1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2014年12月23日

やって下さる

テーマ:義父母ばなし
週1ペースで、私は義母の車に乗るようにしている。
何故かと言うと、車内点検のためである。

オイルランプが切れてますよ、窓を綺麗にする水が切れてますよ、注入して下さいよー!!と知らせる真っ赤なランプが点等していても、義母は見えていないのか気がつかない。
安全に乗ってもらうため、定期的に乗るのである。

今日、義母から「昨日ガソリン入れたばっかりなのに、凄く減るの早いのよねー。もう半分なの」と言われた。
有り得へん・・それは無いわ・・
私「どっか遠くに行った?」
義母「いや、行ってない。前にもこんな事あったのよ。誰かに夜、ガソリンを盗まれてるのかしら?」と意味不明発言。

オカシイ・・・何やろか・・と義母の車をグルリを見回す。
再びグルリ見回す。
コレや!!

ガソリンを入れる所が開けっ放しになっていた。
念のため・・と思い、中を開けるとガソリン注入口が開いたままになっていた。
ガソリンを入れたとき、フタを閉めずにいたのだろう。
しかしフタがない。

義母に「コレやで。こんなん開けたまま走ったら危ないで」と忠告。
「ほんでフタどこよ?」と聞いた。
義母は「ガソリンスタンドに忘れたんじゃない?」と言った。

メンドクさ!!
ガソリンスタンドまで走り、店員さんに「昨日ここでフタ見ませんでした?」と聞く。
「フタ?そんなん閉めへんまま走ったらアカンで!!」と怒られる。

そのやり取りをする横で、義母はタバコを購入。
財布をカバンから取り出す際「これ何?」と取り出したのはフタやった。
それをテスコ(スーパーの名称)の袋に入れてある。
それー!!それやがなー!!
店員のおっちゃんから「アンタ信じられへん事しよんな」と義母は怒られていた。

ついでに窓を綺麗にする水を購入。
義母は「やって下さる?」と店員のおっちゃんに言い、優しきおっちゃんは呆れ顔ながらも「はいはい、どの車?」と外に停車している車まで来てくれ、わざわざ入れてくれた。
こうして今後も「やって下さる?」と言いながら、義母は生きて行くのだ。
世の中、優しき人多しと思う瞬間。

人気ブログランキングへ
AD
2014年12月22日

涙の・・

テーマ:学校ばなし
昨日で旦那が今日まで勤めてきた学校を退職。
1月から新しい学校に赴任する事になる。
昨日はお別れ会があったのであるが、卒業生やその保護者も来てくれた。

3年前に卒業したK君。
彼には重度の他動症がある。
2時間置きに薬を飲まなければ大変な事になるため、教師が常に時間を計測しながらの学校生活であった。

3年前に卒業する際、担任とソーシャルワカー、児童心理の専門家が何度も何度も話し合いを重ね、一般の公立中学に行くよりも、特別擁護学校が好いだろうと決断した。
母親は前向きであったが、父親は反対だった。
1年近く話し合いを何度も持ち、養護学校に何度も父親を見学に連れて行ったのは担任。
結局、父親は反対のまま特別養護学校へ進学する事になった。

昨日のお別れ会に、彼と父親が来ていた。
父親は泣きながら「先生あの時、無理にでも養護学校に行くように言ってくれて本当に感謝しています」と言った。
彼はそこで随分と訓練を受け、投薬の回数もグンと減少。
週に1度の半日は、一般公立の中学の教室で学べるようになったとの事であった。

父親は8ヶ月前に事業に失敗。
今は借金を抱え、バイトを掛け持ちして何とか食いつないでいるため「プレゼントを買うお金が無くて、本当に恥ずかしい。でも感謝の気持ちだけは伝えたくて来た」と言ってくれた。

1月から赴任する学校も、重度の障害を持つ子供が今の5倍いる学校である。
またこう言われるように、努力するのみだと旦那は嬉しそうに言った。

仕事を通じて、人から「ありがとう」と言われる事は大人であれど嬉しいもの。
99のクレームを受けても、1の「ありがとう」で再び頑張れるから不思議なもんである。
まあ、99のクレームのストレスは、私の場合このブログで発散できるのであるが・・。

人気ブログランキングへ
AD
2014年12月21日

店長の

テーマ:イギリスの職場ばなし
私が勤めるお店の店長から、「日本人であるアンタにしか出来へん事もある。それをどんどん活かして良いからね」と言われた事がある。
接客にどう活かすのか・・と考えて数ヶ月が経過。

今日、閉店15分前になり、少年2人と母親が買い物に来た。
接客をするとき、私は子供に自分の名前を伝え、「宜しくね」と言うようにしている。

これまで、どの客にも自分の名前を言って反応された事は無いのであるが、今日は違った。
母親が「あなたのお名前、もう一度言ってくれる?どう発音すれば良い?」と聞いてきた。
あらためて自分の名を名乗り終えると、少年(推定8歳くらい)が「中国人?」と聞いて来た。
私は「おー!!惜しい!!私は日本人です。日本は何処にあるか知ってる?」と聞いてみた。
少年は「多分知ってる」と言った。

母親は子供の意思を尊重しているようで、自分で商品を選ばせた。
少年2人は私に「こういうの探しているんだけど」とか「僕、赤色好きなんだ」と伝えてくれる。
私は思い当たる商品を何点か探し、少年2人に選んでもらった。

えらく気に入ってくれた様子で、2人ともお揃いの商品を買ってくれた。
私も「ありがとう」の気持ちを込めて、少年2人の名前を聞き、袋に「メリークリスマス・○○君」とマジックで書いて渡した。

少年2人は「一生の宝物にする!!」と言ってくれた。
母親から「今通っている学校の先生の奥さんが中国人で、子供がアジアに興味を持ち始めたの」と教えてくれた。
母親は「またアナタで接客お願いしても良い?」と言ってくれた。

手を叩いて喜んでくれる少年2人を見ながら、これが私にしか出来ない接客か!!と思える瞬間だった。
店長の一言で、1つ嬉しい接客を見出せた事に感謝である。

人気ブログランキングへ



AD
2014年12月20日

暴走

テーマ:義父母ばなし
昨日は義母を病院に送り迎えしなければならなかったのであるが、何故か帰りに「帰りは私が運転するわ」と言い出した。
ゲゲ・・嫌やわ・・
「そんな気分なの」と、病院に行くのに真っ赤なジャケットに白いストールを首に巻き、シャネルのサングラスを雨なのにかけている義母。
こんな格好で血液検査来る人って・・

恐いがしゃーない。
後部座席に子供を乗せ出発。

途中まで私も気がつかなかったのであるが、対向車からやけに義母がバッシングを受ける。
「何なの!!あの人たち!!私が何したって言うのよ!!」と怒りながら走る。
私は「もしかして、この先でスピード違反の車が待機してるよー。気をつけてねーって意味では?」と言ったが、義母は「そんな親切な人、見た事ないわ」と言った。
いや・・結構いてるけどな・・とは言えず・・。

なぜにバッシングを受けるのか?と思っていたら、義母は昼間なのにヘッドライトを付け、ハイビームもつけっぱなしにしていたため、対向車からバッシングを受けていた。
いつもこの人・・こうやって走ってんのやろか・・。

途中、ガソリンが無いからとガソリンスタンドに立ち寄った。
ここでは自分でガソリンを入れるのであるが、義母はガソリンを入れるためのホースが並ぶタンクに激突。
「あー!!またやってもうた!!」と言う。
恐い・・もう恐い!!

車が普段、絶対に乗り上げない場所に車を乗り上げ、あげく降りられない状況になり、それでも義母は行こうとするから「アカン!!アカンてー!!無理やてー!!こするー!!こするからー!!」と私が叫ぶ声も無視し、強引に降りようとした。

結果、無事に降りられたが、車には見た事もないこすり傷が・・。
この人メチャメチャやな・・。

これで無事故無違反。
前後左右を走るドライバーの方々のおかげで、今日まで無事に来れたのだと、改めて周囲の方に感謝するのは私だけ。
義母は自身の趣味を「ドライブ」と言う。
誰かー!!この人から免許を取り上げてー!!

買って3年になる車は、もうボッコボコである。

人気ブログランキングへ
2014年12月19日

可愛けりゃ・・

テーマ:イギリス美容院ばなし
ここ最近、3ヶ月に一度だけ美容院に行き、切り抜きを見せても「見とんかー!!」と思う仕上がりになる髪形がちょっと伸びるのを待ち、ユーチューブでプロが教えるヘアカット技術を見ながら、夜な夜な自分で髪の毛を切るという、ちょっと気持ち悪い事をやっている。

床に新聞を敷き、8ℓ用のゴミ袋に3箇所切り込みを入れて頭からかぶる。
それを着て、パソコンの前で髪の毛を切るのである。

「レイヤー」と言うとガンガン髪のボリュームを減らされ、仕上がりは美川憲一。
ボブというと、コケシになる。
一体どないしたらエエのんや・・と思いながら9年。

アメリカ人の美容師が解説しているユーチューブのヘアカットでは、私が日本の美容師にお願いしていた「レイヤーボブ」が、「シャギーボブ」となっていた。
おお!!シャギーと言うたらエエのんか!!
シャギー=狼カット・・ウルフカットになると思っていた私は、すっかりシャギーの存在を忘れていた。

そのアメリカ人美容師が、あまりにも簡単に切っていたので、私も自分でやってみた。
結果・・昭和のアイドル「石川ひとみ」(若い人は知らんやろけど)やんか・・。
顔が石川ひとみのように可愛いけりゃエエが、顔は雲泥の差。
ただ前髪の短い、古くさいヘアカットをした39歳のオバハンになっただけであった・・。

やはり美容院で美川ヘアになるほうがエエやろか・・。
まだ答えの出ない2014年の年末である。

しかし昭和のアイドルは、整形無しで可愛いなと、あらためて思う昭和女である。

人気ブログランキングへ

2014年12月18日

それぞれの25日

テーマ:年間行事ばなし
娘が通う幼稚園には個人のロッカーがある。
ドアは付いていないのであるが、そこにその日に作った作品や連絡帳、オムツが必要な子供はそこに親がオムツを置いていたりする。

2週間ほどまえから、クリスマスカードがロッカーに置かれ始めた。
私はもらった相手のみ娘に書かせ、返すようにしている。
なぜなら、皆がみんなクリスマスを祝う宗教とは限らないからである。
ついでに言うなら、誕生日も祝わない宗教もある。
オーストラリアの小学校で働いていた経験から学んだ事である。

しかし、一部の母親は「12月25日は世界中がクリスマスを祝う日。親が祝わないからって、子供に押し付けたら可愛そう。そんなんじゃあ、今後の学校生活や友達付き合いで仲間はずれになるようなもの」と、カードを書いたのに、書き返して来なかった子供の親に言った母親がいたらしい。

これを受け、幼稚園から手紙をもらった。
どうか相手の子供が、クリスマスを祝うか否かを確認してからカードを書いて下さい・・と。

クリスマスを祝わない、誕生日をしない文化や宗教そのものが、「それを祝わずして、一体何を祝うっていうの?」という人もいるのであるが、もうそれは個人の違いとして認めるしかないわけで、そこを祝え!!と強制するのはおかしいのであるが、うちのような田舎の場合、クリスマスを祝わない人そのものが宇宙人扱いになるから難しいところである。

私も「日本は仏教徒が多いから、クリスマスの祝い方は、こちらでいうバレンタインみたいなもんで、仲間でパーっと、恋人としっとりと・・みたいな感じでしょうかねー。祝うと言えば祝うけど、教会に行く人はその宗教を信じている人以外は行かないし」と答えるようにしている。

12月25日という、たった1日にかける情熱の熱さがそうさせるのであろうか・・。
しかし余計な事を言う母親である。
あんたが一番、ややこしわ!!

人気ブログランキングへ



2014年12月17日

根こそぎ

テーマ:料理
別に正月をするという事もないのであるが、たまたま日本の米が切れたので、往復3時間かけて日本食を買出しに行ってきた。
ここ数ヶ月は日本米に似たもので代用していたが、やはり違う。

もち米やカマボコでも買おうかと思っていたが、予想以上に日本食が完売。
店員さんに「餅米有?」と書いた紙を見せたら、「ないよ、そんなもん。日本人が買い占めて行くわ!」と怒られた。

結局、カマボコも餅米も、うどんも大根もこんにゃくも買えなかった。
ニューキャッスルには大学も多く、日産の工場もあるから駐在組も多い。
皆ここで買い物をしたのだろう。
一足遅かった・・。

ついでに中国人が経営する、中国人のための「日本食バイキング」のお店に寄った。
店内は金持ち中国人学生で溢れている。
その中に、日本食好きなイギリス人が1組2組いたりする。

このレストランから10分ほどの場所に住んでいる旦那の兄家族も誘い、ここでランチをした。
私は個人的にここの夫婦が好きではないが、悪い人ではない。
ただあまりにも価値観が違いすぎ、違う惑星から来た人だと思って付き合っている。

この夫婦は前回ここに来た時に、ひどく日本食を気に入った。
しかし、アジア人だらけなので入りにくいと嫁は言う。
しかも食べ方の説明が書かれていないから、どうしてよいのか分からないのだと言う。

確かに、サーモンの刺身=醤油と私には当たり前の事が、食べた事のない人にとってはどう食べて良いのか分からない。
また醤油の横にタルタルソースが置いてあるため、余計にややこしいのであるが、イギリス人にとっては見慣れたタルタルソースを刺身にかけてしまい、結果、刺身が旨いのかどうか分からんまま店を出るという事になる。

この辺、もっと説明書きを置いてあげればイギリス人客も入りやるいのでは?と思うが、まああれだけ中国人客で賑わっていれば、別にどうでもエエのかもしれない。

駐車場にズラリと並ぶ高級外車。
しっかし中国人は金持っとんな~といつも思う。
学生でさえBMWに乗っているから、親がどれだけ仕送りしているのだろうか・・と考えてしまう。
バブル時代の日本のように、女子学生はヴィトンを持つ。
何とも不思議な錯覚を起こす。

C級の日本食であるが、しかし寿司は寿司。
ホームシックは吹っ飛んだ。

人気ブログランキングへ
2014年12月14日

払えば

テーマ:学校ばなし
随分前から日本でも、学校の給食費の未払いが話題になる事がありますが、こちらも同じ。
払う親より、払わない親のほうが多い学校もある。
旦那の今の学校は、まさにソレ。
95%の親が払っていない。

ならばと数年前、当時の校長が強行で「給食費が未払いの子供には食べさせない」と徹底したが、それでも親は払わなかった。
結局、そんな強行突破も長続きせーへんとナメているのである。

3ヶ月ほど続けたが、そうなると可愛そうなのは子供。
朝もろくに食べてこないから、昼も抜かれるとなると午後からグッタリしてしまい、授業どころではない。
机にひれ伏し、ただただ眠る子供、いらいらして攻撃性を増す子供が増え、結局はちゃんと支払っている親の給食費5%と、微々たる政府からの援助で材料を買い、何とか賄われている。

まともに払っている親御さんからすると、たまったモンやない。
良質な材料が買えないから、給食も粗末になる。

2ヶ月前から、旦那は来年の1月から赴任する学校に引継ぎのため週1で通う事になっている。
そこの学校は何と給食費の未払いがゼロ。
親がちゃんと支払っているから、食材を買うお金にも余裕がある。
良質で味もよく、料理上手な給食のおばさんを7人も雇用している。
大人が食べても、実に美味しいと思ったと言うていた。

払えば我が子に還元されるという、この単純な当たり前。
それが大人によって無視されるから始末が悪い。
改善策は本当にないのだろうかと、いつも思う。

人気ブログランキングへ




2014年12月13日

日本のやつ

テーマ:生活ばなし
「イギリス人はおかしい」という本を読んだ事がある。
こちらに来てから、ここに住む日本人のお友達に借りたのであるが、随分前に書かれた本ながら、今も変わりないイギリスに笑えてしまう本であった。

そこにイギリスの下着の性能が良くないと書かれてあった。
下着にうるさい私には非常に同感する部分があった。
であるから、日本に帰国する度に行き着けの下着屋に行ってまとめ買いしている。
今はネットで購入し、日本から送ってもらっている。

ここ数日、クリスマス前でのきなみ商品がお店から消えているため、パンツさえ買えない。
1月まで待てないので、日本から輸入する事にした。
義母から「パンツまで日本のものが良いわけ?」と嫌味を言われた。

しかし、本当にそうなのである。
たとえ、それがメイドインチャイナであっても、日本の会社の下着は仕立てと生地が全く違う。
日本びいきかも知れないが、本当にそうなのである。

ハイハイ、車も日本、家電も日本、下着も日本かい!!と嫌味を言う旦那。
しかし事実やからね・・。
車は好みがあるから、日本だけが勝っているとは言えないが、間違いなく家電はそうや!!

だってうちのイギリスが誇る、某掃除機メーカーの掃除機は、ペットの毛を逃さず吸うのに、床に落ちている落ち葉とグリーンピースは吸わない。
それも吸えよー!!
いちいち、これを手で拾って捨てなアカンのが意味が分からん。
それも吸うけど、ミクロの毛も吸いますよ!!で、初めてオオー!!となるんと違うんかい?と思う私は掃除機にこだわり過ぎなのだろうか?

人気ブログランキングへ









2014年12月12日

見事な・・

テーマ:暮らしハプニング
今日は朝から雪。
朝6時代の電車は全てキャンセルとなり、高速道路も交通規制で渋滞。
こんな時でもいつでも、制限速度は守るが、こんな日は特に守るように心がけるのは私1人のみ。
人はガンガン飛ばして追い越して行く。

雪道に慣れているのか、雪がナンボのもんじゃい!!と地元の人は思うのかもしれないが、道路にスピード制限がかけられるという事は、やはり危険率が高くなりまっせ・・という事である。

いつものように、制限速度ギリギリで走っていると、後ろから物凄いスピードでアウディに乗る男が追いついて来た。
早よ行かんかいコラァ!と言わんばかりにベッタリと私の後ろに付いて来る。

行くわけないやろ・・こんな挑発に乗り、うっかりスピードカメラにでも写ったら、私は免停になってしまう。
あと1年半は違反出来へんねん・・。

あえてスピード落としノロノロ行っていたら、ピッピー!!とクラクションを鳴らしながら追い越して行くアウディ。
私を覗き込みながら行く男。
心の底から、今すぐ事故ればエエと願う瞬間である。

若かりし頃から大阪市内を中心に関西圏を運転して来た。
大阪は交通ルールのマナーが悪いと言うが、経験から言うてここの方が、交通ルールのマナーがよほど酷いと実感するが、これは酷いのか下手なのかは何とも言えん。

特に「ベタ付け」。
車の後ろにベッタリ張り付き、早よ行け、早よ行けをアピールする行為。

こんなに頻繁に、このべた付けに大阪であった事がない。
無いとは言わない。
ある。
しかし、こう1日中、来る車、車にベッタリ張り付かれる頻度が多いのが不思議で仕方がない。

こちらに住む日本人の人ともよく話す。
「ほんま多いよね~」と。

車間距離=自分の身の安全という事を知らないのだろうか。
理解できないのだろうか。
それが理解できない、一部のバカが多いのだろうかと心底考えてしまう。

つい2ヶ月ほど前、義母の家の前で見事な玉突き事故を見た。
ここは私も頻繁に使う国道であるが、とにかくベタ付け頻度が多い。
人が1人通れるくらいの車間距離しか開けずに、時速96キロで付いてくる。

前の人が急ブレーキをかけたら、間違いなく玉突き事故になるとかねがね思っていたが、やはり起きた。
頻繁に起きているらしいが、目の前で見たのは初めてであった。

あんな車間距離なら、そら前に突っ込むしかないわな・・と思うが、同情する気持ちもない。
距離をあけてさえいれば、危険察知した瞬間にブレーキを踏み、余裕を持って停まれたはず。
今日はそんな事を思い出しながら、クラクションを馬鹿鳴らしするアウディを見送ったのであるが、走る事5分後。
前が渋滞になっていた。

えー・・渋滞・・遅れる・・・と思いながら、やっと渋滞場所に差し掛かると、3台の玉突き事故で男が言い合いになり、車は3台がガッツリぶつかり合っていた。
真ん中には白いアウディ。
さっきの男である。

恐らく、1台目の車が何らかの理由で急停車。
しかしベッタリ張り付き過ぎたアウディが後ろから追突。
その後ろからベッタリ張り付き過ぎていたアホも同じく追突。
と、そんな感じだろうかと予測した。

3人は誰が悪いと言い合いになっていたが、間違いなく後ろから追突した2台やわな・・と思いつつ、黒い笑いを浮かべながら通り過ぎる私。
人身事故になってないだけ良かったというもの。
その感謝もない3人は、責任の擦り合いであった。

こんな大人が車を運転するから、世の中恐ろしいもんである。

人気ブログランキングへ










[PR]気になるキーワード

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>