実家をあさるパート3
母のジュエリーをあさってみました。
プラチナ遣いがレトロな感じですよね。でも嫌いじゃないです~。
「全部本物!」と言い張る母。
右側写真のブルーネックレスは、コーティングがしてあるモザイクオパールなのだとか。
左側写真奥のブルーっぽい裸石も天然石なんだって。ほんとかしら・・・・
金属類は刻印なんかで確認できるけど、石は素人じゃまったくわかりませんからね~。
取引先の方に今度聞いてみよっ。
ゴールドの馬蹄は長いチェーンで着けたいワ~ってことでお持ち帰りします。
十数年前は、「やっぱりクリプレはジュエリーよね~」という時代だったように思い出します。
さらにギフトの最上級は「プラチナ」という時代。
今となっては実用的なものにまでギフトの範疇は広がり、バック、財布、靴、ケイタイ、、、、
逆に言うと、ジュエリーは自分で買うものじゃない!という女性が多かった昔(バブルの頃とかね)。
プレゼントされたものをつけていたので、「・・・なんじゃこりゃ。」っていう指輪をつけなきゃいけなかったり(笑)
今は一緒にお店に行って、好きなデザインを買ってもらう♪もしくはジュエリーは自分で買うからBag買って♪
かしら~。
この季節になると、販売時代を思い出します。
マライヤキャリーの曲を死ぬほどリピートで聞いてた・・・・気持ち悪かった・・・・今でもあんまり聞きたくない。
そして、百貨店にいって某ブランドの人だかりを見ると「・・・うわっ・・・」と拒否反応を起こします