先生、どうか・・

テーマ:
ここ数日、夫の勤める学校で保護者懇談会があった。
個別に行われる懇談会には、様々な親が来る。
夫は教頭なので担任クラスは無いが、しかし親が希望すれば会わねばならないし、特別養護学級の児童は監修しているので、ここの親とは面談せねばならない。

さて親とは色んな事を言うてくるものである。
ごくごく普通の学力を持つ4年生の児童の親が、今回も教頭の面談を希望してきた。
内容は「うちの子は頭が良いから、6年の授業に入れてくれ」との事である。
しかし、教員から見てもテストの結果を見ても、各科目は5段階評価とするならば3。
しかし、親は「そんなはずは無い」と言い続けているし、「6年生の授業でハイレベルな授業を受ければ5になるのだ」と、もうかれこれ2年ほど言い続けてきた。

「おたくのお子さんは健康で努力家、友達を傷付ける事もなく本当に性格の良い、非常に良い子です。勉強も4年生を普通にクリアしています。それで満足ではないですか?」と問えば「満足ではない」と上を望む親。

別のある親は、この学校の制服が紺色である事が気に入らない。
「うちの子は紺色が似合わないんです。顔色が悪く見えるから、赤に変えてくれ」と言い続ける親がいる。
親はPTAに訴え、市に訴え、遂に学校は保護者全員に「制服の色を変えたいか」という問いの選挙を行った。
結果は「このままでエエです」との事だった。
新しい色になると、再び購入せねばならないからである。

年に2度ある懇談会。
親の望みは無限大・・

人気ブログランキングへ



AD

綺麗になるんやて

テーマ:
ヨガの先生は「ローフド主義者」。
そもそもベジタリアンであるから、野菜中心の生活が苦にならないが、先生は「マジでやってみて。ホンマに健康になるから」と、もう5年前から私に言うが、そもそも野菜嫌いで生野菜が更に苦手な私にとって、生野菜が苦痛の苦行である。

最近、月1でヨガの後にローフードのクッキングクラスが開催される事がある。
火を通さないカレー・・・おっと・・それは腹を壊すのか・・と思っていたが、意外にも美味しく食べられた。

今日は先生絶賛の野菜「ケール」である。
葉が固くバサバサのイメージがあるため、生で喰う・・・と抵抗感を持っていたが、塩を加えて手で30回ガンガン揉み込み葉を柔らかくしてから、ドレッシングを加えて再び30回揉み、冷凍枝豆やら何やらを加えるとレタスより美味しいサラダになった。
最近は大手スーパーで冷凍の枝豆が買えるので非常に有難い。

日本で「ケール」など見た事も無かったが、それは私が生野菜に目もくれずに肉のコーナーに行っていたからだろう。
サラダはデパ地下で買う方が早くて美味かったので、聞いた事もなかった。

先生は「ケールとビーツを食べていれば、女は内臓美人になれる」と豪語している。
しかし生野菜を毎日食すと言うのは非常に難しい・・
先生は朝と昼は浄化の時間帯やから、野菜だけを喰えと言う。
夕食は生野菜を食べてから普通の食事をしろと言う。
浄化の時間てか・・

不健康上等の若いイギリス人高校生&大学生らと働いていると、この健康になりたい概念が崩れ去ってしまう。
朝からチョコレートシェイクとポテトチップス、間にネチネチ歯に絡まるお菓子を喰いながら仕事をし、昼食はチップス(フライドポテト)。ジュースしか飲まず、野菜は一切食べないが、悲しいまでに肌に透明感がある。
若さやね~

どんなに高いファンデーションを塗っても、あの透き通る若い肌には生野菜も勝てないだろう・・
野菜を喰わず、化粧を落とさず寝ても朝にはツルツル肌である。
ああ・・私はどんだけ生野菜を喰うたらエエのや・・






人気ブログランキングへ

AD

中国人の先生は

テーマ:
娘を学校に迎えに行くと、担任の先生が私に「娘さん、耳の中が痛いって朝から言うてました。熱は無いようですが・・念のため、医者に連れて行って下さい」と言われた。
その場でホームドクターに電話し、そのまま診療所へ連れて行く事になった。

診療所には何人かの先生がおり、指名しない限り、どの先生になるかは分からない。
行くと今回は初めて見る愛想の良い中国人の女医だった。
娘の耳の事を説明し、耳の中を先生が見てくれた。

先生は「あー、ワックスが固まってますね。取れば良い」と言った。
「いきなり取ると痛いと思うから、オリーブオイルを3日間、耳の中に流し込み、それから取れば良い」と言った。
私が見ても肉眼で確認できる場所にはなく、かなり奥にあるようで、先生は「懐中電灯を照らしながら取れば見える」と言った。
炎症が起きているわけでもなく、ただのゴミが痛みの原因だと言われ、それで診察は終了した。

夫に説明すると、即座に「それイギリス人の医者が言うた?」と聞かれた。
私は「いや、中国人の先生やった」と答えた。
夫は「耳の中を傷付けてしまうから、そんな奥にあるものを無理くり取る必要は無い。そもそも、中国人も日本人も自分で耳垢取ってエエと思ってるか知らんけど、あれは絶対にアカンねんで」と言った。

結局、2日後に何故か痛みが消えてしまい、医者に連れて行くまでもなかったと思ったのであるが、オリーブオイルを流し込んでいたらどうなったのだろうか・・ちょっと気になった。

人気ブログランキングへ

AD

謎の運動

テーマ:
毎週月曜、娘のクラスでは体育の授業がある。
最近、同じ学校に通う子供のお母さんが元体操選手だった事もあり、その人がアスレチック系の運動全般を担当する事になったため、まともな「体育」が受けられるようになった。

今日も帰りの車中で娘に「今日、体育何やったん?」と聞いてみた。
娘は「ちょっとやったけど、後は出来へんかった・・」と言った。
よくよく聞くと、今日はマット運動をやったらしいが、先生から「あなたは足が長いから、これ無理」と言われ、「出来ないと思うよ、挑戦するならしてもエエけど」と娘は言われたらしい。

さては、どんなに難易度の高いものか・・と思ったら、普通の前転の後に後転して立ち上がるというものだった。
娘は「先生はそう言うたけど、私はやったけどな」と言ったが、娘は私に「私は足が長いのか?長いから出来ない事があるのか?」と不安げに聞いて来た。
いや・・知らん・・

その「足が長いから無理やと思うで」の負の言葉が、娘にとっては「ほんなら今後、私はアスレチックで出来ない事が出て来るのか?」と疑問が溢れて来るのであった。
そもそも、先生は長身で175㎝ほど、いやもっと背が高いかも知れない。
足は長くモデルのような体系の人である。
あの先生があの体系で出来るなら、足の長さや身長は関係ないのではないか・・
それとも先生はかつて、めっちゃ小柄で短足だったのか・・いやいや・・それは無い。

かつてバレエをやっていた私は、先生から「あなたは背が高いから、この先バレエが難しくなっていく」と言われた。
「それでも趣味でバレエを続ければ良い」と言われたが、私の中でこのまま続けて行くのが無意味に思えた。
そんな事をふと思い出し、娘には「そうは言うても出来てんやったら、関係あらへん」と言い聞かせておいた。
最初から「無理やと思うで」と言うのは特に子供にはアカンと思うからである。

夜、子供が寝た後、自分の寝室で前転をやってみたがゲロが出そうになるほど腹の肉が内臓を圧迫し、己の怠慢な食生活をただただ後悔した。
バレエをやっていた頃、あんなに首が長かったが、あの首は何処へ縮んだのだろうか・・
謎の体型に近づく41歳の春の夜である。

人気ブログランキングへ


効果絶大

毎日車に乗るため、毎日アホなドライバーと遭遇し、このアホに巻き込まれぬよう細心の注意を払いながら運転する事しか回避策が無い事を肝に銘じて運転する日々である。
今日も運転中、後方から救急車のサイレンが聞こえて来た。
車内のミラーで確認すると、後方から救急車が近づいて来ていた。
私は左側の路上駐車のない安全な場所に自分の車をゆっくり停車し、救急車を先に行かそうとしたが、私の後車のアホが何故か譲ってもらったと思ったのか、爆走して走り過ぎようとしたため、救急車の前にはばかる形になってしまい、救急車を停車させた。

大阪の救急車ならば、「そこで止まってなさい!!はい、動かないー!!動かんといてよー!!」と爆音でアナウンスされながら逆に誘導されるであろうが、ここにはそのアナウンスが無い。
アホは救急車のサイレンが聞こえないのだろうか・・・それとも見えないのだろうか・・
毎回思う不思議である。

救急車が私の車を追い越したため、私は再び車道に戻ろうと車を走らせようとした。
私の後車に停車していた車も私の後に続いた・・その時である。
ワゴン車に乗ったババアが救急車に続いて直進してきた。

普通この場合、私が先頭で停車して道を譲ったのであるから、私から順に車道に戻るのであるが、ババアはそんな事は知ったこっちゃない。
私はババアの車だけは先に行かせたくなかった。
私は事故ギリギリで寸止めし、ババアは車の中から中指を立ててきたが、私は驚くほどのゆっくりなスピードで車道に戻った。
その後、これ見よがしに私の後車の車が順に車道に戻りはじめ、ババアは立往生した。
今日ほど、あの日本のパトカーや救急車に付いているアナウンスがあったら良いと思った事はない。

私が運転免許を取得して車を買い、乗り始めてすぐの頃、後ろから救急車が来た事があった。
私の前の車が左によけ、その前の車が右によけた為、教習所で習った「左に寄って道を譲る」のルールを見失ってしまった私は、どっちに停車して良いか分からず迷ってしまった。
その時である。
物凄い爆音で救急車から「前の車の運転手さん。とりあえず、そこに停まってて。動かない、はい動かないよー。こっちで避けますからねー」と言いながら通り過ぎてくれた事があった。
運転技術と機転の利かなさに恥をかきながらも、あのアナウンスは場の空気を読めないドライバーには非常に有効だと心底思った。

あれは日本が世界に誇れる凄い機能だと思う。

人気ブログランキングへ


想ひ出の…

テーマ:
先日、退職する前の副店長と飲みに出かけた。
たまたまその時、うちの息子の誕生会の話題に何故かなり、副店長が◯◯がお勧めやと言って来たソフトプレイ(柔らかい素材で出来た室内遊技場)がある。
そこはカーライルで最も古い遊技場であるため、中が古くて不評を聞いた事があり、私は一度も行った事が無い。

私は思わず、その評判が良く無い事を言ってしまいそうになったが、副店長が「私にとって、あそこは大切な思い出の場所やねん」と言った。
副店長が4歳の時、両親が離婚。
父親とは週末にしか会う事を許してもらえなかった副店長は、この遊技場で父親と待ち合わせし、ここでサヨナラをし、また来週を待ちわびていた悲しくて楽しい思い出の場所なのだと言った。
それは4歳から10歳まで続き、その後は土日に会う事を許されたため、今尚、その週末の交流は続いている。

ちょっと切なすぎな話であるも、あえて行ってみたいと思う妙な母心・・

人気ブログランキングへ
イギリスに来た頃、私には3つの葛藤があった。
1つはホームシック、2つ目は英語、3つ目は職場における役割の割り切りである。
このどれを取っても日本の生活には無かった壁と大きさで、私は心身ともにギリギリの状態であった。
泣いても怒っても気持ちのやり場は無く、解決策が見えなかった。

そんな中でも3つ目の職場での役割が私には一番苦しかった。
それまで日本の会社で主任をしていた私にとって、17歳の女達に指示されて動かされる事が苦痛でならなかった。
日本での経験も役割も全てなかった事にしよう、私には「英語」という最も需要な事が出来ないのだから・・そう言い聞かせながら1日1日を吐き気を及ぼすほどにやる気のない若者らと働く事で、経験を全て無かった事にしたからこそ今日までやって来れたと自分で思っている。

昨日、副店長が退職した。
遂に店長とその下のチームリーダー21歳が私の直属の上司になった。
私は店長の欠点も含め、とても尊敬して働いているが、どうもこの21歳に抵抗感を持ってしまう。
私もなかなかのババアなので、その辺は悟られぬようにしているが、21歳に信用が置けないのが1つの理由であることは間違いない。
何と言うのか、年齢と経験の積み重ねが合いまった説得力と余裕とでも言おうか・・・絶対に外部に漏れる事のない秘密厳守も信用が置ける1つであるが、21歳にはこれがまるで無い。

これが上司か~などと思いながらも、働く場所のある事に感謝せねばならない私は外国人なのである。
人気ブログランキングへ

適性検査要

テーマ:
私は常々、親になるには適性検査を受けてからなるべきだと思っている。
自分の常識が人の常識ではない事は承知の上であるが、しかし、あまりにも逸脱した人というのが溢れすぎているように思う。

先日も職場に小学生2人を連れた母親が来た。
うちのお店の中に入って来るなり、子供を客用のソファに座らせ、アルミホイルに包んだサンドイッチを食べさせ始めた。
自分は床に座り、スマホに必至。
嫌味に「何かお探しですか?」と聞いたが「別に」と答える母親。

店長が見かねて「ここで飲食は控えて下さい。売り物が置いてある場所ですから」と言ったが、母親はその後ポテトチップスの袋を子供らに渡し、自分のスマホのメール送信が終ったら、そのまま店を出て行った。
服屋などで食べ物を食べさせる感覚が私には分からない。
私ももしかして、こんな仕事をしていなければ考えもせずに子供に与えていたのだろうか・・・
あまりにもこんな客が多すぎる。

日曜、1歳半の女の子を連れた親子が店内にやって来た。
入って来たときから女の子は尋常ではない泣き方をしながら咳をしていたが、父親と母親がどうしても子供のサンダルを買いたかったようで、母親は怒り、父親はチョコレートを見せながら、何とか泣き止まそうとしていた。
嗚咽しながら泣き続ける女の子。

ひとまず外に連れ出せばエエのに・・・と思っていたが、そこは親の感覚である。
そのまま女の子は嘔吐した。
床に吐き、泣く度に嘔吐を続けた。

バイトの1人が親子を店内の奥にあるスタッフ専用のトイレに案内した。
泣きじゃくる女の子は尚も嘔吐を続け、そのまま脱糞した。
オムツを長時間変えていなかった様で、オムツがパンパンになり許容範囲を超えていたため、緩い大便が女の子のジーンズを流れ、床に流れ始めた。

父親がそれを見て「予備の服は持って来てんのか?」と妻に聞いた。
妻は「どうしよう・・そんなん持ってない」と言う。

ラルフローレンの真っ白なシャツとジーンズは大便まみれになり、父親は「この辺にラルフローレンはありますか?」と聞いた。
この状態でまだラルフローレンに拘る意味が分からん・・

母親は「すいません」と言いながらも「朝から調子が悪かった」と言った。
ほな、家で静かに過ごさせたれよー!!

その後、トイレ内にあるゴミ箱に大便まみれのオムツと大量のトイレットペーパー、服を押し込んで家族は帰って行った。
女の子は母親の来ていたコートに包まれていた。

替えのオムツ、ビニール袋、ウエットティッシュと洋服を持ち歩かずに乳幼児と買い物に来る神経も分からんが、せめて「ビニール下さい」と言い、その大便まみれの服を持ち帰る事は出来なかったのか・・
汚い物は車に持ち込みたくない気持ちは分からなくもないが・・

親になる資格があるか否か・・適性検査をどこかの段階で出来ないだろうか・・

人気ブログランキングへ

毒か

テーマ:
再び不正出血が続いている。
もう4週間を超えたので、かつてない程に身体が疲れやる気も起きない。
この国にいてたら死んでまう・・そんな不安さえ襲って来る中、やっとホームドクターの予約が取れたので検診に。

私の担当はドイツ人の女医なのであるが、この医師から「つい数か月前も同じ状態で検査しても何も出なかった・・・ほんなら何やろね・・?」と首をひねるだけ。
私は「大きな病院でエコー検査に回してもらえませんかね?触診と病理、血液検査では何も出なかったけど、こんなに何度も何度も続くと恐ろしいです」と言った。

医師は「グルテン食べるのやめてみたら?あなた日本人でしょ?日本にいた頃、欧米人ほどに小麦、例えばパンとかパスタとかケーキとかスコーンとかね、そういう食品の摂取が無かったと思うのよ。それがここに来て思うように日本食品が手に入らないから、どうしても手軽に安く手に入るパン類を中心に摂取してしまう。それが体調不良の原因じゃないかしら?」と言った。
不正出血=まさかのグルテン・・・
えらい飛んだで・・

こっちの友人に稀な筋肉の病気になった人がいるのであるが、その人が赤身肉とグルテンを食べるのを止めたら、驚くほどに痛みが止まり、今まで飲んでいた強い薬を飲まずとも生活できるようになったという話を聞いた。
しかし、それはその病気に対して有効だったのだと私は思っていたので、ここにきて不正出血の原因が子宮関連ではなく、食品かもよー?発言に目からウロコであった。

いやいや・・無い無い・・
絶対に何かあんねん・・何か体内で起きとんねん・・
せやないと出血なんかせーへん・・

ネットでグルテンに関する事を調べたら、ワンサカ出て来る「小麦アカン」情報。
パン食べたら死ぬでみたいな本があったが、思わず怖いもの見たさで買ってみようかと思ったほどである。あんなん読んだら大好きなベーグル食べられへんようになってまうんか・・
友人はグルテンの入っていない食品を買っているが、「美味しくないで。そらグルテン入りの方がよっぽど美味しいに決まってる」と言っていた。

「とりあえず、小麦類を食べない状態で1週間過ごしてみて」と医師から言われで過ごしてみたが、未だ出血は継続。
そのため、再び木曜日に医師に会いに行く事になったが、今度は何を喰うなと言われるのであろうか・・・
自腹を切るから大きな病院でエコーをかけてくれー!!!

人気ブログランキングへ




遮断

私の職場の店長は自分の休憩時間に、それが例えどんな緊急であっても大問題であっても、スタッフから声をかけられたくない人である。
そのため、休憩室に店長が1人で休憩している間は、どんな事があっても声をかけてはならない、質問してはならない、助けを求めてはならない事になっている。
とは言え、新人ばかりが多い日などは、これを守られない事もあるため、店長は休憩室の内側からカギをかけ、時には自分の車の中で昼食を取りながらiPhoneでTVを見たりする。

最初、私はこれが受け入れられなかった。
気持ちは分かるが、どうしてもその責任者でなければ判断が下せない事が仕事にはあり、その時たまたま休憩時間と重なってしまう事もあるであろう。
「声をかけないで!!」と言われてしまった部下はオロオロするしかない。
その時間に邪魔される事がたまにあるとしても、それを含んでの役職と高給ではないかと私は思っている。

自分が病院の主任であった時、さあうどん食べよか!!と言う時になり「ちょっと厄介な患者が来ているので・・」など呼ばれて行く事など何度もあった。
解決して戻って来たときのうどんは、水分を全て吸収し、量が倍量になった流動食のようになっていた事もあったし、唐揚げ弁当の唐揚げは油がギトギトになっていた事もある。
それでも呼ばれると言う事は、自分しか解決できないから呼ばれたのである。

今の職場の前に勤めていたデパートでも、上司はやはり休憩時間に自分のオフィスで内鍵を閉めて弁当を食べていた。
内線も出なかったし、それが当り前の権利ではあるが、やはり困った事は多々あった。

来月から新人が採用され、店長に声をかけてはならないシステムは時に私のように英語でうまく説明できない、または理解されない立場の人間には辛いものがある。

人気ブログランキングへ