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2014年07月24日

チャラ男

テーマ:イギリスの職場ばなし
今日は売り場に「エリアマネージャー」なる男が来るとあって、朝から店長&副店長はピリピリ状態。
英国を南と北に分割したとして、この男は北半分の店舗を管轄しているらしい。
そのため、日頃はあちこちの店舗を巡るため、4.5ヶ月に1度くらいしか顔を出さないらしいが、機嫌にムラがあり、アレコレ細かい事を見つけてはゴチャゴチャ言うてくるので、倉庫と売り場を完璧にしとかなアカンとの事であった。

男は午後3時半に来るとの事で、皆それまでに休憩を済ませ、いつでも出迎える体制を整えていた。
この会社は世界に店舗を持つ、かなり老舗である。
そのため、英国の北半分を管轄させられている男は、さぞかし紳士でお洒落なロマンスグレーかと想像していた私は、一応化粧直しなどし、口紅など塗って待機した。

さて現れた男はオッサンではあるが、シャツを胸半分くらいまで全開にし、サングラスを頭にひっかけ、「チーッス!!」みたいな挨拶で登場した。
チャラい・・何やコイツ!

スーツなのかと思ったが、真っ青なピチピチのスリムズボンに、ピッチピチで胸ぐら全開のシャツ・・当然ネクタイなどしていない。
めっちゃ嫌いや・・キモさ満開・・

私はお初にお目にかかるため、自己紹介を兼ねて自分から挨拶に行った。
チャラ男は「あーそうなの~?日本から~?英語上手だね~。学生?」と言ってきた。
ちょっと売り場に出て眺めるも、すぐに店員の女と喋ろうとする。
その後も「君に3つの質問がある」と言い、「もし火事になったら、何を優先する?1、僕。2、君。3、客」など、ハッキリ言って邪魔な質問を投げかけて来た。

アカン・・完全に顔が引きつってまう・・
キライってバレてまう・・

そうこうしていると、男性客が来た。
客は「実は数ヶ月前に買った商品で、もう10回ほど着ているのだけど、どうも着心地が悪くて、返品したいのだけど・・」とやって来た。

普通なら10回も着て、何が返品や!!と言うが、このチャラ男がレジの横に立っていたため、チャラ男自ら「あー大丈夫っすよ~。いつでも持って来てくれたら、返金します~」と言った。
シャツ全開&頭にグラサンを乗せたチャラ男が、突然「いいっすよ~」みたいな返答をしたため、客のジジイも「アンタ・・誰やねん!!」と戸惑った顔をした。

それを察してか、「あー僕、ここの管轄マネージャーです」と名乗った。
そんな格好で客に自己紹介すなー!!!と思うが、こんな男がこんな役職に就くなんて・・世の中なんて見る目のない人事が多いのだろうか・・などと嘆かずにはおれん。

夕方まで何するでもなくいたチャラ男。
突然、お店からいなくなった。
帰ったんや・・と思ったら、入り口から袋を提げて帰ってきた。

手にはウイスキーのボトルが2本。
「今日の夜、飲むねん」と言いながら・・。
知るかボケー!!はよ帰れー!!

お店の皆は働き者で、日々の目標を達成するべく頑張っている。
しかし、その頑張りも、全てはこのチャラ男の成績になるのだから、全くやってられないワケである。
コイツの仕事、何なん?

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2014年07月23日

2回

テーマ:イギリスの職場ばなし
さて仕事のお話。
「研修期間は3ヶ月、その間に合わないと思えば辞めて下さい。こちらも、あなたが我が社と合わないと思えば、解雇出来ます」などの説明を受けたものの、結局忙しくて「研修」はないまま、とりあえず売り場に立ち、その都度ワカラン事を聞く状態。

前の経験があるから、「お似合いです」「年齢を問わず、季節を問わずに着て頂けます・・」など適当に言えるし、商品が乱れていれば元に戻すクセが付いているため、自然に溶け込む新人状態である。

スタッフが20人くらいいる店舗なので、名前を覚えるのが大変なのであるが、ある陽気なオバチャンが、今日はやたらに教えてくれた。
とは言え、仕事を・・ではなく、「あの人、再婚やで」「あの人、子供3人いてんねんけど、全部お父さんが違うねん」など等、おばちゃん情報を8時間聞く事になった。

休憩が一緒になったため、おばちゃんと再び2人になり、スタッフ情報と娘婿情報を聞かされていたわけであるが、「さあ、そろそろ売り場に戻ろか」と立ち上がった時の事。
おばちゃんは、ロッカーから香水の瓶を出して来た。

空中に向かいシュっと香水を撒いた途端、おばちゃんは目を閉じ、両手を広げて2回転しながら休憩室のドアから出て行った。
何ちゅう香水の浴び方しよんねん!

恐らく、いつも同じ場所から2回転しているのであろう。
2回転終わりでドアから出て行ったまま、売り場に消えて行った。
残り香を浴び、私は無回転で出て行った。
香水の苦手な私は、今日1日、このおばちゃんと同じ匂いで過ごしたのであった。

あれ・・昼ごはん食べてるときにやられたらキツイ・・

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2014年07月21日

これ1本

テーマ:食べ物
3週間ほど前にオープンしたホテルの下に、カフェ&バーと、ハンバーガー専門レストランが出来た。
中はモダンで、日本の都会やロンドンなら当たり前にある内装も、ここカーライルでは「めっちゃお洒落やんか!!」で話題となっている。

開店当初は、ちょっとブランドカバンを引っさげた、小金持ち風の客が来ていたが、既に客は少なく、ガランとしている。
がしかし、狙っている女を口説くには、エエ雰囲気ちゃうかと、オバハンは勝手に思うのである。

今日は2回目の訪問となったが、あまりの客の少なさにビビった。
日曜の昼1時、客は2組のみ。
「もう・・アカンか・・」
ここは、メニューにハンバーガーしか置いていない。
それがポリシーであり、売りなのである。

ハンバーガー1本で勝負するのはエエ。
しかし、このハンバーグが焦げ過ぎていて、パサパサなのである。
肉100%でツナギを使わない作り方は、欧米のハンバーガーにはアリガチなので、パサパサしているハンバーガーを出す店に、よく当たるのは確か。
がしかし、本来ハンバーガーのハンバーグは、ジューシーであるべきちゃうんかと、私達夫婦は考えるべきである。

ましてや、「うちコレ1本ですねん」「ハンバーガーしか置いてませんねん」と胸を張るのなら、うならせるハンバーガーを出すべきちゃうんかと、私&夫は感想を持つわけでございます。

これはもしや、ハンバーグに肉汁&ジューシーさ、ふっくら感を求める日本人だから、そう思うのか、はたまた8年日本に暮らし、日本の食事に慣れたうちの旦那だから、パサパサ感じるのではなかろうか?

と話していたら、道でバッタリ旦那の同僚と会った。
「今、あそこ行ってきてん」という話題になったが、「あーあそこな・・1回行ったら、もうエエよな」と感想を述べていた。
「ハンバーガーしか置いてへんのに、肉固ない?焦げてるし、あれ1回焼いたやつを、もう1回焼き直して出してんのちゃうかな?」と、元ロンドンでシェフの経験を持つ教師が言っていた。

やっぱり、皆同じやったんか・・。
客が少なくて、新鮮さがない肉を出したらアカンわな・・。
1度食べたら忘れられへん、「あー!!あそこのハンバーガー又食べたいわー!!」と虜にならんとアカンわな・・。

マクドナルドは、今日も大盛況なのであった。

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2014年07月19日

私から・・

テーマ:義父母ばなし
義母の長男夫婦は、ここから1時間ほど離れた場所に住んでいる。
嫁はオーストラリアはメルボルン出身で、その両親が昨日からイギリスに3週間ほど遊びに来ている。
義母は嫁共々、この両親が嫌いである。
そもそも「発音が耳障り」と、どうしょうもない事を言うのから始まり、色々嫌いな部分が多いらしい。

イギリスとオーストラリアで、普段は電話のやりとりも無く、滅多に会う機会もないわけであるから、「暇で死にたくなる」と冗談ではない口調で言う義母に「せっかくオーストラリアから来られてるんだし、会いに行けば?」と提案。
すると義母は鬼の形相で「何で私が、ざわざわ会いに行かなくちゃいけないわけ?冗談じゃないわ!!」と激怒した。

もう何年も会っていないわけで、嫁の両親は義母より10歳近く歳を取っておられる。
「ようこそ英国へ」「お疲れになったでしょう」と半日でも会いに行くのが、私としては常識かと思っていたが、激怒されたのでそれ以上言いようがない。

「向こうから私に会いに来たいと言うのなら、サンドイッチ位用意してあげても良いわ。でも別にどこかに食事に連れて行く気もないし、そんな義理もない」と義母。
まあ確かに、亡き義父と義母がオーストラリアに行った時、嫁の実家に挨拶に行ったが、菓子1つ出て来なかったし、茶も1杯出てサッサと片付けられたという経緯があるから、それを根に持っているのはしゃーない。

しかし数日して義母も「ちょっと失礼か・・」と考えたのだろう。
「嫁の両親が、まだ会ったことのないあなた達(私ら夫婦の事)と子供達に会いたがっているらしいのよ。だから、あちらが来られる日に、あなた達も集まって欲しいの。手作りのスコーンとケーキでおもてなしでもすれば、喜ぶでしょうよ」と義母が言って来た。
嘘付けー!!
アンタが1人で会いたないだけやろがー!!

ほんで、手作りスコーンとケーキて・・
誰が作んのやー!!

そもそも、嫁は豪州でシェフの学校を出ているのだから、あいつが作ったらエエ話である。
毎回、毎回、素人の、しかもスコーン文化のない国から来た私が作るのは、オカシイ!!

義母はサラリと私に作らせようと思っているのかもしれないが、「へーそう~」と聞き流しといた。
当日、自分で用意せーよ!!と内心思いつつ、私は悪いが今月&来月、鬼のようなシフトが朝から晩まで入っているため、会ったことのない嫁の両親のため、寝不足してまでスコーンとケーキを焼くつもりもなければ、そんな義理もない。

ボケかけたか・・?と思いきや、そういう知恵は働く義母。
やはりボケてはいない、ある意味で朗報・・言うてる場合やない!
聞かへんかった振りをして、こちらもボケる作戦で行く。

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2014年07月17日

もう・・

テーマ:イギリスの職場ばなし
さて水曜の午後、採用が決定した会社に契約に行って来た。
「午後1時に来て」と言った割には、期待通りの全く書類揃ってない状態。
これも可愛いと笑える私は、もう日本に帰れないだろうか・・。

通されたオフィスはスタッフの休憩所でもある。
私の前の職場よりはるかに綺麗で整頓されており、洗い物1つ放置されていない。
おおー!!これはマネージャーの管理良し!!
まずは洗い物が放置されていないのが合格。

「そこに契約書類置いてあるから、ちょっと目を通しておいて!私、ペン探してくるから!」とマネージャーが出て行った。
書類?とテーブルの上を見渡すと、ロゼワインのボトルの下にホッチキスで留められた紙がある。
まさか・・コレやろか?

ボトルを持ち上げ、下の紙を見ると私の名が・・。
何で押さえとんねん!!

誰か飲んだのだろう・・契約書類なのに、ロゼワインが垂れたのか、瓶の底にピンクの丸い型が付いている。
マネージャーが戻って来たので「これ・・丸い型が・・」と言うてみたが、「ああ、エエねん」とだけ返された。
そない重要書類ちゃうんやな。

書類を書きながら「昨日2人急に辞めてん」とマネージャーが言い出した。
「あんたの就労時間に、その子ら2人の時間も足してエエ?アカンかったら、又募集せなアカンねん」との事。

と言う事で、急に勤務時間が予定していた3倍になってしまった。
私の働きぶりを見てから増やさんでエエのやろか・・。
もしも私がどえらいアホで、足手まといの何の役にも立たない販売員だとしたら・・と想定無しやろか。

この行き当たりばったり感が気に入った。
何かワクワクしますがな~!!

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2014年07月16日

丁寧に

テーマ:生活ばなし
先日受けた2社目、やっぱり不採用でしたー!!
しかし、とても丁寧なマネージャーで、わざわざ電話で不採用の理由を解説して下さった。
それは「履歴書では5年半のデパート勤務と1年の保育園勤務とあったから、かなりの能力を期待していたのだけれど、今の私達の求める販売能力の中に、あなたの英語力と経験が足りなかった」との事。

下手に隠さず、きちんと説明があるから、「こんな機会を与えて下さり、こちらこそ感謝しております」と言えるのである。
採用をもらった1社目は、会社の規模としてはここより大きい。
世界に支店を持っているため、社名だけでいうなら今後の再就職にも有利であるかもしれない。

2社目は面接の時点で、探している人材がハッキリ決まっていたから、より明確かつ意識が高い会社だという印象を受けた。
まあ相性と言えばそれまでになるが、英語が・・と言われてもガッカリする事はない。

デパート勤務前など、ヒドイ英語だったわけで、それが何とか接客出来るまでになったのは、年月と経験、周囲の理解である。
これは勉強してどうこうなるでもなく、現場で失敗を繰り返し、また培っていくしかないのであって、そのうちちょっとマシになるであろう。

それでも、こんなヘロヘロ英語の外国人を6人の中から採用してくれたと言う事は、会社にとっても賭けであり、感謝するしかない。
明日は契約に行く事になる。
また近日から、オモロイ客の観察再開である。

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2014年07月15日

25問

テーマ:仕事ばなし
さて昨日、仕事の面接に行って来た。
先日の面接は私よりかなり年下の女の子2人からの面接であったため、何か雑談の延長のような面接であったが、今回は完全なる面接であった。

マネージャーは60代前半だろうか・・。
この会社に勤務して23年だと言っていた。
自己紹介の後、「25問の問いに答えてもらいます。私が質問したら、5秒以内に答えて下さい。分からなければパスで結構です」との事。

その質問内容が・・
例えば「あなたを採用するメリットを5つ答えて」とか、「あなたをやる気にさせる事を5つ答えて」「あなたは私である上司から何を得ますか?」などなど・・。
これを英語力の無い私が5秒以内に脳内でまとめ、答えるという、全身多汗状態。

25問や言うたけど、各質問に5個答える制度やから、めっちゃ多いやん!!と文句を考えている暇など無い。
結局、2つの質問の意味がどうしても分からず、何を聞かれているのかサッパリ分からん状態だったため、2つの質問をパスした。

こんなヘロヘロ英語の人、採用せーへんわな・・
私やったら、そうするわ・・
仕事を教える前に、接客を心配するもんな・・

今回9人面接し1人採用という事で、返事は数日待ち。
まあこれも良い経験になった。
最近の生活で、こんなに脳を使う事もないであろう。
しかし・・英語がいつか日本語のようにスラスラペラペラ話せる日など来るのであろうか・・。

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2014年07月14日

恋の行方

テーマ:生活ばなし
38歳独身の友人がお見合い会社に入会、やっと見た目&年齢が理想にピッタリの男に出会った。
とは言え、まだ実際にはメールのやり取りのみである。
男性に「仕事は何ですか?」と聞いても、そこだけは絶対に答えないらしく、話をそらせるか、その質問をしたら数日メールが返って来ないという、ちょっと謎がある。

彼曰く、「仕事のベースがドバイで、行けば1~2ヶ月は行ったまま。だから彼女が出来たとしても、会えないから怒ってフラれる」との事で、今だ独身だと語っている。

「今度戻って来たら、デートしよう」と彼からメールが来、友人ははしゃいでいるものの、ドバイに行っている間は、絶対にメールが来ない。
カーライルから出たことのない友人が私に「ドバイはメールの電波が無いんやろか?」と真剣に聞いて来た。

あるやろー!!
あんだけ高層ビルが建ち、ビジネスマンがわんさかいてんのに・・。
あそこの国だけ届いてへんて・・無い無い!!

友人「何でメール返してくれへんのやろ・・。ドバイに行ったら、絶対に返してくれへんねん」と言う。
仕事しっぱなし?せやけど、そんなんメール返信なんか、1分あったら出来るわな。
それとも、地下とかトンネルの中、もしくは船に乗っていて電波が届かない?
まさか・・家庭を持っている?
もしや探偵?
まさかのCIA?

謎は深まるばかりである。

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2014年07月12日

取りあえず・・

テーマ:仕事ばなし
とある服飾メーカーに履歴書を出したら、面接の連絡が来た。
面接には6名の女子が来ていた。
1人などスパッツ(私、オバハンやからレギンスとは言いまへん)にタンクトップという、何とも英国らしいというのか、日本が堅苦しいというのか・・携帯片手にカバンも持って来ていない人の多い事・・。
アンタら・・ペンとか手帳とか、一応持って来へんのか?コンビニ行く感覚か?

英語では完全に負ける。
がしかし、気合で行くしかない。
もしも相手の言う事が分からなくても、とにかくトンチンカンでもエエから何か言う。
これしかない。

自己紹介、応募理由、客が迷っている時の接し方などなど、前職場の経験があったから、それを交えて説明。
面接の最後に、実際に売り場で客に説明し、レジまで持って来させろ、つまり売れという指令があった。
しかし、これも楽勝。
なぜなら、働かないババア達とデパート勤務していた私にとって、客に近寄り売るのは当たり前だったからである。

そうして見事、1人合格ー!!
何か嬉しさが無い。
だってスマートフォンだけを片手に持って来る人の中から選ばれたて・・私の格好が一番まともやっただけの話で、後がヒドかったっちゅう事やもんな・・。
あのスパッツ女に負けてたら、英国の常識に益々疑問を持ったであろう。

病院で主任を勤めていた時、ナースの面接に来た1人が、迷彩柄のつなぎ上下にデカいリュックを背負って来た事があった。
パラシュートで降りて来たか!と思うほどにリュックがデカくてパンパン、「何を考えとんねん!常識無いんかー!!」とキレた覚えがある。

取りあえず合格であるが、この日曜にも別の会社の面接があるため、そこと比較してから決定する予定。

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2014年07月10日

親切心

テーマ:生活ばなし
数ヶ月前、息子の体重測定に行った時、担当の保健師さんから「あなた日本人でしょ?私の担当に日本人女性がいて、日本人の友達を欲しがっているんだけど、なかなかカーライルでは見つけられないって言う人がいるの。先日、2人目を出産して孤独だって言ってたから、良かったら連絡してあげてくれない?」と言われた。

同じ国籍やからというて、友達になれるか否かは別問題やねんけどな・・と思いながら渡された紙を見ると、既に知っている日本人女性であった。
が、彼女は私やカーライル近郊に住む日本人女性からすると、かなりクセがあり、とてもじゃないが付き合いきれなかったので、連絡を取らなくなってしまった。

個性が強いのは良い。
しかし、他人の家の車が外車でないことや、妻がパートに行っているから旦那の稼ぎが悪い、可哀想に・・などと発言。
また、子供のいない夫婦に「なぜ子供がないないの?」「できないの?」「作ってもらえないの?」と質問。
30代後半なのに、この質問レベルであったため、距離を置いた。

しかし、これを親切心から言ってくれた保健師さんには言えない。
どうしたもんか・・と思い、「今お付合いしている日本人のお友達が、実は8人ほどおりまして・。とても気があう仲間ですので、このまま現状維持で良いかなーなんて皆と話しているんです」と苦しい言い訳をしてみた。
保健師さんは「じゃあその仲間に入れてあげては?」と言う。
そら、そうやわな・・そうなるわな・・

これが難しい。
同じ国出身=気が合う・・これは違うねん・・と言う事を親切心100%の人に言いにくいし、また分かってもらおうとも厚かましい事は思わない。

去年、やはり保健師さんから「私の近所に日本人がいる」と言われた。
しかし、保健師さんが「でも彼女は日本人とはあまり係わり合いたくないのと、英語の方がラクに話せるらしい」と言われ、「あーそんな人もいますよねー」で会話は終わった。
そう!!この程度なら有難い。

以前にも日本人女性を知っているという方から、電話番号を渡された。
しかし、電話ほどかけにくいモンはない。
「あの~紙をもらってかけたんですけども・・私、日本人の○○と申します・・」て・・怪しない?
「だから?」と言われた日にゃあ・・・何と言うて電話を切ったらエエねん・・ちゅう話である。

まあ親切心には感謝であるが・・。

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