富士山上空に謎の発光体…大地震の予兆か東スポWeb 富士山上空に出現した“UFO”は何を物語る… | also171のブログ

also171のブログ

ブログの説明を入力します。

投稿写真

富士山上空に謎の発光体…大地震の予兆か東スポWeb 富士山上空に出現した“UFO”は何を物語るのか――。17日午前と午後に東北地方で、それぞれ震度4(マグニチュード=M=6・9)と震度5強(M5・7)の地震が立て続けに起こり、津波が発生した岩手県では多数の住民が避難した。東日本大震災発生から間もなく4年。かねて大地震再来の不安も渦巻くなか、富士山上空でUFOとみられるナゾの発光体が写った写真が本紙に寄せられた。発光体の正体は? 本紙が専門家に検証を依頼したところ、衝撃の分析結果が飛び出した。 ナゾの発光体を撮影したのは、山口県下関市在住の30代女性・絵美さんだ。今月7日午前11時ごろ、飛行機で山口宇部空港から羽田空港へ向かう際、左前方に現れた富士山をスマートフォンで撮影したという。「その時は富士山を撮るのに夢中だったので、UFOには気付きませんでした。他にも富士山を撮影している人はいましたが、『UFOだ』と騒いでいる人はいなかったと思います。翌日に撮影した写真を確認していたら、2枚撮った富士山のアップの写真には何も写っていなかったんですが、引いて撮った2枚には富士山の上空に発光体が写っていた。これはUFOじゃないかと驚いたんです」(絵美さん) 2枚の写真には富士山の頂上のほぼ真上と、山頂から西側上空に発光体がハッキリと写っている。富士山は高さ3776メートルで、飛行機の高度は約1万メートル。ナゾの発光体は、機体よりも下に位置していたことから、高度5000~8000メートル付近とみられる。この手の写真は、雲の下ならば、風船や電飾ダコや鳥などが写り込み、UFOと誤解してしまうケースも少なくない。 だが、雲の上となると飛行物体以外、まず考えられない。しかも、この発光体の形状は飛行機とはまったく異なる。 富士山は霊山として、信仰の対象とあがめられている。その突出した高さから神秘現象やUFOの目撃例も多く寄せられているが、果たしてUFOなのか?

#発光 #UFO