道の駅あしょろ銀河ホール21の敷地内に、
なにやら新しい建物が建っていました
今は廃線となった路線の旧駅舎を再現したものだそうです。
ここには、「足型工房」なるものがあり、採取された足型パネルは、
市街地を走る国道241号線の歩道に埋設させているそうです。
道の駅の外観は撮りませんでした
はい、ではさっそく中に入っていきますよ
外だけではなく、道の駅の中もガラッと模様替えされていました
足寄町は、松山千春さんのふるさとです。
そして、巨大な螺湾(ラワン)ぶきは特産品
高さは2、3mにもなるそうです
建物の中で発見
構内なのに、とっても雰囲気があって面白
やるな 道の駅
天井だって素敵でしょ