１０月６日～１４日までロングラ～ン
だった
厚岸の牡蠣祭りも終わってしまいましたね。。。
祭り期間中にはupしようと思っていたのに、
すっかり更新の間隔が空いてしまいました
（サボっている間は、よく寝てました
）
まずは、厚岸の道の駅から見える風景をどうぞ
そして、牡蠣祭り会場となる
‘子野日公園’
牡蠣よりも先に、ししゃもが出迎えてくれた
牡蠣祭り通の知り合いに教えてもらった
会場の一番奥にある、馬場さんってお店がおいしいから、とりあえず一番奥まで行きなさいと。。。
たくさんあるだろう出店の中から、馬場さんを探すなんて
店名
？そんなのわからないのでは
と思っていたのだが、それはあっけなく見つかった
一際気合の入ったその一角には、‘馬場’と書いてあるではないか
忙しいのか
？
確かに、暇ではなさそうだ。
それにしても「席に着いたら注文を取りに行くから、そこに座って。」と言われてから、待った。
何度もメニューを見て、待ち時間を潰した。
チラチラと視線を向けて、注文決まりましたアピールをしようとするも、
お客さんに対して、注意を向けるという心持ちがどうやら無いようです。
座ってくれと案内をした姉さんは、ずっと背中を向けてお仕事している。
近くにいた店員に声をかけるも、見事にスルーされる
やる気を無くしそうになりながら、友達と二人、孤独を感じた
くじけそうになりながら、３回目？のトライでようやく注文することができた
友達が注文した牡蠣
とツブ
はるばる祭りに来ながらも、友達も私も牡蠣が苦手であります
出されたら、申し訳ないのでとりあえず食べてみる。
でも、好きじゃない
そんな感じ。
本場の新鮮な牡蠣を食べると、牡蠣嫌いの人でもおいしい
ってなるのよ～
なんて話を聞いたことがある。
一口、ほんの一口、友達から牡蠣をもらった。
食べた瞬間にわかった、本場の牡蠣はもっとダメ
やらかい食感が、味が、たまらなく気持ち悪い
今まで食べた牡蠣の方がまだ我慢して食べられたのに
厚岸の方々、気を悪くされたらごめんなさい。
私、魚介類で食べられる・食べられないの偏食が激しいので
アサリも、ツブ貝も、シジミ
も、ウニ
も、鮭
も苦手です
カニ汁
。
これが食べていて、一番心が落ち着いた
安定のカニ汁
あっけし限定の地ビール発見
なんとも危険な感じのこのビールを父への土産に
もう飲んだのだろうか？
私の元へ、感想は届いていません
お土産買うなら、ココがオススメだよ
と教えてもらった
‘ぎょれん・エーウロコ’
お腹が減ったので、帰り道に釧路で３時の御飯を食べたのでした
濃い目のお味でおいしかったトマトソースのパスタ
楽しいドライブの途中で見つけてしまったカントリーサイン
なんとも奇妙な絵である
通り過ぎるまでの間、目が釘付けになることを避けられない。
赤ベコにまたがった人・・・・
一瞬で通過してしまう。たとえ釘付けになったとしても、
この絵がなんなのか皆目見当つかなくて、頭を悩ますのであった。
そして、本日これが何を表すのかがわかりました。
‘白糠駒踊り’という伝統芸能なのだそうだ。
友達は、忍たま乱○郎のアニメに出てくる、ドクタケ城の偉い人みたいな感じ？
張子の馬に跨るあの人を想像したらしい。
白糠駒踊りの動画があったので見てみたら、まさにそれであった。
なんだかねぇ、忍たまのあのアニメで見ていたそれを真面目にしかも踊っている姿は、
イト オカシであった。
伝統文芸をバカにしたような発言、誠に申し訳ありませんでした( TДT)