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2016年05月06日

送迎10ケ条

テーマ:子育て
娘が学校に持って行くカバンの中に時折、教育に関する広告などが入っている事がある。
その多くはテニススクールやサッカークラブの勧誘、本のネット販売だったりするのであるが、昨日はちょっと熟読してしまった学校からの保護者宛ての手紙が入っていた。
そこには「学校の送迎10ヶ条」なるものが書かれてあり、心理学者や教育関係者、保護者らによる「生の声」も掲載されており、まあまあ面白かった。

まず、保護者が学校に子供達を送り迎えするにあたり、この心構えさえ知っておけば、より快適な保護者ライフが過ごせると言うものである。

其の一:PTAに参加、またはお手伝いを募られた場合、率先して参加しよう。
其の二:人付き合いが苦手な人は、無理にお茶に付いて行く事はない。
其の三:他の母親達の輪を気にしない事。
其の四:いつも1人でいる保護者を見つけて話しかけてみよう。
其の五:着たい服を着よう。
其の六:保護者や教師の悪口は絶対に言わない。必ず帰って来る。
其の七:我が子の友達の親にだけは、せめても挨拶だけは交わす努力を。
其の八:誕生会などに我が子が誘われなくとも、それを気にしない事。
其の九:常に聞き耳を立てられ、自分の会話を聞かれている事をお忘れなく。
其の十:1人なのはアナタだけではない。

何というか・・笑ってしまった。
真剣に悩む人がいるとして、これが役に立つのだろうか。
逆にこれが出来なくて悩んでしまっているのではないのか。

昨日の午後の事。
娘の教室の前までお迎えに行くと、ゴシップ好きなので私は一切この人を信用していないが、しかし誰よりも気さくなクラスメイトの男の子のお母さんが全身「ナイキ」のトレーニングウエアを着ていた。
私は思わず「マラソンでも始めましたんか?」と聞くと、お母さんは「いや入会しに行っただけ。明日から行くねん」と言った。
入会した先は、カーライルで1、2を争う高級ジムである。

私はとある事がキッカケで、このお母さんが結構なお金持ちである事を知ったのであるが、それが外見からは全く見えない。
2週に1度は髪の色をド派手ピンクや真っ赤に染めてきたり、髪は自分で切っており、それも「斬新」と言うべきか「新感覚」と言うべきか、枝切ばさみでザックザクに切った感じがあり、履いているブーツもボロボロ、車もドロドロでボロボロである。
しかし、高級ジムに入会したと聞いたとき、私は驚かなかった。

がしかし、後から続々と来る母親達が全身「ナイキ」を見て、「あら?○○のジムにでも入ったの?」と、市が運営するカーライルで最も安いジムの名前を出して質問する。
それを聞きながら、他の母親達が見るこのお母さんへの勝手なイメージが手に取るように分かった。

その後、そのお母さんが去った後、遠く離れた駐車場で3人の母親達が座談会。
私は運悪く、この座談会のリーダー格のオバハンの白いBMWの横に、我がボロ車を止めていたため、「ちょっと、急ぎますんで~!ほな、又明日~!」と乗りこんで去った。
話していた内容は、「あの高級ジムの金がどこから出ているのか」と言う事である。
エエやん!!どっからでも!お金ありはんねんやん!

しょーもな!!と思いつつも、言われているお母さんも又、人の噂好きなので、要するにあの辺の友人関係など「友人関係」でも何でもない、実に浅い関係なのだと知ると、なかなか面白いもんがある。

私はこう言う時、英語が理解できないカタコト風を通して逃げる。
それもいつまでバレずに通せるだろうか・・。
その前に日本移住を強く願う。

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2016年05月05日

アジア代表

テーマ:イギリスの職場ばなし
今年の初めまで中国人の爆買いで賑わっていた職場であるが、ここ最近は滅多に見なくなった。
去年から上海株暴落や中国経済の暴落の話をニュースでは知っていたものの、爆買いする人達には無縁なのか、物凄い金額をお買い上げになってくれていたため、高額所得者には関係の無い話だったのか・・と思っていた。

しかしここ数か月、ピタリと来なくなった。
来ても数人、滅多に買わない。
その代わり、タイマレーシア、インドネシア人観光客が増え、この方々が爆買いを始めるようになった。
中国人ほどではないが、しかし実によくお金を使う。

私が日本人で、見た目が完全なアジア人という理由からなのか、私と店長だけが店内でiPadを斜め掛けにして働かなければならない。
(iPadで通訳機能を利用するため)
しかし、アジア人観光客に話しかけられるのは、200%私しかいない。

通訳機能がどの程度、正しく通じているのか私に知る由もないが、中国人には時に漢字を使って説明出来ていた分、私側の安心感があった。
店長は「勿論、iPadの通訳機能が間違うはずもない」と信じて疑わず、満を持して利用している。

ここ最近に増えて来たタイ、マレーシア、インドネシア人観光客に英語が通じない、または相手の言っている意味が分からない場合、すかさずこのiPadを出して通訳機能を利用するわけであるが、「どこの国の方ですか?」聞き、例えばそれが「タイ」だったとして、タイ語もマレー語もインドネシア語が分けられていない事に最近気が付いた。
国は違うが同じ言語と言うのは、世界にいくつもあるわけであるが、私もアジア代表でもなければ、全アジアに詳しいわけでもないので、本当にそれが共通語なのか否かが分からない。

店長は「iPadがそうしてんのやったら、そうちゃう?」と前向き。
店長の妹はマレーシア人と結婚してマレーシアに住んでいるが、店長は「あの辺、地図で見たら近いから、多分同じ言語やねんで」と言う。
ほんま?
お客様は分かっている様子でもあり、しかし首をかしげる様子を見せる事もあり、私にはこれが不安要素となってしまう。

特に金額の事や免税手続きに関する事だけは通じていなければ!!と思う私と、「多少、金額が通じ間違ってても、気づいたころには自分の国に帰ってはんのやし、エエんちゃう?」と思う店長との温度差があるが、結局のところ「iPadがそう言うてる」で解決となる。
一昨日はロシア人観光客も数人来たが、もういよいよiPadに頼るしかない。

先週、アメリカ人の団体が来た。
生で聞くアメリカ英語に、あらためて「ほー!!アメリカン英語やねー」と思った私であるが、うちのスタッフが話すスコットランド英語を理解しない事が実に不思議であった。
やはりアメリカ人からすると、スコットランド英語は英語を超えたものがあると言うことなのだろうか。
私の「ザ・日本語英語」は理解出来て、スコットランド英語は理解できないと言う、まさに言語の不思議を体験した日であった。

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2016年05月04日

人の「そんなに」範囲

テーマ:健康
娘のクラスメイトのお母さんと、バレエの待合室で喋っていた時の事。
このお母さんは6月に出産予定日であるが、腹はヤバい大きさを超えている。
もともと太っていた人であり、そこから20数キロは助産師から太っても何も言われないイギリスでは、ほぼ野放し状態で妊婦生活を送れるわけであるが、最近このお母さんは「糖尿病」と判断され、インスリンを打たなければならなくなった。

看護師であるが、健康管理は最悪の人であると、いつも話を聞いてて思う。
まあ、そんなモンだろうか。

糖尿病になった事を「納得が行かない」と、このお母さんは言う。
「だって私、そんなに食べてへんねんで」と怒る。
お母さんは「週4で行っていたマクドナルドを週2、もしくは頑張って週1に変えた」と言った。
しかし、子供の頃からの習慣である「風呂の後のチョコレートアイスだけは、絶対に変えられへん。これは私の安定剤であり、助産師がどうこう入って来る範囲じゃない」とお母さんは怒って言った。

入って来れる範囲というか、病名付いたらアカンという認識や思うけどな・・

私の中で、週1のマクドナルドも多い気がするが、人の「そんなに」は、人によって当たり前であるが測定範囲が違う。
とりあえず、「そうですよね、そんなに間違った物は食べてませんよね」と話しを合わせておくのが、田舎生活の乗り切り方であろう。

怒りながら話すこのお母さんは、いつも片手にイチゴミルクシェイクを持っている事に気が付いているのだろうか・・

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2016年05月03日

ほぼ女はやる

テーマ:暮らしハプニング
先日、仕事だった私に変わり、夫が娘をスイミングスクールに連れて行った。
その後、夫は娘と息子を連れ、家族用プールで2時間ほど遊んで帰宅。
3日が経過した今日、3歳の息子のスイミングスクールの日であったが、いつも腕に装着しているアームバンドがカバンの中に見つからない。
3日前、更衣室にでも忘れて来たかも知れないと夫は言った。

レッスンが始まる前、例の不愛想世界ランキング1位の受付ババアに「3日前、男性用の更衣室で子供用のアームバンドを忘れたかも知れないんですが、届けられた形跡などありませんか?」と聞いてみた。

ババアは不愛想にも「男性用の更衣室やろ?取られてへんわ、そんなもん」と言った。
ババアは「更衣室、行ってみたら?あるんちゃう?」とパソコンをカチャカチャ叩きながら言った。

夫が「じゃあ行ってみます」と言うと、ババアはニヒルな笑いを浮かべ「基本、人の物を取るのは女やから。女はやるよ、たいていやるね。盗むのは、ほぼ女や」と言った。
ちょっと笑ろてもうたやんか・・

勤務歴が長いだけあって、これまでに女性用更衣室でモノが無くなった事が多かったのであろうか。
結局、アームバンドはロッカーにそのまま残されていた。
不愛想が故、真実味がやけに増す。

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2016年04月30日

気持ち3/30

テーマ:学校ばなし
今週は娘の学校と併設する息子の幼稚園で、募金活動が開催されている。
月曜日は心臓疾患を持つ子供達へ、火曜日はパーキンソン病患者の方々へ・・と、曜日ごとに募金先が違う。

木曜の夕方、学校から一斉送信メールが来た。
内容は「明日は放課後にケーキを販売しますので、ケーキを持参願います」との事であった。
夕方にメール送って来なー!!買い物終わっとんねん!!
家にある材料で作ってくれればエエ的な事を学校は言うし、無理な人は200円程度で売っている市販のもので構わないと言う。
しかし、そんなものが毎回家に揃っているとは限らんのであるから、数日前に言われへんか?学校関係者よ!!と、この段取りの悪さを毎回嘆く私。

スーパーが徒歩圏内に無いので、結局は車で行かねばならんのであるが、しかし昨日はマイナス気温で雪がチラついた。
ちょっとの材料を買いに行く、この面倒臭さ・・・

毎回、学校に提供されるケーキはバタークリームたっぷりのカップケーキばかりであるため、今回はラズベリーのチョコレートケーキを焼いた。
これを一晩寝かせ、朝から箱に詰めて持って行ったはエエが、やっぱりやがな・・。

30人の子供達がいて、30人の母親がいるクラスでありながら、ケーキを持って来てるのは私を含む3人だけ。
1人の母親など、臨月にも関わらず、朝7時半まで夜勤で救急のオペ室に勤めている人である。
この人でさえ、前夜の夜勤前にちゃんとケーキを焼いて準備しているのである。

結局、娘のクラスからはケーキが3つのみ。
担任も「ケーキ持参して頂けましたか?」と教室の入り口で1人1人の保護者に聞いてはいたが、結局のところ、あくまでこれは募金活動の1つであるから、強制ではない。
しかしやな・・
30人おって3人て・・・。

結局、こういう募金活動というのは、募金する側の価値観であるから、「何で私らが金使ってまで何か持って行かなアカンねん?何で寄付せなアカンねん?」と思えば、そこは立ち入れない範囲である。

去年もあったが、毎回同じ母親がケーキを持参するため、教師もそれに期待しているわけで、礼もちゃんと言われぬまま、「持って来てくれたやつ、そこに置いといて」と言われるだけ。
それでも、このケーキを誰かが買い、誰かの役に立つのなら、それは娘に見せるべき私の姿かなと思いやっている。

私はイギリスで10年働いているが、職場にも頻繁にこのような募金箱が置かれている。
週によって募金先はそれぞれに違い、最初は毎回やっていた。
がしかし、月に6000円を超える額になって来たため、毎月のこの出費はどうなのか・・と思うようになり、子供への募金だけに絞るようになった。

娘の学校でも頻繁にこのような活動が行われ、それは非常に良いと私も思うが、そのお金を出す側の保護者の意見は、様々なのかも知れないと思いながら、そっとケーキを置いて来た。
まあ、学校の子供達がその手作りケーキの色々を、50円程度で買う事が楽しいのなら、それも大いに意味があると思う。




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2016年04月29日

グレープフルーツとの戦い

テーマ:健康
ビタミンを多く摂取したいと思い、グレープフルーツを食べる私であるが、食べた当日と翌日は、歯を磨くと強烈な知覚過敏に襲われる。
そんなにまでして食べんでもエエ食品なのは分かっているが、あのルビー色のグレープフルーツを見ると、ついつい食べたくなってしまう。
その度に後悔なのである。

去年だったか、歯科検診の時に歯科医にこの話をした事があったが、「聞いた事ない」と言う。
しかし、うちの父親に言うと、「俺もやで」と言う。
しかし母は「無い」と言う。
遺伝か?
うちの父親家系だけにある変な遺伝なのか・・

歯科医が知らんと言う事は、イギリス人には無いのだろうか。
夫は生まれてこの方、1度も虫歯になった事のない男で、全く持って歯を磨かずとも何の問題もなく40歳まで生きて来た。
それであるから、このグレープフルーツ事件を聞いても、「日本人は変な銀歯が入ってるからちゃう?」と笑うだけ。

来月、再び歯科検診に行くから、もしも別の歯科医なら、再び質問してみようと思うが、あんまり聞いたら自分のカルテに「グレープフルーツで病む女」と書かれてしまうやも知れぬと思うと、ちょっと躊躇するのである。

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2016年04月28日

旦那もキレる不愛想

テーマ:イギリス
旦那と子供2人が通うスイミングの受付のババアが、最強に不愛想である。
世界記録に申請できるほどに酷く、うちの旦那でさえ何度「あんた愛想悪すぎやで!!」と言った事か。
それでもクビにはならず、ずーっと働いているから、イギリスの不思議である。

客もロッカー室で「あのババアの言い方!!」とキレているのを何度も見て来ているから、筋金入りのどうしょうもない不愛想である。
がしかし、スタッフには超笑顔で対応する。
笑える人やんか・・

最近プールで知り合った、エジプト人のお母さんがいる。
初めて話したときから意気投合し、今ではすっかり仲良しになった。
この人も9年前にイギリスに移住してきたが、未だ英語にはエジプトのアクセントが色濃く残る。
私の英語とて所詮は日本語発音の英語であるから、似たような環境と言う事もあり、仲良くなれたのかも知れない。

昨日プールに行くと、そのお母さんが受付で何やら言っていた。
声をかけようと近づくと、お母さんは困った顔で「すいません、もう1回言ってくれますか?言っている意味が分からないので」と、例の不愛想世界1のババアに言うていた。

どうしたのか?と聞くと、お母さんは「娘が進級テストで合格したので、上のクラスの空き状況を聞いている」との事であった。
不愛想ババアは「だから、今は空きが無いの。ア・キ・ガ・ナ・イ・ノ!!!!分かる?無いのよ!!ナ・イ・ノ!!」と吐き捨てる。

お母さんは何故だか、レッスンは月曜日にしかないと思っていたため、私が「月曜でないと連れて来れないの?」と聞いた。
お母さんは「え?他の曜日もあるの?だったらそれで良い」と言った。

私はババアに「他の曜日で空きがありませんか?」と聞いてみた。
面倒臭い事聞いてきやがって顔でババアはパソコンを叩いた。
こちらの顔を見る事なく、ババアは「土曜の朝、水曜の4時、金曜の5時半」と頬杖を付きながら、物凄い早口で言った。
その付いてる肘をスコーンっと行ったとかいー!!

私はギリギリ聞き取れた。
お母さんは「え?少しゆっくり言ってもらえますか?」と言う。
ババアは再び答えるつもりはない。
私は聞いた情報をお母さんに伝え、結局、お母さんは水曜で決めた。

受付ならば、「月曜は満席やけども、この曜日やったらありますよ」と言えんもんか・・。
あのババアに仕事増やしたろか!!と今、私は密かに企んでいるのである。
小さな仕返しや!!

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2016年04月27日

アカン宗教

テーマ:イギリスの職場ばなし
職場にインド人かと思われる家族連れが来た。
父親は頭に大きなターバンを巻いており、私はインド系か?と思ったが、詳細は分からない。
父親は私に「娘に合うサイズを持って来てほしい」と頼んだ。

娘さんのサイズを全て見せたが、父親は「これも駄目」「これも無理」と言うばかり。
さて、困ったな・・・と思っていたら、父親から「僕らの宗教上、ピンク色が少しでも入っていたら駄目なんです」と言われた。
なるほど・・

初めて聞いた。
ピンク色がアカン宗教があったのか!

改めて自社の商品を見てみると、確かに女の子の商品には小さなロゴや、ほんの小さな刺繍がピンク色であったり、裏地のタグにピンク色に見える文字が使用されていたりするものが多い。
中敷きがピンクの靴も多く、極めて赤に近くても、色濃いピンクに言える可能性のあるものは身に着けられないのだと言うから、大変。

そこから血眼になって探し、何とか表も裏も確認し、ピンクが入っていない青色と黄色の商品を見つけた。
父親は終始無表情であったものの、やっと探し出せた時には「時間を使って下さって有難う」と言って下さった。

私は再び別の家族の接客に入ったのであるが、数分してから再び先ほどの父親と女の子が私の接客が終わるのを待つかのように売り場に戻って来ていた。
接客を終え、「忘れ物か何かですか?」と父親に聞くと、父親から「こんなに最後まで嫌な顔をせず、僕たちに付き合って下さった店員さんは、あなたが初めてです」と言い、再び御礼を言ってお店を去って行った。

確かに、土曜の昼、店内は馬鹿混みの中、あんな注文をされたら嫌な顔を見せる店員は多いのかも知れないと想像は付いた。
恐らく、父親が「これも駄目」「これも無理」と言う時点で、「ほな、自分で探しーや!」と立ち去る店員もいるであろう。

しかし宗教上の理由であり、ましてや女の子であると、ピンク色が一切使用されていない商品を探すというのは、あんなにも大変な事なのだと初めて知る良い経験になった。
それゆえ、店員の助けを借りる方がラクに買い物が出来るのであろうと思う。
あの父親が私に声をかけてくれて良かったと思った。
うちの店員数人でさえ、若いが故、「チッ」と舌打ちしかねない。

結局、何の宗教だったのかは聞けないままである。

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2016年04月25日

サンダル選び

テーマ:健康
イギリスではヨチヨチ歩きの頃から、革靴を履かせるという文化がある。
勿論、そうしない考えの人もいるが、私がここで子供を育てて来た環境で見る限りはそうであった。
だから娘が伝え歩きを始めた時、義母から靴屋に連れて行くよう言われ、きちんと足の幅を測定し、足に合う靴を選んだ。
勿論、革靴である。
値段の高さにビビったが、そこは義母が「初めての靴は私が買う」と言い、買ってくれたのは5年半前の事。

靴は義母から教えられ「そうなのか~」と思ったが、いつも考えるのが夏のサンダルである。
とは言え、カーライルに住んでいれば「暑い夏」と言うのが無いので、サンダルも使用する事は数日あるか否か。
それでもサンダルは必要なのである。

子供のサンダルを改めて考えた事が無かったが、私は結局、靴屋で買った皮のサンダルと、遊び用のクロックスを2つ用意している。
数年前、このブログでクロックスの記事を書いたとき、「足によく無い」とコメントに書いて来られた方があった。
理由は書かれていなかったが、何か理由があったのだろう。

先日、娘のアスレチック教室の待合室で母親達と話していたら、このクロックスの話題になった。
あるお母さんが、「うちの子、あれを履くと必ず顔面からコケて怪我をする」と言った。
しかし、子供本人はクロックスが大好きで、毎年それを買う事になると言った。

すると別のお母さんも、「あ!!それでかも!!うちの子も、絶対あれで走るとコケる!」と言った。

あの商品そのもののせいなのか、それとも全てのサンダルそのものが走るように出来ていないので、そういう事があってしまうのか議論になったが、結局、履かせるにもラク、洗うのもラクであるから、買ってしまうという結論になった。

以前、豪州から豪州人の次男嫁がイギリスに遊びに来た時、当時1歳だった嫁の息子にビーサンを履かせてやってきた。
義母は「1歳の子供にビーサンなんて!!」と激怒していた。
理由は「足を保護する物が何も無い」というのが理由だった。
そう言えば、私が住んでいる町でビーサンを履いている幼児は見ないなーと思ったが、それは暑い夏が無いカーライルだからなのかと思っている。

私が子供の頃、今ほど足に良い靴悪い靴など考えて靴選びをしていたのであろうか。
皆がビーサンを履いていたような記憶があるが・・
結局、走る時はスニーカーが一番エエんちゃうか?と思っている私。

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2016年04月22日

恐怖のゴム跳び

テーマ:学校ばなし
昨日、娘の学校で「子供の遊びを普及する会」なる、保護者参加型のイベントが開催された。
今の子供達は外の遊びを知らないとし、ボランティアの女性が学校を訪問、お花で髪飾りを作ってみせたり、ゴム飛びなどを教えていた。

女性は「ゴム跳び」を子供達と保護者達に見せた。
私と同じ世代のお母さんはゴム跳びを「おおー!懐かしい!」と言ったが、20代のお母さん達は、ゴム跳びそのものを知らなかった。
昭和の女しか知らん遊びやったんか・・

子供の頃、あんなにやっていたゴム跳びも、もう40歳になれば思い出す事も無く、全く持ってどうやってやっていたのかさえ記憶に無い。

ボランティアの女性は「こうやってやるねん」と丁寧に説明してくれた。
思い出したお母さん数人が「あーあー、こうやった、こうやった!」と参加し始め、そのうち母親だけが「キャーキャー」楽し気にゴム跳びに熱中。
20代のお母さんは「その何がオモロいのか」的な顔でスマートフォンに熱中。
昭和女は素朴でエエわ・・

ただ、この遊びを教えていた女性が、かなり太っている女性で、参加したお母さんも皆100キロを超えているお母さん達であるため、ゴムの輪の中に2人いるだけでギュウギュウに見えるのと、跳んだ時の身体の揺れが半端ない。
そこに私は見とれてしまった。

かつては痩せ形の少女達だった彼女らも、40前後になればこんな体型。
一体何があったんや・・
そんな私の身体にも、一体何があったんやー!!

結局、娘に「ゴム跳びオモロかった?」と聞いたが、「記憶にない」との事で、普及活動はただの昭和女の楽しい会に終わっただけであった。

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