさんが言っていたのを思い出す。

料亭の弁当はキャラ弁を越し過ぎるわな・・
しかも風呂敷はアカン・・・

店を切り盛りしながらも、部活の朝練後の弁当、昼の弁当を作っってくれた母に今頃感謝する冬の終わりである。

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