先日旦那様が収穫してくれた木の写真を取りましたのでアップします。
こちらです、じゃじゃーん。
こちらの木の山、一番高いところで約1.5メートルくらいありました。
木の前に斧がありますね、こいつで割っていくわけです。
薪割りは、よく乾いた素直な柔らかい木だと気持ちがいいほど「ぱかっ」と割れます。
日本昔話でおじいさんが薪割をしている様に「ぱかっ」と割れます。
そんなにぱかっと割れると、思わずモンティーパイソンのランバージャックの歌(きこりの歌)を歌いたくなりますよね
ちなみにうちの旦那様は無類のモンティーパイソンファンです。
ただ、太かったり、節目があったり、かた~い木だったりするとそうはいきません。
ですから我が家には秘密兵器のエンジンつき薪割り機があります。
そんなのも持ってるんですかー?っていうこえが聞こえそうですね(笑)
今日は軽めに、この辺で!
明日はファームハウスのコンセプトと特徴についてお話したいと思います。
この木全部割るのにどのくらい時間がかかるかしら?
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